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 七ツ釜五段の滝
2002.GW滝めぐり  その3



七ツ釜五段の滝
普通この上の釜が五段連なった
所が写真になっています。
最も下段がこんなふうになっている
と紹介している写真集は
まずないでしょう。
とほほほほほ。

こいつが我々を引き返させた
看板です。


七ツ釜五段の滝の前は
こんな鉄骨の通路に
なっています。



三重の滝
ホント、奇麗でした。




白い山桜のような花や
シャクナゲが咲いていました。



沢のブルーに木々の緑が
鮮やかでした。



こんなふうな鎖に捕まって歩く
岩盤を削ったような道も
あります。
2002/5/4 七ツ釜五段の滝滝 山梨県三富村
あらかじめ、この滝のある西沢渓谷は、人気のあるハイキングコースだと情報を入手していたので、甲府市のビジネスホテル(ネットで探して、なんと2名で6216円で泊まれた。ホテル大成)を午前7時頃に出発。8時過ぎには西沢渓谷のすぐ近くにある『道の駅みとみ』に到着していた。ここには情報収集のために寄ったがそれらしいパンフレットの類いは無かった。
放送でハイカーはここには駐車しないようにとうるさいくらいに注意していたので、村営駐車場に移動。しかし、なんと満車。びっしり。道の駅を出る段階で道の駅とこんにゃく屋さんの間の広い空き地が臨時有料駐車場になっていたのを確認していたので、戻って駐車。1日500円なり。500円払うと渓谷の案内図をくれた。500円の案内図なり。
しかし、渓谷の入り口にあるトイレの近くにあるテントに同じ案内図とパンフレットが山積みされていました。それと、私たちが行った時には開いていなかった民間の駐車場も同じ500円で渓谷の入り口にものすごく近いです。村営が満車ならこちらのほうがいいかも。
 さて、渓谷。ここは、案内図によると4時間弱のハイキングコースである。渓谷を滝や淵を見ながら七ツ釜五段の滝まで登り、それから旧森林軌道を利用して戻ってくる形である。
出発点のねとりインフォメーションでトイレをすませて、渓谷へ。入ってすぐにパンフにはない支流の滝があって、見ていると、もう戻って来たご夫婦が上はもっと奇麗だよと教えてくれる。二俣吊り橋を渡ると西沢渓谷の看板がありここからが本格的な渓谷ハイクになる。
しかし、人が多い。我々は追い越したが、ヨチヨチ歩きの子供、とか、ヨチヨチ歩きのミニチュアダックスとかを連れて来ている人もいる。
この渓谷の水は、とにかく奇麗だ。それぞれの滝の釜は、吸い込まれるほどに青い。透明度はもちろん高いのだが、それだけでこれほど青く見えるのだろうか。水質がなにか青くみせるものがあるのかもしれない。まるで、切れるくらいの青さである。
途中の道程は、幼児でも歩けるくらいのものだが、それでも岩に打ち付けられた鎖をたぐらなければ進めない道もある。沢の近くなので、岩から染み出た水の上を歩くことにもなるので、防水の靴を選びたい。
途中いくつも名前のついた岩とか淵とか滝とかがあって、とにかく飽きない。やや広くなっている河原があると、疲れた人はそこに降りて休憩もできる。大きな岩がゴロゴロしているので、座るには困らない。

    
   
左:大久保の滝 右:竜神の滝
    
   
左:葉っぱの間の恋糸の滝  右:貞泉の滝
    
   
左:V字に落ちる流れ  右:母胎淵

方杖橋という吊り橋を渡ると、メインの七ツ釜五段の滝である。おおー、今までの沢が段になった程度の滝とは格段の差がある大きな滝である。とにかく滝壺が真っ青で奇麗なことこのうえない。
メインイベントともいえる滝なのでじっくり何枚も写真を撮影。あとは、山道を登って戻るか来た道を沢沿いに戻るか。我々は沢と離れがたかったので、そのまま戻ることにした。
しかし、これが大失敗だった。
一つは、もう少し先に進めばこの滝の上の部分、写真集で紹介されている釜が直線に5つ並んでいる図が見られたこと。こっちのほうが絶対に奇麗だったはずだし、何より七ツ釜五段の滝の名前の由来じゃないか。
それを見ずにもどってしまいましたとさ。
もう一つは次から次に登ってくるハイカーとすれ違いが困難なこと。1人しか進めない細い道ばかりなので、登ってくるハイカーに道を譲ると、ずーーーっと待たなければならないことになる。とにかく途切れなく人が登ってくるのだ。思わぬ時間ロスになってしまった。
さらに、この時期はちょうどシャクナゲのシーズンで、旧森林軌道周辺はシャクナゲの群生が見れたはずであること。
どーして人並みにちゃんとコースを歩かなかったかなぁ。
悔やまれることこの上なし。
しかし、行きにデジカメで帰りにビデオカメラで沢の全コースを撮影できたからいいか。
まだまだ続々と登ってくるハイカーをすりぬけてねとりインフォメーションに着いたのは11時半頃。行く時にはいなかったパトカーと警察官がいました。放送で犬は連れて入るな、と連呼している。しかし、少なくとも4匹の犬を見たぞ。色々理由があるんだろうから、犬をつれてハイキングは飼い主のモラル上、やめたほうがいいと思う。
おなかがすっかり空いてしまった。と、いいニオイ。村営駐車場近くのお土産屋さんで、なんと焼きたてのパンを売っている。今、まさに釜から出したところ。あつあつ。りんごとかさつまいもとかコーヒーとかシナモンとか、5種類くらいのデニッシュがあってどれでも1つ150円。さっそく購入して、国道の橋のたもとにある白樺に囲まれたスペースでほおばった。ものすごく美味しかったです。
   
これがその焼きたてパン
お昼はあらかじめ買っておいたコンビニおにぎりを自動車を少し走らせて雁坂トンネルを出たところにある駐車スペースにある休憩所で食べた。奇麗で静かな所で、トイレもとても奇麗。西沢渓谷の混雑を避けて休憩したい向きには、穴場かもしれない。
交通
甲府市を出て国道140号線で雁坂トンネル方面に向かえばよい。雁坂トンネルに着いてしまったら行き過ぎ。しかし、大きな道の駅『みとみ』があるので、見落とさないだろう。村営駐車場は道の駅『みとみ』を通りすぎて右側に入り口がある。
リンク
三富村

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