9月7日 霧ケ岳温泉 ・ 9月14日〜15日 夜9時に思い立っての旅行
9月16日 お休みの日(当たった温泉)
 ・ 9月21日 お休みの日(んがお家御用達温泉?)
9月23日 銀山平温泉 ・ 9月28日 お休みの日(下田村のダム)

9月7日(日)  霧ケ岳温泉 『ゆあみ』
今日の温泉は実は決めていなかった。気楽に滝を見に行ったというのに、ものすごい汗をかく羽目になってしまった。気楽だったので、着替えなども持っていない。お風呂に入ってまた汗まみれのTシャツを着るのはイヤだなぁ。だが、帰り道を組み立ててみたら、あらまあ、うまい具合に『ゆあみ』のまん前を通ることができる。これは、このお風呂に入って行きなさいと神様がおっしゃっているのだ。と、いうことで『ゆあみ』に寄ることにした。ここにはおいしいジェラートがあるというのは、事前の情報でよく知っている。疲れた体に温泉とアイス。これはご馳走だ。
霧ケ岳温泉『ゆあみ』データ  東頚城郡浦川原村大字小谷島1217−1   02559−9−3810  10時〜22時
料金 500円 小学生350円 幼児無料
泉質 単純硫黄冷鉱泉 (無色透明無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、ジェット、サウナ
備品 せっけん、ボディシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤー、タオル。(ブラシは持参)
洗い場 カランは8つ。4つずつ左右に分かれているので、わりとゆったり使える。
脱衣室 四角い木製の鍵つきロッカーが30個近くある。たくさんの入浴客が来た場合は少し狭く感じるかもしれない。ベンチがおいてあって、ちょっと一休みできる。しかし、私が入ったほうは、入り口にドアがなく、のれんのみで廊下が丸見えなのである。少し奥まった所が脱衣スペースとはいえ、のれんとさほど離れていないところが浴室への入り口なので、素っ裸で出入りする場所が下手をすると丸見えということである。せめて、ついたてが一つあればいいのに、と思った。
パウダールーム のれんと脱衣室の間に独立した感じでスペースが設けられている。一面の鏡に洗面台が3つ。ドライヤーが2つ。ドライヤーは非力。
んがお印象 まず戸惑ったのが、最初に出てきた女湯の入り口が2つあったこと。見間違いかと思ってしばらく考えて、女の人の声のするほうに入った。あとで見てみたら、しっかり2ケ所女湯だったのだ。からくりはこうである。もともとの建物に男湯と女湯のそっくり同じお風呂があって、さらにその奥に新館ができた。混雑する日曜日などは、新館のお風呂も利用できるようにしたために、もともとの建物の2箇所のお風呂が男湯か女湯かのどちらかになった、ということらしい。あとで覗いてみたら、入って右側のお風呂は、タイルが緑色、正面のお風呂はタイルがピンクというだけで、まったく同じだった。
新館のお風呂に入ったダンナにきいたところ、カランは12ほどあって、パンフレットにあった私が入ったお風呂の感じよりも広いのじゃないか、ということである。
地元の人がよく利用するお風呂のようで、入った時は2人だった入浴客が私が出るまでにあっと言う間に10人くらいになってしまった。もう一箇所のお風呂からも声がしていたから、大盛況であろう。
貼り紙に、時々源泉を入れることがあるが、その時はお湯がぬるくなることもある、という旨のことが書いてあった。うん、冷鉱泉なんですね。
ところで、この『ゆあみ』の下には、こしひかりを使用したジェラートショップがある。うらがわら’ンコシヒカリアイスというのだそうだ。こちらも行列が(といっても10人くらい)できるくらいの盛況。季節によってメニューが変わるらしい。私はパンプキンを食べてみた。かなりこってりパンプキン味だった。実は午前中にも道の駅安塚のそばでとろみをつけたパンプキンアイスを食べたのだが、うらがわら’ンコシヒカリアイスのほうが濃厚だった気がする。シングル280円。ダブル350円。
リンク
交通 国道253号沿いにある。我々が行った北陸自動車道柿崎ICからのルートで説明する。柿崎Iを降りて国道8号線に出る。ここは柏崎方面へと右折する。そうするとすぐに旭町という交差点になるので、ここで右折。県道25号に入る。途中、下小野という信号で県道61号、吉川町方面に。あとは、道なりに浦川原村をめざす。ほくほく線の高架をくぐるとすぐに国道253にぶつかる。このT字を左、大島村方面に向かって曲がる。そのまま国道253を進み、小さなトンネルをくぐるとすぐに右側に『ゆあみ』の建物が見える。建物の上の広場にアスレチックなどの遊具が見えるのですぐにわかる。


9月14日〜15日 夜9時に思い立っての旅行
いや、旅行と言っても、いつものことで滝を見に行っただけなのだ。その他は有名観光地などには全く寄っていない。なにせ、前日の夜9時まではどこかにでかけるつもりも全くなかったのだから。
急に思い立って、ネットで2人で2食ついて1万円でおさまる宿を探して出かけた。宿については、詳しく聞かないで欲しい。一人5千円で朝晩の食事がついているなんて、やっぱりそれなりの宿でしたぁ。風呂場にゴキブリがいたのには、もう、悲しくなってしまったなぁ。
それはさておき、9月14日。目的地は滋賀県だったので、北陸自動車道で一路敦賀を目指した。さすがに連休だけあって、いつもより少し自動車が多いかなぁと思っていたのだが、比較的順調だった。が、小松の出口で5キロ渋滞の文字が。え、5キロ?この日本海がわで5キロの渋滞とはとんでもない出来事である。しかもまだ午前中。これはもしかしたら大事故か?などと思っていたら、本当に自動車がピタリと止まってしまった。
何度も言うが、北陸自動車道で渋滞なんていうのはめったにない。事故か大きなイベントである。が、高速道路の電光掲示板に事故の文字は無い。では、何がある。ここは、小松。こ、小松〜?
思っている間に我々の頭上を小型ジェット機が大きく派手に旋回して飛んで行った。そぉ〜か〜。小松基地の航空ショーかぁ。よりにもよって、その当日、まったくその情報さえ知らずに5キロの渋滞に巻き込まれるとは。なんつうこっちゃ。この小松ICと、次の片山津ICでも渋滞。もしも来年小松の航空ショーに新潟から行く予定がある方は、本当に自動車が止まる渋滞になります。少し遠くても一つ手前の美川のICで降りて、なんとか抜け道を探したほうが得策かと思われます。もちろん、下道も混んでいるだろうけどさ。
で、敦賀まで高速道路を利用して、あとは国道で滋賀県まで南下。道の駅『しんあさひ風車村』という所でこの日の目的地『八ツ淵の滝』の情報を得ようと思ったら、ほとんど全く情報のない道の駅だった。風車はあったし、こぎれいな花壇やこどもが遊べるスペースもあったんだけどね。ここで昼食にしたけど、何のハプニングかただのラーメンに30分以上待たされたし。(しかし、待っている客がみんないい人ばっかりで文句も言わないのよ。ラーメンもうどんもまずくなかったけど、あまりに待たされすぎて、かえって、笑えました)滋賀県の印象がめいっぱい悪くなってしまった。(滝についてのレポートはこちらへ
  
『しんあさひ風車村』の風車。このほかにも2つほどあった。

  
花壇には蝶。ヒメアカタテハ。

  
ツマグロヒョウモン、オス。ほかにもたくさんの種類が飛んでいた。
滝を見終えて、宿に向かったのが午後5時過ぎ。予定より小松の渋滞とお昼の待ち時間で1時間も遅れている。いや、滝も、実は小一時間で見終えると思っていたのが2時間半もかかってしまった。この日の宿は京都府に入る手前の福井県高浜町。海水浴客むけの民宿だった。のだろう、たぶん。安い宿を探して、めちゃくちゃやっすぅ〜い、その他には何の魅力もない宿に泊まってしまった。
その前に一つ特筆しなくてはならないのが、小浜市の渋滞だ。これがまた、ちょうどいい具合に9月14日から『若狭博』なんていうのがはじまってしまったのだ。もう日没だというのに、とにかく渋滞していた。真っ暗になって、風光明媚だろう小浜湾の景色もさっぱり見えない。朝から晩まで、どうしてこうも余計な渋滞にハマらなくちゃならないのだという一日だった。
さて、翌日。実は京都の『金引きの滝』を見て、お昼にはもう高速道路に乗っているつもりだった。が、思ったより高浜町から滝が遠かった。途中舞鶴の海上自衛隊の桟橋の近くを通ったりしながら滝についたのが10時過ぎ。滝を見て、舞鶴に戻るともうお昼だった。(滝についてのレポートはこちらへ
  
走る自動車から撮影。軍艦だよね、これは。やっぱり異様だ。
この日のお昼は道の駅『舞鶴港とれとれセンター』どうもお魚やさんで買ったものをその場で焼いてくれたりするらしいが、システムがよくわからなかったので、隣のレストランでお寿司などを食す。ネタが大きくて美味しかったです。
その後、風光明媚なはずの小浜湾のあたりは舞鶴若狭自動車道に乗ったので見ずじまい、またしても小浜で渋滞にハマり、ハマったついでに名水百選の瓜割りの滝に寄ってしまった。
  
瓜割りの滝。あまりの冷たさにひたした瓜が割れたとか。 

  
これが水が湧いている所。石が赤いのは藻類だそうだ。

  
たぶん、これが瓜割りの滝。水はそんなに冷たくなかった。  
そうこうして、家に戻ったのが午後8時頃。今回は早めに戻って来る予定だったので、猫のごはんも少なめにしか出していなかった。いやはや、見積もりの甘さが目立ってしまった。
いきなり思い立って、準備なしででかけてしまうのは、やっぱりリスクが大きいのだな、と、実感したのだった。
それにしても、せっかく日本海沿いに西に向かったのに、三方五湖にも天橋立にも寄っていない。滝ばっかりが目的の滝バカの連休だったとさ。


9月16日(火) お休みの日(当たった温泉)
9月13日から15日まで3連休だった。そのうち1日はダンナが用事があったので家事についやしたが、あとの2日は思い立って滝を見に1泊旅行にでかけた。ただし、温泉はナシ。ものすごめずらしい。宿が温泉ではなかったし、お金が全くないところに旅行だったので、外の温泉も節約せざるを得なかったのだ。
ところで、9月14日は、晴れれば六日町の巻機山に滝を見るためだけの登山をする予定だった。で、しっかり晴れたのに、その予定を中止してしまったのには理由がある。
なんと、前日に六日町にある温泉旅館のお一人さま無料宿泊券が当選してしまったのだ。
さて、これはいったい何の懸賞なのだろう。旅館から直接何の送り状もなく宿泊券だけ送られて来てしまっているので、さっぱりわからない。この旅館の名前にも六日町のキャンペーンにもちっとも覚えがないのだが、でも、無料宿泊券はホンモノらしい。
六日町の温泉宿が当たってしまったからにゃあ、登山後にはその宿に泊まりたいというもの。しかし、さすがに前日ではネットで予約という世の中でも温泉旅館に申し訳ないので、後日にすることにしてしまったのである。
う〜ん、それにしても、本当に何の懸賞だったのだろう。ただ、懸賞のたぐいは、春に出したハガキの当選品が年末に届くなんていうのは当たり前なので、もしかしたら去年出してすっかり忘れているものかもしれない。
とにかくラッキーだ。
温泉宿泊券が当選したのはこれで3回目。一つはは山梨の温泉がペアで当たったが、行くことができなくてダンナの両親にプレゼントした。もう一つは県内の温泉だったがお一人様のうえに平日だったので、うちの両親にプレゼントした。半額になるから二人で行ってこい、というワケ。で、今回こそは自分で使うぞ。差額を出せば休前日でも利用できるのだそうだ。
いつ行こうかなぁ。来年まで使えるから、来年にするかなぁ。
うふふ、楽しみである。


9月21日(日) お休みの日(んがお家御用達温泉?)
今日は朝から雨である。おまけに10月下旬から11月上旬なみの気温ということで、ものすごく肌寒い。つい一週間前は37度なんていうとんでもない高温だったのに、これはいったいどういうこと?
雨なので、滝に行く気にもならない。でも寒いので温泉に行く気にはなる。
とは言ってもお金もないので(笑)割引のきく温泉に行くことにした。
我が家で割引のきく温泉は実はいくつかあるのだが(実家の父親のおかげである)そのなかでも施設の充実している「いい湯らてい」は、たびたび利用させてもらっている温泉だ。
今日も今日とて八木鼻の雲のかかった水墨画のような景観をながめつつ、「いい湯らてい」に向かった。
ここのお気に入りはじつは15分200円のマッサージ椅子。なのだが、今日はあいにくふさがっていた。ならば10分200円のリラクゼーションマッサージ椅子というやつを使ってみようと思ったら目の前で取られてしまった。ちょっと悔しい。
仕方がないので100円の椅子と足つぼマッサージ100円ですませましたとさ。
お風呂をあがって、外に出ると、雨もやんでいて、虹がかかっていた。西の空も明るい。明日は晴れるかな。
 
 
左:夕闇の八木鼻といい湯らてい  右:中央に夕方の虹。わかるかなぁ。ダンナの携帯で撮影。


9月23日(日)  銀山平温泉 『白銀の湯』
ものすごくよく晴れた秋分の日になった。こんな日に滝に行かない手は無い。しかし、先週とんでもない滝に行ってしまったので、そうそう遠い滝にも行けない、ということでこの日は奥只見の滝を見に行くことにした。(滝のレポートは製作中)
滝に温泉はつきもの、ということで、当初は湯之谷温泉を利用するつもりでいた。が、銀山平に行ったら、『白銀の湯』という看板が見える。これは、日帰り温泉らしい。銀山平なんかにはめったに来られない。これは、今入らずにいつ入ろう、ということで、滝でかいた汗は、『白銀の湯』で流すことにした。
銀山平温泉『白銀の湯』データ  北魚沼郡湯之谷村銀山平   02579−2−3350  10時〜20時(4月から11月のみ営業)
料金 600円 子供300円 貸しタオルセット300円
泉質 アルカリ単純泉 (無色透明無臭のお湯)
風呂の種類 檜の大浴槽、大小露天風呂
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤー。(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは5つ。木の桶とプラスチックの桶がある。
脱衣室 四角い木製の鍵つきロッカーが18個ある。けっこう広々とした脱衣室なのに、ひざより下の位置に2段重ねのロッカーがちんまりとある感じだ。中央のスペースが大きくあいているので、お年寄りなどのことも考えて、ベンチを設けたらどうかと思う。ベンチもあるにはあるのだが、すわり心地の悪いものだった。
脱衣室と浴室の間に窓があって、中がよく見えるのがいい感じであった。
パウダールーム 一面の鏡に洗面台が3つ。ドライヤーは1つだが、強力。しかし、何もおいていない洗面台だった。せめてティッシュくらいはおいておいてほしい。あと、花でも飾ってあったらいいのに。
んがお印象 ログハウスがたくさんある場所にあり、建物もログハウス風でなかなか赴きがある。お風呂も檜のお風呂。床こそ石だったが、まわりは全て檜の大きな浴槽だ。露天風呂も大と小2つあって、大はぬるめ、小はやや熱めだった。煙突らしきものがあったので、加熱しているのかもしれない。
お湯はさらさらとしていて、全くの無味無臭。しかし、あとで肌がつるつるしてきた。
昨年できたということで、私の手持ちの資料にはここのことは一切書いていない。現地に行かなければみつけられなかったであろう、ラッキーな温泉である。
ただ、冬はあまりの積雪のため、奥只見シルバーラインが通行止めになる。そうするとここには来れない。つまり、営業はシルバーラインの開通している4月から11月のみの営業になるので、注意が必要である。
まわりのログハウスは民宿だったり、コテージだったりするようである。
これが『白銀の湯』

行く前に寄った広神のコスモス畑。

北海道と言ってもOK?な風景。
リンク
交通 とにかく、奥只見湖の銀山平を目指していけばよい。
最寄の高速道路のICは、関越自動車道の小出ICである。わかりやすいのは、いったん国道17号に出てから長岡方面に行き、井口新田という交差点で国道352号に右折する方法だろう。国道352号に入ったらあとは一本道である。途中Y字になって、左が国道352号と右が奥只見シルバーラインになる場所があるが、国道352号はとんでもない山岳道路になるので、どんなにトンネルが嫌いでも奥只見シルバーラインの方に進もう。シルバーラインの途中で奥只見ダムと銀山平に行く分岐がある。トンネルの途中になるので注意するように。ここはもちろん銀山平方面に進む。トンネルを出るとすぐに橋になり、国道352号に合流する。橋を渡って、ここは右に進む。(左に進むと奥只見の定期船発着場になり、さらに進むと尾瀬に通じる)右に進むとややして、石抱橋になり、それを渡るとログハウスがたくさん並んだログハウス村になる。そのほぼ中央に『白銀の湯』はある。


9月28日(日)  お休みの日(下田村のダム)
今日は、実はダンナが仕事のはずだった。が、昨日のうちに全て終了したのでいきなりお休みになってしまった。あ、行く所を決めていない。と、いうより、気持ち的にどこかに出かけるモードになっていない。しかも朝から雨。さらに財布は給料日前でものすごく軽い状態である。
さりとて、ずっと家にこもるのも不毛だしなぁ、ということで、滝が奥にあるはずの下田村のダムに下見に出かけた。家から1時間弱で行けてしまうのである。そんなお手軽ダムだというのに、行ってみたらけっこう山奥の秘境ムード満点だった。
国道289号線はいつ開通するかも分からない八十里越えの難工事を残して福島県とはつながっていないままである。大谷ダムを通り越して、その工事の場所まで行ってみた。手前に大きな橋があるのだが、そこに駐車してみてびっくり。猿がいるじゃありませんか〜。まあ、下田村の奥は日本カモシカが生息するような場所である。猿がいても不思議ではない。
が、橋から下の清流を覗き込んで見ると群れがごっそりいる。親から子供から赤ちゃんまでゾロゾロいる。しかも、近くのクルミの木をゆっさゆっさゆらしていたりする。橋の上からだったので、動物園気分で見られたが、もしこいつらに周りを囲まれたらさぞかし怖いことだろう。一番近くの滝にはその群れのいる方向の林道を歩いて行かなくてはならないので、即刻とりやめた。
いるのね〜、猿。どこかで私の住んでいるのは人里だから猿なんていないのよ、と思っていたが、いたのだ。今は栗やらクルミやらが実る時期なので、もし山に入るつもりであれば、やっぱり熊鈴等の警戒グッズは必要であると実感したのだった。
ところで、今日は秋分の日に温泉に入ってしまったので、温泉はナシです。おうちでお風呂。入浴剤はバブのジャスミンティでした。
  笠掘ダム。白い像は、カモシカだそうだ。

  大谷ダム。巨大な噴水があがっている。

  大江大橋付近にいた猿。まだ子供。

  橋から河原を覗くと、親子の猿がいた。

  で、これが橋から見える全景。実は猿も写っているが、ゴマ粒程度。



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