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 常布の滝
滝めぐらー、オフツアー





常布の滝
岩盤の縦縞がとても印象的だった。



こちらは、デジカメの合成映像。
やっぱり銀塩のほうが綺麗だわねー。



大きさ比較写真の1。
一番下の隅になんちゃんがいます。



大きさ比較写真の2。
こっち向いて写真撮っている
あぶさんがいます。


滝の水はこんな沢になって流れて行く。
脇からは水が滲み出ていて、
細い滝が行く条もできていた。




手前の立て札には、
「貴重な資源があるので立ち入るな。
草津町」
という旨が書いてある。


で、これが貴重な資源。
黄色い鍾乳石みたいなヤツ。
何ですか、これ。
せめて、看板にこれが何かの説明でも
書いておいてくれるとなぁ。
草津町、片手落ち。




澗満滝の入り口。
丁寧に徒歩1分と書いてあるので
即断で見に行った。



澗満滝のアップ。
紅葉の名残と雪とが絶妙の
コントラストだった。


こぼれ話
ホームページが縁で知り合った人達の集まり。それぞれページや掲示板での印象で勝手に人物像を想像していた。
失礼か失礼でないのか(笑)全員ページとは印象が違いました。どんな風に?それは想像におまかせします。
早めに到着して我々が来る前にわざわざ遊歩道まで下見してくださったなんちゃん、本当に感謝です。
腰痛を押しての参加のあぶさん、奥様は風邪気味。だっちゅうのに少しも心配せずにサクサク歩いたんがお夫婦です。申し訳ないです。
奥様思いのあきらさん。ちっとも後ろを振り返らない私たちですいません。
一番年下だというのに、一番全員の無事を考えていてくださったすぱいらるさん、ありがとうございました。
2002/11/3 常布の滝(70メートル.) 群馬県草津町
この日は滝好きのHPオーナーのみなさんでのオフツアーである。『南風日和』のなんちゃんの幹事で、スパイラルさん、『あぶと云う人』のあぶさんご夫妻、『股旅』のあきらさんご夫妻、と我々の合計8人のパーティー。
実は当日、新潟はものすごい天候だった。前日の夜から雷まじりの嵐で、朝になっても雨はあがらず、山のほうでは雪が降っている様子である。
群馬県といえども山の奥にある草津町、これは中止になるか、と心配していたが、関東はとってもよい天気。私たち以外のメンバーは天候のことは気にしていなかった様子である。
我々は湯沢などのスキー場を通り越しての参加なので、大事をとってタイヤをスタットレスに交換しておいた。が、トンネルをぬけると、どピーカン。抜けるような青空。ああ、日本海側と太平洋側って、こうも違うのね、と実感させられた。
月夜野で関越道を降りて草津に向っても雪はない。ただ、ときおり表示が出ている気温は3度。日陰などは霜が降りていて、もしかしたら新潟より寒いかもしれない。
そうこうして、集合場所の道の駅『草津運動茶屋公園』に着いたのは午前9時。集合時間は10時なのになー、と思って自動車を降りるともうなんちゃんとあぶさんが来ていた。道の駅の中をぶらぶらして時間を潰しているとすぱいらるさん、あきらさん登場。それぞれ顔は知らなかったのだが、自動車の車種などが分かっていたためにきっちり集合できた。よかった、よかった。
そのまま草津スキー場の駐車場まで行き、あとは2台に分乗して滝の近くまで進む。スキー場までは全く雪がなかったのに、少し脇道にそれただけで雪が道を覆った。これは、4駆か冬タイヤじゃないと怖い道だ。なんちゃんの自動車はごつい4駆だし、うちの自動車は雪国仕様なので安心、安心。ほどなく、脇道のどんづまりに着き、道の脇に自動車を止め、いざ出発。
出発して5分もたたずに観瀑台に出る。なーんだ近いじゃん、と思ってはいけない。ここからは遠方にわずかにしか滝は見えない。こんなくらいじゃ遊歩道が出きるまで行くのが困難な滝に位置付けられてはいない。観瀑台から少し登山道を登ると、滝への遊歩道の入り口になった。
   
  
滝見台からの風景。真ん中に滝があるのが分かりますか?右はアップ。
 
これが遊歩道の看板。

  
  
看板を見て悩む人々(笑)さあ、行くぞ!
   
  
倒木の下をくぐらなければならない所もあった。つららもチラホラ。
上級者向けとか、経験を要するとか前評判のあった遊歩道。でも、雪さえなければ、そんなに大変なみちのりではないと思う。我々が行った時にはうっすらと雪が積もった場所もあり、とにかくぬかるんでいてすべりやすかった。斜面がきついのにすべりやすい、ときたら、これはもう登るのも下るのも大変です。こっそり教えますが、派手にすっころんで遊歩道をさらにすべりやすくして、ほかの女性2人を犠牲にしたのは、私です(笑)仰向けにひっくり返ってリュックに救われてどこも打ち付けなかったのは幸いだった。
さて、常布の滝。写真集などで緑色の縦縞の岩盤に落ちる直瀑の姿を見てあこがれていたのだが、実際に見ると緑はそれほど濃くない。季節によるのかもしれないが。
だが、こけつまろびつ進んで行ったかいのある素晴らしい滝だった。
ちょうどお日様が当たっていて、たきつぼ付近に虹がかかっていたのだが、岩盤のカラフルな縦縞と虹の色が重なってしまってよく分からない。それはそれでおもしろかった。
    
  
左:岩盤の縦模様。茶色、黒、緑、とカラフル。右:落ち口

  

  滝壺。滝壺は意外に浅かった。虹がかかっているのがわかりますか?
参加者たちはそれぞれカメラで写真を収め、ついでに全員の集合写真なんかも収めて常布の滝に来た証拠をおさえていた。

    
  
左:写真を撮るあぶさん。右:一段低くなっている滝壺から上にいるみんなを撮影
再びすべるわ転ぶわ(一部の人だけですぅ)しながら戻り、スキー場のもとイタリアンレストランでそばとうどんをすすってから解散した。
我々は冷えた体を暖めるためにスキー場の近くの『ベルツ温泉センター』に行った。温泉センターのレポートはここへ
それから吾妻渓谷などで混雑する東京方面へは向わずにチェーン規制の出ている渋峠を越えて長野回りで新潟に帰る道を選択。渋峠は真っ白でしたとさ。観光コースなのだが、観光したい気持ちはすっかりなえてしまって、帰路を急ぐ。いくらスタットレスだって、今年初めての雪道のうえ峠道は少々怖い。しかし、帰りがけの駄賃で10月の渋温泉の時に行きそびれた澗満滝を見て帰った。
冬の初めの寒々しい滝を見ることができた。
  
   
ものすごく遠かったが、水音が響いていた。
こぼれ話
常布の滝の遊歩道は、芳ケ平や渋峠へ向う登山道のほぼ入り口から分岐している。で、私たちが滝をみて帰り道にすれ違った滝の見学者1名、私たちがようやく遊歩道の入り口に着いた時にもう滝を見終わって追いついて来た。と、思ったら降りる道ではなくて登る方向に向ってサクサクと歩いて行ってしまった。お、おー。滝は、もしかして彼には登山の『おやつ』?滝を見るだけで息が上がっている私たちって、いったい…。いやはや、つわものは、上には上がいますです。
常布の滝の沢の下流にもたくさん綺麗な滝があったのだが、遊歩道から外れてはいけないと看板が言っていたので、行かなかった。でも、別のハイカーが遊歩道から沢に出てたぞー!ちょっと心が動いたぞ。でも、マナーは守りましょう。この沢の脇に温泉があるらしいが、硫黄のニオイはしたけれど、姿は見えなかった。
交通
常布の滝 国道292号線で草津国際スキー場まで進む。スキー場の天狗山ゲレンデをほんのちょっと過ぎて国道が大きく左にカーブする手前に右折すると国道と平行する形になる道に入るところがある。未舗装の道で、途中までは左がわ上に国道292号が並んで走っている形になっている。やがて道は国道と分かれ、舗装されているがガタガタの道路になる。しばらく舗装されているんだかいないんだかわからない道を走るともうそこから先には自動車は入れない所に着く。そこまで行ったら道の脇に自動車をとめて徒歩になる。
そこから道なりに真っすぐすすんで行き止まったところが観瀑台。遠景の常布の滝を見ることができる。
観瀑台の手前の分岐点で左に折れ、少し登山道を登ると、右側に滝への遊歩道の入り口がある。そこから1時間もしないで滝に着くが、アップダウンの厳しい道である。必ず軍手は用意しよう。
澗満滝 国道292号線沿いにある。ただし、草津から渋峠を抜けて志賀高原に出てから。長野県の滝である。志賀高原の琵琶池の近くである。看板が出ているので、見落とさない。道の脇の駐車スペースから本当にちょっと登るだけで見ることができる。ただし、かなりの遠望である。
リンク


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