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9月4日 ラビスパ裏磐梯 ・ 9月10日 アルザ・尾瀬の郷
9月19日 大山温泉「あさひ荘」 ・ 9月23日 新穂潟上温泉


9月4日(日)  ラビスパ裏磐梯
どこにも行く予定のない日曜日。朝方大雨が降ったあと、曇り模様だった。家でじっとしていることのできない我々は、つい足を伸ばして、福島県まで行ってしまった。目的は、小野川湧水という日本百名水のひとつなのだが、結局その湧き水、かなり歩かなければ行きつけないとわかり、諦めた。
帰り道、温泉の豊富なこの地方で温泉に入らないわけにはいかない。
ということで、きっちり温泉浴してきました。
ラビスパ裏磐梯データ  福島県耶麻郡北塩原村大字大塩字桜峠8664-5   0241-33-2200  10時〜21時
料金 大人500円 子供300円 (ただし、夏季7/16〜8/21は大人700円、子供500円)
泉質 硫酸塩泉 (無色透明無味無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは11つ。ちょっとシャワーの位置が高く、洗髪するのに使いづらい。
脱衣室 木枠にかごのみのものが50ほど。貴重品は脱衣室に入る前にある100円戻るタイプのコインロッカーに入れる。が、このコインロッカーには「手荷物ロッカー、貴重品は貴重品ロッカーに入れてください」とあった。貴重品ロッカーは、暗証番号タイプのものがフロントわきにあった。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が5つ。洗面台が5つもあるのに、ドライヤーは1つきり。しかも非力。
んがお印象 この日はあらかじめどこの温泉に入るかは決めていなかった。なにせ裏磐梯だの磐梯だのには温泉がゴロゴロしている。どこに入ってもいい状態なのだ。
で、なぜラビスパ裏磐梯にしたかというと、もともと高い施設のイメージがあったのだが、たまたま手にしたパンフレットで500円だというのを知ったのと、帰り道の途中にあるというだけのことである。
入ってみて、あ、失敗と思った。なんか、塩素くさいのだ。
プールも併設していて、入り口からしてプール利用の家族連れでごった返していたし、この塩素くささは、プールの消毒剤を連想させる。
それにお湯にまったく特徴がない。気泡もジェットもない。
カランの数は多くて、ちょうど空いた時間帯だったのでその点ではよかったのだが。
露天に出てみて、でっかい蛾の死体が出入り口の足の運びの途中で踏みそうな場所にあったのもマイナス。露天では仕方がないのだろうが、お湯にかなりの数虫が浮いていたのも印象が悪い。
あまりに虫がいたので、そそくさと内湯に戻り、露天よりやや温度の高いお湯であたたまった。
特徴ないから本当にさら湯かと疑っていたが、湯上りに急にぽかぽかしてきた。ちゃんと温泉だったわけだ。
キャンプ場なども併設されているので、利用者が使う分にはいい温泉施設かもしれない。
リンク ラビスパ裏磐梯
交通 裏磐梯であるので、高速道路からは少し遠い。
最も近いルートで言うと、磐越自動車道磐梯河東ICをおりて、県道64号を経て有料道路磐梯山ゴールドラインに入る。終点まで行き、国道459号にぶつかったら左。右手に桧原湖を見ながら進み、国道459号をはずれないようにして、道の駅裏磐梯の前を通過。やや自動車を走らすと左手に現れる。
有料道路を使いたくなければ、会津若松ICでおりて、国道121号米沢街道を喜多方に向かって進み、喜多方市内で国道459号を桧原湖方面に向かって右折する。このルートはいつでも混雑が予想される。


9月10日(土)  アルザ尾瀬の郷
この日の目的は尾瀬ではない。奥只見にある「本城の滝」が目的であった。だが、そこまで行って、ただ戻るのでは脳がないということで、奥只見湖をぐるっと回って福島県に出た。奥只見から福島に行くと桧枝岐村である。
そこで国道352号線沿いの滝を見てまわったところで土砂降りの雨にあってしまった。ちょうど滝を見終わって下山途中だったので、全身ずぶぬれである。
予定ではもう少し先の滝を探しながら温泉に入るつもりだったが、これではどうしようもない。一番手近なアルザ尾瀬の郷に飛び込んだ。
アルザ尾瀬の郷データ 福島県南会津郡桧枝岐村字見通り   0241−75−2200 
                                        (5〜10月)9時〜21時  (11月〜4月)10時〜18時半
料金 大人850円 (入浴のみの料金)
泉質 アルカリ性単純泉 (無色透明無味無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、ジャグジー、寝湯、打たせ湯(すべて露天です)
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、洗顔フォーム(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは11つ。湯船はすべて露天だが、洗い場は屋内という感じで仕切られている。
脱衣室 プール利用者と同じ脱衣室で、ロッカーの数は、180以上。上下2段のスチールロッカー。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペース2箇所に全部で鏡と洗面台が2箇所。ドライヤーは5つ。ただし、おそろしく非力なドライヤー。
んがお印象 失敗だった。
土砂降りが続いている中、とりあえず自動車の中で着替えて、冷えた体を温めるために温泉施設に入ったのだが、なんと、このアルザ尾瀬の郷、お風呂が全部露天だった。つまり、土砂降りの雨の中屋根のない風呂に入ることになる。
正確には、泡風呂には屋根があるのだが、大きなお風呂に比べれば3分の1の大きさもない。
しかも、びしゃびしゃ雨ははねてくるし。
なんか、寒いまんまだし。
脱衣室から浴室に入って、本当に露天だけだとは、びっくりした。この雪深い桧枝岐の地で、そりゃあないだろう、と思った。
せめて、泡風呂だけではなく、大きなお風呂の一部くらいに屋根がないと、雨や雪や炎天下は困るだろうに。
しかも、施設に入るとき、とにかく土砂降りで入り口が川になっていた。この川を乗り越えないと風呂に入れない状態で、どうせ濡れているのだからと我々はびしゃびしゃ川に入って施設に入ったのだが、他の人は困っただろう。こういう状況の時は入り口の排水が間に合わないのだと施設関係者は把握しておくべきである。
出る時に入り口に板の橋が渡されていて、濡れずに出ることができたけど、ものすごく後手だ。だって、もう雨脚はゆるくなっていて、川はほとんど解消されていたんだから。
さて、びしょぬれになって露天しかない温泉施設に入ってしまった、踏んだり蹴ったりな目にあった我々だが、ここのジャグジーはなかなかよいなぁと思ったりして。立ち上がると、みぞおちくらいの深さがあって、ジェットの威力もけっこう強い。屋根があるのが泡風呂だけだったから、とにかくじっくりほぐしてもらった。
中にはつわものがいて、豪雨の中打たせ湯に打たれている人もいたが、私はそんな気にはなれませんでした〜。
どういう意図で外のお風呂しか作らなかったのか、本当に不思議である。
ちなみに、プールも利用できるが、プールはしっかり屋内だった。
独自のパンフレットがないので、プール込みの現在の利用料金がわからない。HPを探してみたが、検索してヒットしたページの利用料金はお風呂のみが750円になっているので、恐らく値上げしたと思われる。
それにしたって、タオル無しで850円は暴利だ。しかも、外のお風呂しかないし。
雨が降ったことを恨むしかないなぁと思ってしまった。
桧枝岐村にはすぐ近くに駒の湯と燧の湯という公共の温泉施設もあるので、行くならそちらをオススメする。(以前行った燧の湯のレポートはここへ
リンク
交通 国道352号線、尾瀬の手前の温泉が檜枝岐温泉である。アルザ尾瀬の郷は、温泉街に入る手前にある。桧枝岐スキー場のすぐ近くで、大きな看板も出ているので、すぐにわかる。


9月19日(祝)  大山温泉「あさひ荘」
朝から雨が降っていた。それでもカメラを新しくしたので、どこかに行きたくてしょうがない。今日は湧き水を攻めてみることにしよう、と旧大島村に向かった。ここには、村の名水10選というのがあって、一度に10オイシイ、と思ったのである。
が、のっけから道を間違えた。資料があるはずのほくほく線ほくほく大島駅に行くのに、県道を一本間違えた。思えばこれがこの一日の象徴だった。
ま、少し遠回りしたけど、とりあえずほくほく大島駅に到着。
あらかじめ調べておいたとおりに駅構内と言っていい場所に湧き水の一つ「ほくほく清水」があった。
  
ほくほく清水。塩ビ管から流れ出ている。
駐車場の隅に塩ビパイプがにょっきり出ていて、水が流れている。清水と知らなければ排水に見えないでもない。近くのコップと名前のある杭でようやく飲み水だとわかる。さすがに冷たい自然水だったが、少し喉にひっかかるのは、塩ビパイプのせいか。
駅に資料があるはずだと探してみたが、見つからなかった。
仕方が無いので、ネットでみつけた地元の小学生が調べたらしい大雑把な地図だけを頼りに進むことにした。
次に探したのは、「トコロテンの水」。こちらはライトマップルにもある名水なので、すぐに分かった。
が、行ってみたら、あるのは、トコロテンのお店だけ。水はどこ?仕方がないので、トコロテン1皿250円なりを購入して、地図にあるトコロテンの水ってここですか、ときいてみた。
すると、店内(と、言っても屋根だけの食べる場所)の一角にある青いポリの浴槽を指差して「それです」と教えてくれた。と、トコロテン屋さんの水だったのか〜。これでは、自宅用に汲むわけにはいかないなぁ。
ちなみに、駅のほくほく清水よりずっと美味しかった。トコロテンは、かなり海草風味の強いトコロテンでした。
  
日本一おいしいトコロテン屋さん。

  
その店内の浴槽を利用した水受け。ちゃんとコップもある。

  
トコロテンは一本箸で食べる。250円。
では、次に向かうことにしよう。なになに、「大島清水」大島集落の墓地の近く。・・・わかんないぞ、そんな場所。「諏訪神社の水」に向かうことにしよう。国道403号線上にマークがある。
ここで私がミス。右と左を間違えて、とんでもない山奥に(安塚がわに)誘導してしまった。山奥でUターン。もう面倒くさいので、「諏訪神社の水」はあとまわし。一番奥にある「どんどん清水」から探すことにした。
「どんどん清水」は菱ケ岳の登山道のゴンドラ山頂駅の下にあるらしい。菱ケ岳といえば、安塚不動滝。この滝を再訪してみよう、ということになった。
で、そちらに向かったつもりが、わけのわからない林道に迷い込む。いったい、ここはどこ?とりあえず舗装されているし、すれ違いが困難なわけではないし。あっちらしいという方向に進めば、大きな道に出るだろう。
そんな途中で名水10選の一つの「鼻毛の池」入り口と「観音清水」観音清水を発見したが、帰り道に寄ろうということでパス。
なんとか国道403号に復帰して、キューピットバレイを通り過ぎ、菱ケ岳の向こう側の不動滝を目指して自動車を進めたが、土砂崩れが発生していて、行けなかった。
仕方がないので、グリーンパークというキャンプ場でコンビニおにぎりの昼食。が、雨が降ってきてしまい、退散。
そこから、菖蒲高原を通って、旧大島村に戻ろうということになった。
確かに地図どおりの道を通って、菖蒲高原を通り過ぎたはずなんだが・・・。
なんだか長々と細い道を走り続け、出た場所は松之山町だった。どひぇ〜、方向ぜんぜん違うじゃないのぉ〜。あせりながら、なんとか国道405号にたどりつき、渋海川沿いに県道を通り国道403号に復帰。ここまで来たら、安全を見て、国道を通って戻ったほうがいい。もう疲れきってしまって、温泉にも入るつもりになれないし、湧き水探しもどうでもよくなっていた。
と、いうことで、池尻交差点まで行って、国道353号で柏崎を通って家に帰ることにした。いや、待て、地図で見ると国道353号よりも県道13号のほうが楽に見える。
途中、池尻不動滝を見て、ちょっとしたトラブルに見舞われ(多くは語りません〜)小一時間、時間をロスして、県道13号に向かう。
  
水が少ない夏場の池尻不動滝。
その県道13号に向かう途中、儀明峠トンネルを通り越した所に「あさひ荘」があった。この温泉は出かける当初入るつもりだった旧大島村の温泉である。げぇぇぇ、ぐるぐる回って、結局戻って来ている、私たち。
あまりに悔しいので、温泉に入り(笑)ささくれだった気分を癒してから、再出発した。あとは家に戻るだけである。
だけである、はずだった。
県道13号に入ったところで、「通行止め」の案内が出ている。説明書きによると、大潟高柳線が通行止らしい。我々はまっすぐに柏崎に向かうつもりだから、関係ない。ずんずん自動車を進めた。ずんずん進めてかなり山の奥に行って、桜坂峠にさしかかったあたりで、通行止めを喰らってしまった。なんですとぉ〜?こんな山奥まで来て、通れないですとぉ〜?
戻るにしても、あまりにも悔しい距離である。
ふと見ると、横道に、「尾神岳スカイトピア」と矢印がかいてある。地図上にはスカイトピアの場所がある。そこに出られる横道があるのであれば、県道78号を利用して、柿崎に出られる。柏崎よりは遠くなってしまうが、仕方が無い。ここから丸々戻るよりいいではないか。
で、横道に入った。
とりあえず舗装されている道だ。時折路肩が崩れているが、注意書きがいちいちされていて、危険は感じない。それにしても山奥にどんどん進む道だなぁ。遠くから山頂近くに見えていたレーダーというかアンテナというかが間近に見える場所まで来てしまった。かなりの距離を走った。もしかしたら、戻ったほうがいいくらいに走った。
で、いきなり、ハンググライダーのテイクアウト場所みたいな場所に出てしまった。ここはどこぉ?
そこを通り過ぎて道案内があった。
矢印、1.6キロで大出口泉水公園。
な、なにを〜?大出口泉水だとぉ〜?
県道78号にいけるとばかり思っていたら、何をどうまちがったのか、柿崎町の山奥に来てしまっている。尾神岳の反対側である。どおりで相当走ったわけだ。いや、納得している場合ではない。
どうせ来てしまったんだから、大出口泉水にも寄ってみる。
キャンプ場の駐車場に自動車を入れて、キャンプ場の案内図で泉水の場所まで行ったが、もっと近くに駐車スペースがあった。
  
大出口清水。キャンプ場の一角にある。

  
とても冷たい、おいしい水だ。

  
県道25号がわから行った場合、大出口キャンプ場を少し通り越して、左の写真のような青い標識で尾神岳と書かれた場所に駐車スペースが、標識のすぐ近くに上に登る階段状の道があり、その先に泉水がある。
さすがに県の名水百選に選ばれただけの名水で、ここの水が一番冷たくて美味しかった。
もう開き直って、すぐ下のあずまやでコーヒーを沸かして、名水コーヒーで一服する。
その間に何人か人が来て、水を汲んで行ったので、その人たちの戻る方向に戻ることにした。しばらく走ると集落に出た。たぶんこっちだろう、という方向に自動車を進める。方向的には県道524号に乗っているはずである。にしても細い道だ。3けたの県道なんて、林道に毛が生えたようなもんだから、仕方がないだろう、とまた適当に走っていたら、とたんに広い道に出た。え、これが県道だったのかしらん。
それにしても広い。地名のわかる建物が出てきたので、慌てて地図で調べると、県道25号に乗っていた。結果オーライだが、またしても、どこをどう走ってここに出たのかわからない。
とにもかくにも、もう細い道は走らずにさっさと高速道路に出よう。この道をまっすぐ走って行けば、柿崎ICに着く。
いやはや、長い一日だった。
何がなんだか、さっぱりわからないままに、ぐるぐる回ってしまったようだ。
それでも、湧き水3箇所と温泉に入ることができたのだから、収穫のあった一日ということにしよう。
途中の細い道では花もけっこう咲いていたし。
新しいカメラの使い心地は、なかなかナイスでした。
    

    

「ほくほく清水」、「トコロテンの水」
  ほくほく線ほくほく大島駅の駐車場の隅に「ほくほく清水」、大島駅を通り越して、県道13号を安塚方面に向かって走ると、「日本一おいしいトコロテン」というのぼりがたくさん出ている場所があり、それをたよりに左折するとトコロテン屋がある。そこが「トコロテンの水」
大出口泉水
  行きかたは、実はさっぱりわからない(こらこら)
  おそらく、県道25号を柿崎ICから柿崎川ダムに向かって走ると、ダムの手前あたりで入り口の標示があるのじゃないかと思う。「大出口」という案内を目指せばよい。たぶん(こらこら)
ちなみに、旧吉川町まで出て、県道78号で尾神地区まで行き、そこから尾神岳に登る感じでぐねぐねと走りみはらし荘やSET尾神岳を目指して行くとT字にあたり、そのカーブミラーの裏に大出口泉水公園1.6キロと矢印の小さな案内がある。我々が見たのは、この案内である。
「あさひ荘」データ  上越市大島区田麦2807−09  025−594−3046  10時〜21時
料金 大人450円 子供250円 
泉質 弱アルカリ性低張性冷鉱泉 (無色透明無味無臭でとろみのあるお湯)
風呂の種類 大浴槽、ジェット、露天風呂、薬草風呂、サウナ
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは9。6つ並んだほうは、隣り合わせの距離がほとんどなく、狭苦しい感じ。
脱衣室 木枠にかごのみのものが12ほど。あとで100円が戻るタイプのロッカーが12。貴重品入れが30。わりとゆったりとしたスペースで、ベンチなどもあった。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーは2つでかなり非力。
んがお印象 最初はこの温泉に入るつもりで、いつのまにか色々な所に行ってしまい、ここでなくてもいいや、と自動車を進めているうちに、どういうワケかこの温泉の前に出てしまった。もう温泉に入らずに家に帰ろうと思っていたところにこの温泉が出てきてしまったので、つい入った。
入ってみてよかった。
お湯がぬるっとしたタイプで実に気持ちがいい。
施設も、見た感じは古びたどうでもいい(失礼)建物なのだが、中身はけっこう綺麗だった。
浴槽のジェットもキツメで○。隣にある小さめの薬草湯は、どうも業務用の薬用入浴剤が入っているらしい。温泉なのに、こんなことする必要があるのかしらん、と思ってしまう。
露天風呂は、景色こそ見渡せないが、小さな庭があって、小綺麗な感じだ。内風呂よりやや熱めで、外の空気が気持ちよかった。
宿泊施設も併設しているためか、駐車場は一杯だったが、入浴している人は自動車ほどの人数ではなかった。もし近くに行ったら、立ち寄ってみても損はしない温泉だと思う。
リンク あさひ荘
交通 少々高速道路のインターからは遠い。一番近いICは、北陸自動車道柿崎ICだと思う。県道30号、もしくは、県道25号を経て県道61号を利用して国道253号に出る。大島区方面へと左折して、大杉で有名な虫川、日帰り温泉のゆあみなどの前を通り過ぎ、儀明峠トンネルへと向かう。この儀明峠トンネルのすぐ手前右側にあさひ荘はある。テニスコートなどがあり看板もあるので見落とさないと思う。


9月23日(祝)  新穂潟上温泉
三連休なのに、日帰り旅行しか出来ない状態の我が家、ならば、とばかりにフェリー代が安いのをいいことに佐渡に日帰り旅行に行くことにした。目的はもちろん滝である。(滝のレポートはこちら)。だが、滞在時間が限られていたので、バタバタした旅になってしまった。
もしかしたら温泉は諦めなくてはならないのかも、という忙しいドライブで、なんとか港近くのこの温泉に入ることができた。よかった、よかった。
新穂潟上温泉データ  佐渡市新穂潟上1111番地   0259−22−4126  10時〜21時
料金 大人500円 子供250円
泉質 ナトリウム・塩化物温泉 (やや黄色みがかった透明無臭のお湯、しょっぱい)
風呂の種類 大浴槽、泡風呂、サウナ、水風呂。
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは8つ。椅子が低い通常のものと高いものがあった。
脱衣室 鍵つきの2段のスチールロッカーが18。棚にかごが18ほど。わりあいと広くて、中央や脇にベンチもあって、ゆあがりにくつろげる。また、冷水機があったのも○。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーも3つ。非力。
んがお印象 実は、あまり期待していなかった。なんだか、地味な名まえなもんで。しかし、行ってみたら、けっこう新しくていい雰囲気の温泉施設だった。
脱衣室やお風呂も広くて清潔感がある。
しかも、お湯がしょっぱかった。久しぶりの味つき(笑)温泉である。露天がなかったのが惜しいが、ちょうどお湯に浸かると目の高さに小窓があり、暑ければそこを開けて外の空気にあたれる。なかなかいい。
さすがにしょっぱいお湯だけあってとても温まれた。
ただ、惜しいのは、カランを独占する習慣があるらしいこと。お風呂に入っていようが、サウナに入っていようが、荷物をカランの前においておいて、場所取りをしているのが当たり前らしいのだ。
そりゃあ、あまり人口がなくて、そんなに利用者もいないのだろうが(こらこら)それはルール違反だろうになぁ。
湯船に入る前には体を流せだの、貴重品はロッカーにだのと色々と注意書きがあちこちに貼られていた割には、そのへんのルールがわかっていないのが惜しい。
もっとも、カランの3分の1が場所取られていても、充分に体を洗えたけれども。
パンフレットによると、この綺麗な施設は新しい施設のほうであって、同じ入り口から古い施設にも行ける。
新しい施設は「熱の湯」という名まえ。
古い施設は「さぎの湯」という名まえ。
古い施設の「さぎの湯」は、大人350円で入浴できるが、午後2時から午後9時までと利用時間に制限がある。
我々は知らずに入ったが、いやおうなく熱の湯の料金で熱の湯を案内された。さぎの湯に入りたい場合はそのように申し出ないとならないらしい。
リンク
交通 両津港から県道65号に入って、道の駅芸能とトキの里を通り過ぎて、左側に温泉入り口の看板がある。田んぼの脇の小道を少し入って行く。



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