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7月7日 おやすみの日 ・ 7月14日 越後湯沢温泉 ・ 7月20日 檜枝岐温泉(福島県)
7月27日 高田公園とアイスクリームの旅ミニレポート ・ 7月27日 柵口温泉

7月7日(日)  お休みの日
今週も今週とて、ダンナと土曜の休みがあわなくて、2人揃っての連休になならない。6月はよくもまあ連休がないのに出掛けまくったため、今週こそはその他の用事を片付けなくてはならなくなってしまった。お中元を発送したり、安売りの店に行ってペットボトルの飲料を買い込んだりする。
考えてみたら滝や温泉をめぐることを始める前は、だいたい日曜日はだらだら買い物をして、だらだら過ごしたものだった。そんな日もいいもので、だらだらついでにダンナとカラオケして居酒屋で夕ごはん食べてしまった。思いきりインドアの週末を過ごしたが、悲しいかな、温泉へ行ったり、滝をみたりする日曜日よりもはるかに出費がかさんだ。
やっぱりアウトドアは肉体にも精神にも、お財布にもやさしいということかしらん。

7月14日(日)  越後湯沢温泉、土樽共同浴場 岩の湯
台風が影響して、前日の夜は雨だった。だから、どこにも行けないか、と思っていたが、目が覚めると薄曇り。昨日までの強風も収まっている。これは、どこかに出掛けなくっちゃ。小雨くらいなら行けるだろう滝を捜して、目星をつけたのが、湯沢町。比較的楽な所に滝があるはずである。それに、湯沢と言えば、石をなげれば当たるくらい、日帰り温泉施設が多い。最初山岳写真館にある温泉に入るつもりでいたが、途中でみつけた共同浴場の看板に引かれて、岩の湯に行くことにした。安いので、つい食べてしまったマクドナルドのソフトクリーム代が帳消しになる。湯の町は、嬉しい限りである。
『岩の湯』データ  南魚沼郡湯沢町大字土樽6191−87   0257−87−2787  7時〜21時
料金 300円 子供140円
泉質 アルカリ性単純温泉 (無色透明無臭のさらりとしたお湯)
風呂の種類 中規模の大浴槽
備品 リンスインシャンプー、ボディシャンプー。ドライヤー。タオル、ブラシは持参。
洗い場 カランは9つ。きっちりと桶といすが片付けられていて、清潔。カランから湯船までが広いので、狭苦しい感じがまったくしない。
脱衣室 扉のない木の枠のみのロッカーにカゴがついている。20くらいあった。貴重品は100円のカギつきロッカーに入れたほうがいいと受付のお姉さん。財布の中身だけ抜き取る泥棒がいたらしい。
パウダールーム 脱衣室と一緒。2つの鏡と洗面台。ドライヤーも2つ。ただしドライヤーは非力。
んがお印象 300円だし、共同浴場だし、きっと銭湯なので何の備品もないと思っていたら、リンスインシャンプーもボディソープもドライヤーもあって、ものすごくお得な感じがした。外観の印象は、この小さい建物は、もしかして釣り堀の管理棟なんじゃないかと思わせるほどこじんまりとしているが、お風呂は広々とした印象がある。窓からは、きっちりフィッシイングセンターの一部が見えたりするが、はたして外からは見えるのかどうか。幸い綺麗な清流が望めるだけで、釣り人の姿はなかったけど。お湯はややぬるめだが、30度近い気温のこの日にはむしろちょうどよかった。
午後1時に入ったのだが、地元のお年寄りとか、子連れの主婦とかがぽつぽつと来て、地元密着型の温泉だった。
リンク
交通 少々分かりづらいところにある。国道17号線を新潟方面から向った場合、湯沢町役場の近くの宮林という交差点で左折。そこからは、湯沢フィッシングパークの表示を目指して行くとよい。魚野川の脇を、高速道路をくぐったり、岩原スキー場前駅のそばの踏切を越えたりして進むと右側に、湯沢フィッシングパークとほぼ同じ敷地に岩の湯はある。

7月20日(土)  尾瀬檜枝岐温泉 燧の湯
思い立って尾瀬の三条の滝を見にいった。往復7時間。死ぬ思いだった。もちろん、この筋肉疲労は温泉でしか癒せない。当初新潟県がわの温泉に入って帰るつもりだったが、檜枝岐に近い駐車場しか空いていなかったうえに、新潟県がわは、奥只見湖沿いの道がものすごい山道なので、ダンナがパンパンに這った足での運転を不安がった。楽な道と言えば檜枝岐から磐越道方面に出てしまったほうが遠回りだが平坦である。即決で帰りの温泉は檜枝岐温泉に決定した。
『燧の湯』データ  福島県檜枝岐村   0241−75−2290  6時〜21時(冬季は8時〜20時)
料金 500円 
泉質 硫黄温泉 (やや白濁したさらりとしたお湯、うすい卵スープ味)
風呂の種類 桧の大浴槽、露天風呂
備品 ボディシャンプー、ドライヤー。(シャンプー、リンス、タオル、ブラシは持参。)
洗い場 カランは9つ。ひとつひとつが仕切られている。椅子と桶が木でできている。
脱衣室 木の枠のみのロッカーにカゴがついている。20くらいあった。貴重品は脱衣室に入る前に貴重品ロッカーにあずける。
パウダールーム 脱衣室と一緒。5つの鏡と洗面台。ドライヤーは2つ。
んがお印象 檜枝岐温泉には2つの共同浴場があって、ガイドブックでこちらのほうが新しいと書いてあったから、こちらに決めたのだが、ものすごく混雑していた。なんと言っても、入り口にどっさりと旅館の木のつっかけが並んでいる。どうも旅館に宿泊する人はタダで利用できるらしく、宴会前にひとっ風呂という人が押し寄せているらしい。さらには近くにキャンプ場があり、そこに泊まる人も利用しに来ている。とにかく午後6時前という時間が悪かった。
お風呂自体は広々としているし、この規模の日帰り湯なら洗い場も数が多いはずなのに、待たされた。しかも、ものすごく珍しいと思うのだがシャンプーが備品ではない。ボデンソープだけポツンとおかれている。幸いシャンプーは常にもっているのでよかったのだが、それはないだろ、というカンジだ。
湯船は内湯も露天も広々している。窓からは檜枝岐川の清流がのぞめる。露天からももちろんのぞめるが、すだれも何もあけっぴろげになっていて外から丸見え。対岸にキャンプ場らしきものが見えたのでちょっと注意が必要だ。しかし、やっぱり川を渡る風が心地よいので露天は最高だった。ふんだんに桧を使っているのもマル。
リンク 檜枝岐村
交通 国道352号線、尾瀬の手前の温泉が檜枝岐温泉である。国道の両側に小さい温泉宿や民宿があるが、燧の湯はその温泉街の尾瀬方面のはずれにある。目印はミニ尾瀬公園。ほとんどその一角と言っていい。尾瀬へ向って走る場合、温泉街を抜けてすぐ左側に看板が立っているので迷うことはない。

7月27日(土)  高田公園の蓮とアイスクリームの旅ミニレポート
この週は、とにかく暑い週だった。毎日35度以上、時には38度なんて予報も出ていた。そこまではいかないまでも、土曜日も暑い日。無謀にも地図でしか位置を確認できない能生町の滝を探しに出掛けてしまった。
その前に通り道でもある高田公園の蓮が見ごろだというので、見に寄る。蓮は、お昼頃には外側のはなびらからはらはらと散ってしまうらしいので、帰りではマズイ。
明治4年にレンコンを取るために植えた蓮がお堀いっぱいにひろがって、今では規模といい種類といい東洋一の蓮池になっているらしい。
確かに広かった。予想以上に蓮だらけだった。
しかも、蓮の花ってこんなに綺麗なの、というくらい見事なピンク色。自らが光を放っているように鮮やかである。下手ながら写真を撮影したので、下に。

  
         
    
見渡す限りの蓮畑、開いているもの、今散ろうとしているもの、つぼみ、実とさまざまな蓮の時間が一目で見ることができる。

         
   
いろいろな種類の蓮があり、色もピンク、城、クリーム色、右はしのようなクリームでふちがピンクとさまざまだった。

  
トンボもたくさん飛んでいました。カメラマンもスケッチもたくさん。

さて、滝だが、最初2つの滝を探すつもりだったが、あまりの暑さのために1つで断念。すぐに汗を流すために下にレポートのある柵口温泉に入る。  この時行った滝の茶釜滝のレポートは、ここへ。
実は、滝は、本当にたいしたことがなかった。しかし、温泉に入ってしまったし、またたっぷり汗をかいて他の滝をさがすのもイヤだし、かと言ってわざわざ能生まで来て温泉に入っただけではあまりにも悲しいので、寄り道をしてみることにした。

米と酒の謎蔵
  (中頸城郡三和村宮崎新田124−1  米(マイ)パラダイス内  0255−32−4110 三和村HP
  ようするに、米と酒についてお勉強できる施設である。お勉強のほうは、かなり興味のある人以外はあまり目立った展示物はない。が、ここの目玉は、入園料300円払うと挑戦できる利き酒と試飲。実は私たちはそんなことができるとは知らなかった。が、客が私たちだけで、お姉さんがすすめるし、しかも『雪中梅』という地元でもなかなか手に入らないお酒の試飲までやっていたので、つい、飲んでしまった。ちなみにドライバーのダンナは口に含むだけで吐き出す。そういう道具もそろっている。口をゆすぐ水もちゃんとしている。ぐい飲みで2杯くらい飲んでしまった私は、見事にまわった。昼酒がこんなに効くとは思わなかった。利き酒で酒の種類(純米とか吟醸、とか)を当てるのもあったけど、挑戦なんてできないできない。300円でけっこう飲めてしまうので、日本酒好きにはたまらない施設かもしれない。

     
    
    米と酒の謎蔵の外観。けっこうな高台にあるので、見晴らしもいい。右は限定のアイス。三和で取れたイチゴ使用のあっさりアイスミルク。250円

よしかわ杜氏の郷  (中頸城郡吉川町大字杜氏の郷1  0255−48−2322  HP
  すっかり酔っ払ってしまって、なんとか酔いをさまさないとマズイ。
そこでまた途中にある杜氏の郷にある手作りアイス工房に寄ることにした。しかし、どうして杜氏の郷。吉川町は全国でも珍しい高校に醸造科まであるという杜氏の郷なのだそうで、その名のとおりの『よしかわ杜氏の郷』というお酒がある。ここでは無料で製造行程を見学できる施設がある。もちろん、製造のほうはお休みしてたけど。同じ敷地内にそのお酒の麹を使ったジェラートのお店があるのだ。安定剤や乳化剤を使わないで、麹を使っているらしい。
さっそく食べてみたが、これがものすごく濃くて美味しい。店内ではジェラートの製造行程も見られる。定番のジェラートと毎月月替わりで食べられるものがあり、マジで毎月来てしまいたくなった。遠いのが惜しい。

     
    
  アイスクリームショップは杜氏の郷の門を入った中にあるのでなかなかわかりづらい。
    ちなみに定番のアイスはプレーン、抹茶、チョコ、ヨーグルト、黒ごま、酒。
    月代わりは、3月きなこ・はちみつ、4月よもぎ・カシス、5月オレンジ・コーヒー、6月いちご・レモン、7月ブルーベリー・メロン、8月甘夏・桃。き、きなこが食べてみたいー!


すっかり酔いもさめて、あとは日本海沿いに国道8号線を北上して家に戻った。
海は真っ青でとても綺麗だったけど、自動車から降りなかったので写真がありません。
暑かったけど、とてもいい真夏のドライブになった。


7月27日(土)  柵口温泉 温泉センター
ませぐち温泉と読む。能生町にある滝を見に行って、汗だくになってしまい、すぐにでも入れる温泉がここであった。
最初、権現荘という宿泊施設にある温泉に入るつもりでいた。が、同じ敷地内に温泉センターという建物があるではないか。ちょうど温泉の本をもっていたので、調べてみると、権現荘よりかなりお安い。権現荘は露天風呂がついているがセンターにはない。が、その料金差は510円。悩むまでもなく、温泉センターを選んでしまった。かなり現金な話しである。
『温泉センター』データ  西頸城郡能生町大字田麦平26−1   0255−68−2201  9時〜21時
料金 310円 (休憩しない場合。休憩を含むと、620円)
泉質 ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉 (やや白濁したさらりとしたお湯。しばらくすると肌がなめらかに)
風呂の種類 大浴槽
備品 リンスインシャンプー、ボディソープー、ドライヤー。(タオル、ブラシは持参。)
洗い場 カランは6つ。少々狭い。家庭用のシャワーのよう。
脱衣室 木のロッカー、カギつき。ただし、貴重品はとなりのスチールのロッカーへ、と張り紙がある。15くらいあった。かごもいくつか用意してあり、ソファもある。扇風機がぶんぶん回っている。
パウダールーム 脱衣室と一緒。3つの鏡と洗面台。ドライヤーは1つ。
んがお印象 丸い浴槽は、思ったより大きかった。お湯がざんざんと出ていて、気持ちがいい。タイル貼りで、とても清潔感がある。が、女湯に限って言えば、ものすごく地元密着すぎた。丸いお風呂の縁におばあちゃんたちがずらーっと腰掛けて、まるで丸テーブルを囲むように地元でしかわからない地元のだれそれの話をしているのだ。その湯船に入るのはかなり勇気が必要だった。なにせ、よそ者は私一人。あとはみんなどこのだれだか解っている状態なのである。こんな時、丸い浴槽はちょっと困る。ゆっくり入るのにいい温度だったが、暑い気温も手伝って、地元のうわさ話を聞くつもりにもなれずに、そそくさと出るはめになってしまった。しかし、脱衣所で涼んでいたら、おばあちゃんたちがみんなぞろぞろと出てきて、今度は脱衣場で話はじめた。もしかして、イヤがらせか、と思ってしまった。そんなことないんですけどね。涼むのもそこそこに出ることになりましたとさ。
ちなみに男湯はのんびりできたそうです。
リンク
交通 国道8号線を海岸沿いに上越市から富山方面に向う。能生の交差点で左折。県道88号を経て県道246号西飛山能生線を道なりにずんずん進む。山並みが深くなったあたりの左側に柵口温泉権現荘の大きな建物が見える。その敷地内、能生がわから行くと手前の道路沿いに温泉センターはある。案内標識が時々出ているので、迷うことはない。


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