1月3日 『だいろの湯』 ・ 1月12日 大崎温泉『雪割草の湯』
1月18日 月岡温泉 ホテル『冠月』 ・ 1月24日 塩原温泉『華の湯』

1月3日 多宝温泉 『だいろの湯』
正月には毎年どこかの温泉に行って温泉初めをしている。ところが今年はちょっと色々とすることがあって、3日までどこの温泉にも行かなかった。いつもであれば、たいてい元旦に柏崎のソルトスパ潮風あたりで福引をして、今年の温泉運を試しているところなのに。
しかし、3日になってもまだまだすることがあったので、とりあえず近場の温泉に行くことにした。行くんだったら、少々お高めだが硫黄臭ぷんぷんの温泉気分が楽しめる『だいろの湯』でしょう。
と、午後になってから出かけたら、あの広い駐車場がほぼ満車。それでも遠い所に駐車してフロントに行くと、今度は大混雑。さらには整理券を発行して、今から1時間くらい待ってもらわないとロッカーが開かない状態だという。
どひゃー、これはすごい。例えロッカーがあったとしても、風呂のほうはとんでもない状態であることが予想される。
仕方ないので、いったん退却。午後8時過ぎにまた出かけた。
新潟県の人々の通例として、夜はあまり出歩かない。きっと8時過ぎていればすいているだろうと踏んだのだ。これが正月は適用外だということに気がつかされた。8時すぎて、ロッカーはあいていたものの、風呂場は大混雑だった。
かつて、洗い場で順番待ちした施設はものすごい人気施設に人気の時間に行ってしまった時くらいだったが、8時過ぎのだいろの湯でカランが15以上あるというのに列ができていた。
その点は、ちょっと日帰り温泉慣れしている私は即座に立って使うシャワーにシャンプーとボディソープがあるのを発見して、並ばずにそちらを利用。少し使いづらいけれど、並んで待つよりマシだ。
広いだいろの露天風呂も、壁面を背中にする場所はびっちりで、お湯の真ん中あたりにスペースがあるくらいだった。
こ、これではのんびり入浴できない。もしかして、溺れかねない(いや、それはないだろうけど)
それでも人と人との間にぎりぎり体をねじ込んで(少し表現がオーバーですが)場所を確保して、とろとろになるまで浸かっていた。
教訓である。1月3日の日帰り温泉施設には行かないほうがいい。
行くなら元旦か、温泉初めは諦めて大晦日、もしくは翌週にまわすべきである。
もしもどこかに1月3日でものんびり入浴できるよ、という施設をご存知の方があったら、情報を求めます(笑)
だいろの湯の過去のレポートはここへ


1月12日 大崎温泉 『雪割草の湯』
大混雑の正月の日帰り温泉を体験してしまって、ちょっと温泉に行くのもかったるくなっていたが、この日は連休の最終日でしかも、いいお天気になった。正月は何もしなかったので、カラオケにでも行ってどこか効能のよい温泉にでも行くかということになった。で、カラオケを歌いすぎた。
出発が3時少し前になってしまったので、予定では松之山温泉あたりに行くつもりだったが、少し距離を短縮して、穴場的存在の西山町の『雪割草の湯』に行くことにした。
が、駐車場には自動車が思ったよりたくさんある。しかも、中から続々とババたちが出て来る。
おかしい、ここは穴場だったはずなのに。
だが、出て来るのだから、お風呂のほうはすいているんじゃなかろうかと期待して入った。
あららららら。それほど広くない湯船にババの壁。ヘリというヘリにババが陣取って座り、湯船にも何人か入っている。
幸い洗い場は全く使われていなかったので、恐れをなしつつ体を先に洗い始めた。
今日はいったい何なんだ。何かしら行事でもあったのか。町内会で雪割草の湯に行く会でもあるのか。
あのババの壁を乗り越えて湯船に入るのは度胸がいるなぁと思いつつ洗髪していると、幸いババたちが上がりはじめた。
ババ達がいなくなると、あっという間に浴室は私ともう一人の若い人だけになってしまった。
ところが、今度は脱衣室がババだらけになっている。
お風呂に浸かって、ババの波が引くまで脱衣室に行くのはやめておこうと思って待っていたら、半分のぼせてしまった。よいお湯のうえにこの日は少々熱めだった。
あとでダンナに聞いたら、男湯のほうはほとんど人はいなかったらしい。
タイミングとはいえ、最悪のタイミングで入ってしまったようである。
ちなみに、脱衣室で小耳に挟んだのだが、『雪割草の湯』は、お湯がいいということで、増築だか改築だかして大きくする計画があるとかないとかの噂である。あくまで噂なので、未確認なのだが。
ババのパワーにさえ会わなければ、本当に穴場的な温泉なので、そんなに大きくして欲しくないなぁ、と私は思うのだが。
雪割草の湯の過去のレポートはここへ


1月18日 月岡温泉 月岡ニューホテル 『冠月』 (白鳥をもとめてさ迷った日)
連休ではない日曜日。さて、今日はどこの温泉に行こう、と、ゆっくり起きて考えた。どうせ行くなら、温泉だけでなくて、何か他のことと組み合わせたいものである。しかし、今朝は朝からなんとなく雪が降っている。昨日で冬型は崩れたはずなのに。雪模様では外で何かできるでもなし。しかし、まあ、白鳥くらいなら見ることができるだろう。
白鳥と言えば新潟では『瓢湖』である。が、『瓢湖』はあまりにも観光地化しすぎて、人が多くて行く気がしない。昨年行った佐潟は、近くに温泉がない。どうするかと地図を見ていたら、あら、他にも立派な潟があるじゃないの。
『福島潟』これはでかいぞ。地図では佐潟よりずっと大きい。瓢湖にも近いし、ここなら白鳥がいるだろう。
と、いうことで行ってみました『福島潟』。ここにはビュー福島潟という建物がある。行ってみて初めて知ったのだが、入館料400円をとって福島潟の色々を展示している場所もあった。ついでなので入ってみると、新年の企画として、風景写真家の竹内敏信さんの『デジスケープ写真展』が開催されていた。これは竹内さんがデジカメで撮影したものをキャノンの技術陣が竹内さんの指示にもとづいて出力してプリントしたという写真展。点数は多くなかったが、アイスランドと屋久島の滝の写真があって、ものすごく我々には興味深い写真展だった。ちなみに、1月25日に竹内さん本人も来て講演されるそうだ。問い合わせはビュー福島潟まで。
「ビュー福島潟」 025-384-1200 http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/

 これがビュー福島潟

 で、その建物の屋上から見た福島潟
さて、福島潟だが、白鳥はいなかった。どうしてなんだか、いなかった。ついでに言うと、福島潟に来るという国の天然記念物のオオヒシクイもいなかった。ポツンポツンと鴨がいるくらいだった。かなり消沈して、では温泉に行こう、と潟を出ると、途中の田んぼに白鳥がごっそりいた。積雪があったので、白い風景の中の白鳥。ちっとも目立たない。さらには、たぶんオオヒシクイであろうこぶりの白鳥なみの首の長い大きな鳥の団体も田んぼにいた。この季節、新潟で水鳥を見るつもりなら、潟ではなくて、田んぼがいいのかもしれない。
月岡温泉でたっぷりあったまって、よし、帰ろうと思ったら、地図に名水のマーク。あ、ダンナったらコーヒーセットを持って来ている。ぬくぬくした体で『岩瀬の清水』に寄ってみた。
行ってびっくり『岩瀬の清水』は学校のグラウンドと校舎の間にあった。これがまあ、人気のある湧水らしくて、我々が着いたときにすでに2つある口にはポリタンクが並べられていた。私たちは500mlのペットボトルだったので割り込ませてもらって、近くにあった東屋でお湯を沸かす。お湯が沸いて、コーヒーを入れ、それをゆっくり飲んでいる間、ついに清水の口から人が絶えることがなかった。次から次に人が来て、ペットボトルやらポリタンクやらで水を汲んで行く。名水百選でもないのにこんなに人気の湧水も初めて見た。
 
人の絶えない『岩瀬清水』
コーヒーを飲んでいたら、遠くから白鳥のクワクワッという声がする。そうか、ここからは瓢湖が近いのか。今日は水に浮かぶ白鳥をまだ見ていない。それで、結局倦厭していた瓢湖に行くことにしてしまった。
毎度のことながら、瓢湖ではマトモな写真は撮影できない。いや、腕のせいなんですけど。鴨ばっかりである。が、夕方だったので、次から次へと田んぼから白鳥たちが帰還して来た。空を飛ぶ白鳥は本当に大きい。大きいが速い。撮影できない。ま、白鳥は見れたし、いい水でコーヒーを飲んだし、いいお湯にも浸かったし、今日はなかなか充実した一日でした。
 
念願の水に浮かぶ白鳥。

 そのオシリ。

 ぐえ〜。みんな鴨。き、気持ち悪い。
月岡ニューホテル 『冠月』データ  新発田市月岡温泉  0254−32−1000  時間についてはホテルに問い合わせを
料金 大人800円 
泉質 硫黄ナトリウム塩化物硫酸塩泉(みどりがかかった硫黄臭のさらりとしたお湯)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂、サウナ、水風呂
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、ブラシ、化粧水、乳液、ひげそり、ひげそりジェル、綿棒、シャワーキャップ(タオルは持参)
洗い場 カランは12。さすがに硫黄分の多い泉質だけあって、くろずんでいた。
脱衣室 ホテルの脱衣室だけあって、小奇麗な感じがした。木の枠にかごだけのものが50ほどあるが、鍵がかかるロッカーはない。貴重品はフロントに預けておくといい。
パウダールーム 鏡と洗面台が5つ。それぞれにドライヤーと化粧水、乳液があった。消毒済みのブラシもあって、いたれりつくせり。男性のほうにはひげそりとひげそりジェルまであったというから、さすがにホテル。しかし、できれば、女性のほうには洗顔フォームがあったらよかったのに。洗顔フォームを忘れた私は、洗顔しなかったので、化粧水も乳液も使えませんでしたとさ。
んがお印象 月岡温泉には立ち寄り入浴のできるホテルがいくつかあるのは知っていた。で、どうして冠月に決めたのかというと、理由はない。一番目についた所に入ってみただけである(笑)
ところが、どうも時期がわるかったようだ。『冠月』は、年に何度か『津軽圭助ショー』を開催するが、ちょうどその時にあたってしまった。
広い駐車場に入るなりものすごい自動車の数。2時半という中途半端な時間に行ったというのに、玄関にはバスが横付けされていて、団体客が従業員に見送られて乗ったり、記念写真を撮影したりしている。
これは、とんでもない時に来たのかもしれない、と、おずおず「日帰り入浴ができると聞いて来たんですが」と、申し出ると、係りの女性が慌ててフロントに行った。ズラリと揃っていたホテルの幹部(団体を見送っていた後らしい)が、やはり少々戸惑った表情をしたので、あれれ、やっぱりこのシーズンは日帰りはお断りかと思っていたら、女将らしい女性が一言「今ならいいでしょう」と言ってくれた。
どういうことかと思っていたら、「今はショーを開催していて、とても混雑していて、ゆったりと入浴していただくことができない時です。が、今ちょうど団体さんが帰られたので、少しはのんびり入浴していただけるでしょう」とのことだった。ホテルがわの事情でなくて、日帰り入浴客の気持ちを考えてくれてのことで、実にありがたいことである。
さて、そう脅されて(笑)入った浴室は、カラッポだった。ロビーはショー帰りのお客さんでごった返していたのに、お風呂はシーンとして、掃除のおばさんがいるきり。なんと貸切。すぐにべつの人が一人入って来たが、湯船に一緒に浸かった場面は一度もなかった。
広いタイル貼りの浴室は、なんとなく古めかしい銭湯を連想させる。壁には入浴の仕方とか、「温泉に浸かって考えた」と題されたお言葉がかけられている。
お湯は、入っただけでジーンと効いてきそうな月岡のお湯。ここのお湯はぬめりはなかったが、肩こりに直接働きかけてくるような感じがした。
露天は庭園ふうの岩風呂で少しぬるめ。外のお風呂だからなのか、内風呂より硫黄臭が少ない気がした。
内風呂のお湯にぼーっと浸かっていると、脱衣室との境にある中庭ふうの所で鳥が飛んでいる。へー、鳥が来るのか、と思ってよく見たらその鳥は黄緑色。げ、セキセイインコじゃないの。よく見ると中庭の天井は金網で、ホテルで飼育しているインコらしかった。
お風呂からあがってもロビーはお客さんでいっぱい。そろそろ泊まりの客が来る時間だ。従業員が玄関にズラリと並んでお出迎えの準備だろうか。
その中をちょっと恐縮して外に出たのだった。
さすがに月岡のお湯。よく効く。しばらくずっと暑かった。
*忙しい中入浴させてくださった御礼をダンナがメールでしたところ後日丁寧な返信が来ました。立ち寄り入浴の際は、前もって連絡していただければ、掃除の時間等で入浴に迷惑にならないようにできるとのことです。ついでに洗顔フォームも考慮してくださるそうだ。わがままで申し訳ありません〜。
リンク 月岡ニューホテル 冠月
交通 今回我々は豊栄方面から月岡温泉に向かってみた。
日本海東北道豊栄新潟東港ICを降りて、福島潟方面に進む。もうすでに月岡温泉と案内表示は出ているので、まず迷うことはない。福島潟沿いにある水の駅「ビュー福島潟」を通り越して、少しすると月岡温泉に向ける道になるがちょと見落としがちの細い道である。しっかり案内が出ているので、目をこらしていよう。その道からいったん国道460号に出て、もう一度左折して県道300号に入る。そこからまっすぐで月岡の温泉街になる。とにかく案内がしっかりしているので、迷うことはない。
『冠月』は、ホテル泉慶や華鳳のまん前なので、これまた迷うことはない。
岩瀬の清水は、豊栄駅からまっすぐに国道460号へと伸びる県道55号線上にある。国道460号との交差点を通り過ぎてまだ進むと、(豊栄駅から来た場合)左側奥にに笹岡小学校がある。校門の手前に湧水専用の駐車場があり、小学校に入らずに学校とグラウンドの間の道を行くと、清水に出ることができる。案内板があるので、迷わない。



1月24日 塩原温泉『華の湯』 (ふらふら滝初め)
今年の滝めぐりを占うために、滝初めと称して栃木県塩原温泉に滝を見に行って来た。
ついでに途中にある「塔のへつり」にも寄ってしまった。冬で積雪もあったため、ほんのさわりの部分しか見ることができなかったが、めずらしい凍りついた「塔のへつり」である。
  写真を撮影した場所から先は雪のため通れなかった。

  「塔のへつり」の名前の由来の塔に見える岩盤も雪化粧。

  へつりも雪だらけ。つららができていた。
滝めぐりについてはここへ
本当は新潟への帰り道にある「芦ノ牧温泉」で入浴してから帰るつもりだったが、塩原温泉に来て塩原のお湯に入らない手はないではないか。よりどりみどりの日帰り温泉のうちの比較的新しい「華の湯」を選んだ。
塩原温泉『華の湯』データ  栃木県那須郡塩原町大字上塩原603  0287−31−1058  10時〜21時
料金 中学生以上700円 小学生400円
泉質 塩化物・炭酸水素塩泉(無色透明無臭のさらりとしたお湯)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂、サウナ、水風呂
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー(ブラシ、タオルは持参)
洗い場 カランは8。うち2つは個室のように仕切られていた。
脱衣室 木の枠にカゴだけのものが約40。貴重品入れはコインが戻ってくる形式のものが30ほどある。真ん中にベンチなどがあり、脱衣も楽。床は床暖房だった。
パウダールーム 脱衣室と一緒の場所に一面の鏡と洗面台が2つ。ドライヤーも2つ。別の少し離れた仕切られたスペースに3面鏡式の鏡が5つとドライヤーが5つ。ティッシュと綿棒もある。
んがお印象 塩原には本当にたくさんの日帰り温泉がある。地図を見ただけでも片手の指では収まらない。現地に行ってみたら、さらにたくさんの日帰り施設があった。また、20以上の旅館やホテルのお風呂に立ち寄り入浴もできる。温泉手形というのを900円で購入すれば、各ホテルで優遇されるらしい。(詳しくは塩原温泉のHPにて)
しかし、我々は一番新潟に近い(笑)町営の施設を選んだ。塩原のはずれにある「尾頭トンネル」のごく近くにあるのである。
滝めぐりですっかり体が冷えてしまって、温泉にすぐにでも飛び込みたかった。
駐車場がいっぱいで、脱衣室も少々混雑していたのでお風呂も混んでいるかな、と思ったら5人ほどしかいなかった。比較的新しいらしい施設で、どこもかしこも綺麗である。
入り口が和風で少し暗いかなぁと思っていたが、脱衣室やお風呂は近代的でむしろ明るい。ただ、洗い場が寒かった。私はメガネがないと右も左もさっぱりわからずにお風呂場でコケてしまいかねないので、どんなに強い温泉でもメガネをつけたまま入るのだが、普通はお風呂場に入った瞬間にメガネが曇る。ところがここは全くメガネが曇らなかった。換気がいいといえばその通りなのだが、換気がよいとなれば寒いものである。いつもは体を洗って、髪も洗ってから湯船に入るのだが、あまりに寒かったのでさっとかけ湯をしてからすぐに湯船に飛び込んだ。
お湯は熱くもぬるくもなくちょうどいい温度。だが、どういうわけか体が温まらない。マズいなぁ、雪の中を歩いて本当に冷えてしまったかなぁ。
だが、だんだん混雑してきそうな雰囲気だったので、とりあえず体を洗ってしまわなくては。
お湯を出るとやっぱり寒かった。手早く洗って、露天風呂に直行。露天風呂なら少しは熱くしてあるかと思いきや、内風呂よりぬるかった。洗い髪に那須の夜の冷気が冷たくて、このままでは風邪をひきかねない。
すぐさま内風呂にもどって、顎まで浸かった。
しばらく浸かっていると、肌がするするとしてきた。やっと体も温まってきた。ドッと汗が出るほどではないが、心地よい温まり方である。
お風呂を上がるといつもドライヤーの心配をするのだが、ここはたっぷりあるので心配はいらなかった。ちょっと非力なドライヤーだったが、髪をざっと乾かすには充分である。
帰りに併設されている軽食の「母手寿(ぼてじゅ)」で舞茸入りの洋風お好み焼きみたいなのを食べた。う〜ん、微妙な味。
体もあったまったし、おなかも膨れたし、さて、新潟に向かって帰るか。
外に出ると雪が舞っていたが、月と星も出ていた。
リンク 塩原温泉

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