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8月8日 かたくりの湯 ・ 8月13日 岐阜県滝めぐりついでの温泉
8月22日 清津峡小出温泉『よーへり』
8月8日(日)  村山温泉『かたくりの湯』
今回はダンナの実家に行ったので、東京の日帰り温泉である。いつもであれば、一番近い『多摩テック』のクアガーデンに行くのだが、夏休みの遊園地は少し考えたくないくらい混雑しているはずである。ちょうど温泉のムックを買って、2年ほど前に武蔵村山市に公共の施設ができたというのをみつけたので、少し自動車を走らせることになるが行ってみることにした。
『かたくりの湯』データ  武蔵村山市本町5−29−1   042−520−1026  10時〜22時 
料金 3時間まで、大人700円子供350円、土日祝は大人800円、子供400円(武蔵村山市民は割引あり)
料金にはプールも含まれる。
泉質 メタほう酸泉
風呂の種類 低温浴槽、高温浴槽、薬湯、ミストサウナ、ドライサウナ、水風呂、露天風呂、打たせ湯、ジェット。
水着着用の健康増進ゾーンに、寝湯、圧注浴、気泡、ジェット等もある。
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、せっけん、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは16つ。カラン待ちすることもないだろう。
脱衣室 プールの脱衣室と一緒なので、ロッカーの数も多い。数えなかったが、200以上はあるだろう。ただ、上下4段の真四角なロッカーのため、上下左右の人と脱衣が一緒になるのとものすごくわずらわしい。
パウダールーム パウダールムとして独立はしていないが、鏡と洗面台が5つずつの場所が1つ。2つずつの場所が2つ。合計9つの鏡がある。ドライヤーは5つずつの場所は3つしかなかったが、そのほかは2つずつあった(と、思う)
んがお印象 東京の日帰り温泉、ということで、とにかく混雑するのを覚悟して出かけてみた。ところが、行ったのが真夏のうえに、午後2時頃という、ちょっとお湯には入りたくない時間帯だったのが幸いしてか、わりと空いていた。これまた東京の日帰り温泉でしかも、プールもついていて1000円しない料金ということで、あまり施設的にも期待していなかったのだが、私の入った和風風呂のほうは、檜の枠のついた四角い温度の違うお風呂がずらっと4つ(水風呂含む)並んでいて、なかなか壮観だった。一面広々ととられた窓ガラスの向こう側はこれまた広々とした岩風呂風の露天風呂。
露天風呂の奥に打たせ湯を見つけて肩を打たせてみたら、これがめちゃくちゃ熱かった。他のお風呂が最高40度くらいだったので、どちらかというとぬるめである。子供が遊んでこの温度のお湯が降って来たら、びっくりして泣いてしまうだろうなぁ。ただし、やけどするほどの熱さでもないので、安心してほしい。
お湯自体はさら湯かと思うくらい透明無味無臭、今月の薬湯であるアロエ風呂のほうが肌にしっとり馴染んでいいくらいだった。が、やはり温泉、湯上りはいつまでもポカポカしていた。
リンク かたくりの湯
交通 すません、不案内なもので、うまく説明できません。上記のHPでご確認ください。
新青梅街道「本町一丁目」交差点、青梅街道「かたくりの湯」交差点を村山貯水池方面に道なりに直進です。


8月13日(金)  岐阜県滝めぐりついでの温泉
この夏休みには岐阜県の滝めぐりに行って来た。一番のお目当ては百選の滝でもある『根尾の滝』である。かなり厳しい道を往復2時間ほどかけて行く滝なので、そこから一番近い温泉に宿を取ることにした。
下島温泉『朝六荘』である。下島温泉には2軒宿があるらしいが、そのうち小さいほう(だと思う)で、旅館とはほとんど名ばかりの民宿だった。もっともこの夏休みの真っ只中で1週間を切ったころネットで慌てて探した宿なので文句も言えない。
ちなみに、楽天トラベルで1泊2食税サ込みで一人9450円でした。
うたい文句はサイダー湯。炭酸泉でサイダーのようなお湯だというので、かなり楽しみにしていた。
滝を見て、汗まみれになって宿に到着して、待望のお風呂に入ってみたところ、おいおい、女湯でもすぐ下の川からほぼ丸見えなのだ。だれもいない河原ならいいのだが、ヤマメだのアユだの釣る人々がものすごくたくさんいる河原である。幸い窓の半分下はくもりガラスにしてあったので、入り口からいきなりしゃがみこんで前進。くもりガラスの下になるようにシャワーにたどりつき、とにかく汗を流した。
お湯は、というと、女湯は大きなポリバスで、なんとも味気ない。かけ流しらしいのだが、ポリなもんだから、ざらざらした感じがまわりにこびりついて、どうにも気持ちがよくない。
さらにはサイダー湯を期待して湯口からのお湯を口に含んでみたが、ちっともシュワっともピリっともしない。
もしや、今流行のただの地下水?イヤな疑問が頭を掠めるが、肌がつるつるしてくる感じは温泉のものに間違いない。
あとで部屋に戻って、おいてあった説明書きを読んだら、源泉が炭酸泉とラジウム泉の2つあって、お風呂のほうはラジウム泉らしかった。じゃあいったい炭酸泉はどこにあるんだ?
夜、ダンナが「サイダー泉があった」というので、話を聞くと、いっしょに入った常連らしい客から聞いて、男湯のすぐ脇に飲泉所があるというのだ。小さな手洗いのような場所の水道の蛇口が出しっぱなしになっていて、そこに飲泉許可証と効能書きがあった。コップもあったので飲んでみたら、本当にシュワシュワする。しかも、なんか、酸っぱい。さらに、冷たい。
炭酸泉はあることはあったが、飲泉だったし、お湯ではなかった。何がサイダー湯だ〜。
宿の説明書きには全くそんなことは書いていないで、源泉が2つあるとしか書いていない。
こちらから聞かないとちゃんとした説明は最後まで無いのだろう。
まったく予備知識なく宿泊した場合は飲泉の存在にさえ気がつかずに帰ってしまいそうである。宿の一つの売りのはずなのに。
ちなみにダンナがお風呂で聞いた話では、川の向かい側にある『ひめしゃがの湯』という日帰り温泉施設にも炭酸泉の飲泉があるのだが、ちっともシュワシュワしないそうだ。だから、この宿の炭酸のほうがキツイはずなのである。
さらに、この飲泉の存在を知ってから女湯に入った私、気になるビニールホースを発見した。
風呂場の一角の蛇口から3メートル以上ありそうなビニールホースから常にチョロチョロと水が出ているのである。流しっぱなしということは、もしや、これは・・・。口に含んでみたら、炭酸泉でした。ここに至っては、効能書きどころかコップも置いていなかった。ああ、もったいない。
食事はヤマメやニジマスなど川魚料理が品良く並ぶ文句のないものだったのだが。宿のご主人も奥さんもおばあちゃんもなかなかいい人たちだったのだが。
これが民宿と思って予約して、民宿と思って宿泊していたなら、もうちょっと印象も違ったのだろうが、一応旅館だしなぁ。金額的に考えて文句も言えないんだけどなぁ。
なんだか、もったいない宿ではあった。
ところで、岐阜県の名水を探して、ヘンな所に迷い込んだ。
岐阜県は名水50選というのがあって、今回回った滝のほとんどがその50選の水だったのに、どういうわけか滝の水ではなくて、どうでもいい水を汲んでしまった。
延命清水という名前に引かれて進んで行った結果である。
  
  
青い手書きの文字に引かれて自動車を進めて行くと、キャンプ場の脇に入ってしまった。きれいな川に沿って進むと延命清水、とか、水とかいう大きな看板があり、どう見ても民家の庭みたいな場所に出てしまった。しかし、上の写真のような水汲み場があったので、近くにいたおじさんに断って水を汲ませてもらった。どうもキャンプに来た人と思われていたふしがある。
それにしても、この清水の水が出る場所、なんとかならんか・・・。龍ならある程度許せるが、布袋さんの口はイヤ〜。
  

こちらは岐阜の名水50選の付知峡の水。お土産屋のラムネが冷やされていた。

データ 
下島温泉 『朝六荘』  岐阜県下呂市小坂町落合1751  0576-62-3021
   新潟からだと富山から国道41号線をひたすら岐阜に向かって走り、JR高山本線飛騨小坂駅あたりで県道437号に入る。行きたい御岳山方面とは反対側に曲がることになるが、道をくぐってちゃんと出るので安心してほしい。目的地は下島温泉だが、とにかく「ひめしゃがの湯」か巌立峡をめざすといい。信号ごとにどこかに必ずその看板が出ているはずである。
とりあえず「ひめしゃがの湯」にたどりついたら、すぐ前に流れる小坂川を渡り、すぐの小道を右折しよう。集落に入る。この集落に紛れ込むような民家と見まごう建物が『朝六荘』である。右側に看板が見えるので見落とさないようにすればたどり着く。
延命清水
  
という名前に惹かれて行ったのに、水汲み場には『神ケ尾ノ水』と書いてあった。
  国道41号線を高山から美濃加茂へ向かった場合、下呂温泉を通りこして、国道257号と分岐することになる。ここで257号に入って、少し進むと乗政温泉は左折しろとの案内が出ている。目指していくのは乗政キャンプ場で、記憶はあいまいだが一の湯という案内がしつこいくらい電柱にあり、それを目指して行けば間違いはない。河原に下りる狭い道を下り、橋を渡るとすぐに温泉が見え、右折するとキャンプ場であるが、水という小さな手書きの看板があるので、それに沿って川の脇の道をすすんで行くと空き地がある。その奥に上の写真の通りの布袋さんが鎮座ましましている。


8月22日(日)  清津峡小出温泉 湯処『よーへり』
今日は一日だけの週末の休日だけである。と、いうことで、あまり体力を使わないどこかに出かけよう、ということになった。そこで、中里村の黒滝に向かったわけである。この滝は一度見ることに失敗して、再挑戦の滝だ。行きかたもわかっているので、それほど時間もかからないはずである。(滝のレポートはこちら)
その前に近くの湧水を汲んで行こう。
近くというと、津南町の龍ケ窪の水が名水百選の水なのだが、あまりにもメジャーすぎる。
そこで、ネットで検索して、国道117号沿いにある『今井オアシスパーク』の水をいただくことにした。こちらは国道の大型車の休憩スペースみたいな所でゴミまで捨ててあって、あまり綺麗な感じはしない。が、水は綺麗だった。道路沿いの小山の中腹からどんどんと湧いてでて、道路をへだてて信濃川に注いでいるようである。すぐそばに水質検査表までしっかりつけてあって、なんとなく安心して飲めそうだった。と、言っても、水質検査表の見方がわかるわけではないのだが。
この山の上の方に何かの城跡があるらしい。龍ケ窪の水にも近いし、混雑が嫌いなら、こちらの水でもいいかも(笑)
しかし、実は滝のレポートにもある、小松原湿原への道の車止めの近くにあった滝の水のほうがずっと冷たくて、ずっと美味しかったです。はい。
  
これは、長野県がわから見た「今井オアシスパーク」の看板。

  看板の下あたりが左のような水汲み場。

  石組みから水が湧き出ていて、汲みやすいように塩ビ管がさしてあった。
『よーへり』データ  中魚沼郡中里村清津峡小出温泉   0257−63−3050  11時〜21時 (1/15〜3/16冬期間休業) 
料金 大人300円 子供150円
泉質 単純硫黄温泉
風呂の種類 中規模の浴槽のみ
備品 ドライヤー。(タオル、ブラシ、ボディシャンプー、リンスインシャンプー、せっけん等は持参)
洗い場 カランは4つ。しかも、多少出が悪い。
脱衣室 やや狭い脱衣室に木枠のみの棚が24ケ。上下4段の真四角の棚なので、混雑時は脱衣に困りそう。小さな鍵つきの無料の貴重品入れ9ケ。
パウダールーム 手洗い程度の洗面台と鏡が1つ。奇跡的にドライヤーは1つある。
んがお印象 清津峡に100パーセントかけ流しの日帰り温泉が出来たというのは知っていた。しかし、知識的にはほんのそれだけで、とりあえず清津峡に行ってみた。
駐車場に入ってもそれらしい建物は見当たらない。もしかして見落とした?と観光トンネルのほうを見てみたら、『よーへり』と看板があった。観光トンネルのまん前である。料金は300円。これはお安い。
受付のおばちゃんやおばあちゃんがゆっくり入っていってね、と声をかけてくれた。
脱衣室に入ると、おばあちゃんが片付けていて、来たことあるの、と聞くので、初めてですと答えると、「シャンプーも石鹸もないんだよ」と教えてくれた。その手の道具は毎回持参しているので、「持ってきています」と言うと、何もないのでびっくりする人もいるのだと教えてくれた。
300円というと、何もない温泉だってたくさんある。かけ流しでこの観光地のど真ん中で300円とは、むしろ贅沢というものだ。
ただ、脱衣室がなぁ・・・。男女すぐ隣の暖簾をくぐり、さらにのれんをくぐって脱衣室になるのだが、戸がない。暖簾しか仕切りがないのである。男湯に入りに行く人の声がすぐそばに聞こえて、ゆっくり脱衣もできない。せめて下半分のついたてでも立ててあったらいいのに。
また、洗い場もシャワーが2つずつ別れているのだが、その片方が出入り口のすぐ前で出入りの邪魔になりそうな所なのである。お湯の出も今ひとつ。髪を流すのに不必要な時間がかかってしまった。
お湯はいい。入るとするっと肌になじむ。
肌がお湯の中で柔らかくなっていくのがわかる感じだ。
ややぬるめなので、いつまでもいつまでもゆーーーっくり入っていられそうである。
窓の外は、チラっとだけ清津川が見ることができる。(全部見えたら、河原に出た人からも丸見えだと思う)けっこう開放的だ。
ただ、清津峡のシーズンである秋には混雑するんじゃないかなぁ、と少し心配になった。観光客分の収容能力は、たぶん無いだろう。
リンク
交通 『よーへり』
清津峡の観光トンネルである清津峡渓谷トンネルのすぐ前にある。
清津峡へは、関越自動車道塩沢石打ICを下りて国道17号に出て湯沢方面へ向かう。石打駅あたりに国道353号への交差点があるので、右折。十二峠トンネルをくぐり、猿倉トンネルをくぐり、少しすると左側に清津峡へ入る道がある。ここから先は時々すれちがい困難な細い道になるが、清津川沿いに進むと川沿いに村営無料駐車場、さらに進むと清津峡の日帰り専用無料駐車場がある。混雑していない時は奥の駐車場に駐車したほうがだんぜん近い。そこに自動車をとめ、川沿いに上流へ歩くと、つきあたりに清津峡渓谷トンネル(有料)。その手前に『よーへり』がある。『よーへり』の斜め向かいには天然温泉露天風呂(500円)の苗場館もある。
『城址の水』
国道117号線沿い、ほとんど長野県境にある。津南市街から長野県に向かった場合、左側にある休憩スペースのような所で、「今井オアシスパーク」と青い看板が出ている。国道117号の信濃川とは反対側には、いくつか休憩スペースのような場所があり、そのうちの一つだ。


8月28日(土)  半分登山でヘトヘトの日
今週は新しい情報はありません。
百名山である巻機山に半分だけ登ってへろへろになり、五十沢温泉「ゆもとかん」で入浴しようと寄ったところ、本日は入浴のみのお客さまはご遠慮ください、と断られてしまった。宿泊客で満室の場合は断ることもあると玄関に貼り紙してあったので、仕方のないところだ。夏休みだしねぇ。
でも、入浴はしたいので近くにある先月にも行った畔地温泉『こいし』に行くことにした。
前回は女湯は奥の古いほうだったが、今回は新しいほうが女湯になっていた。げ、こんなに綺麗だったのか、新しいほうの浴室は、と少しびっくり。「ゆもとかん」に断られて、結果的に「こいし」の浴室を両方味わうことができた。
ざっと新しいほうの浴室の情報を。脱衣室は広く、木枠にかごのみのロッカーが20。かごがない場所が10。洗面台3つ。ドライヤー2つ。ついでにどういうわけか、美容用の自転車(なんて名称かわからない)があった。浴室も広く、カランは8つ。浴槽は大と中が1つずつあったが、片方の小にはお湯がはっていなかった。露天風呂は古いほうの開放感のある露天風呂より小さいが清潔感のある岩風呂である。洗面台の数からいって、常にこっちが女性用でもいいんじゃないかなぁ。
ちなみにこの日は「ゆもとかん」が入れないせいなのか、男性用は登山の仕度をした人たちがかなり大勢入っていたようである。
湧水も汲んだが、こちらも7月に汲んだ「大崎滝谷の水」。国道沿いにあって、ヘロヘロの体でも汲みやすい(笑)
こちらにも情報が一つ追加できる。前回汲んだのは、石段下の水だったが、今回は少々順番待ちの必要があったので、石段を登って境内をウロウロしてみた。すると本殿の左横奥に湧水があった。冷たさからいってもこの水が下のほうに引かれているんじゃないかと思われるが、全く名前等は記されていなかった。ただ、コップが一つおかれていただけ。石段下が混雑しているときは、体力があれば、こちらの水でもいいんじゃなかろうか、と思った。
ついでながら、前回とまったく同じ家族が水を汲みに来ていた。(どういうわけか印象に残っていたのです)


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