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6月1日 お休みの日  ・ 6月8日 焼山温泉(滝をさがしてくたびれた話)
6月15日 父の日(ポエム、南房総鴨川温泉『鴨川館』) ・ 6月22日 ニュー浅草岳温泉
6月28日 新発田温泉 ・ 6月29日 飯田温泉・大峯温泉


6月1日(日)  お休みの日
38年ぶりに5月に日本上陸した台風の影響で今日は朝から雨だった。しとしと雨くらいならどこかに出かけてもいいが、けっこう勢いよく降っている。しかも、今日は運転手がいない。自分で運転して出掛けるとすると、いいお天気で近くて行ったことのある所くらいしかない。だから、家に閉じこもりきりになってしまった。
しかし、昨日の夜にとある方法で(親のおかげです)200円で下田村の『いい湯らてぃ』に入ることができた。運転手がいないので、温泉も行かないつもりだったのだが、久しぶりに週6日働いてしまって、ヘトヘトになった。これは温泉でほぐさなくちゃなるまい。
家に帰って、軽くご飯を食べて、夜料金になった頃を見計らって出掛けた。
足が特に疲れていたので、マグマ風呂のあるほうがよかったのだが、今日は反対側が女湯だった。ちょっと残念。しかし、ミストサウナでたっぷり汗を流して、ついでにコインマッサージでマッサージして帰って来ましたとさ。
どういうわけかこの日の『いい湯らてぃ』にはお子様連れが多かった。女湯の3分の2は子供と赤ん坊だった。
どうでもいいけと、子供が滑って転ばないように、目を離さないでね、お母さん。


6月8日 焼山温泉  滝をさがしてくたびれた話
梅雨の直前の日曜日。この日は朝からいい天気だった。どこへ行こうかと昨日から考えて、富山県の称名滝を見に行った。この日本一の落差の滝のとなりに、雪解けの時期しか姿を現さないさらに高い滝が出現している。どうしても見に行きたい。そのついでに高速道路利用のほうが断然らくな糸魚川市の滝を探すことにした。
糸魚川市の滝といえば、先々週にヨシオ滝を見に行っておきながら、手前で帰ってきてしまっている。今回もヨシオ滝に行けばいいものをつい、別の滝に興味をそそられてしまった。うまくすれば2本滝を見ることができるかもしれない。
そこが焼山の登山口の下にあるつばくろ滝だった。今度はちゃんと事前に調べて行きましょうと手をつくしたが、つばくろ滝の情報は皆無だった。なら諦めればいいのに、行ってしまった私たち。巨大な砂防ダムに行く手を阻まれて、自動車の入ることができない山を登るハメになってしまった。
この山を登れば、砂防ダムの上に出て、つばくろ滝が見れるのだ、と信じて登りましたともさ、1時間。しかし、出た所も砂防ダムでした。
なんつうことでしょう。平成5年にできた巨大砂防ダムがでーんと存在して、早川の流れを変えていた。覗き込んでも下流は滝があるのかどうか分からない状態。上流ははるか彼方に焼山の姿が見えるだけ。沢はずっと上流まで続いているが、もはや私たちには登って行く気力はなかった。
登り口の看板で知ったのだが、焼山は火山で、今は山頂から4キロが立ち入り禁止なのだそうだ。登山口に向かう林道にもゲートがあった。我々が入った時はゲートが開いていて、途中に林業関係者が枝打ちをしていた。その人たちに滝の存在を聞いてみると、早川のほうはあるが、焼山川のほうの滝は雨が降らないと出来ないとのこと。早川の滝はカーブから覗いてごらん、と言われて見てみたが、下生えが密生していて、さっぱり見えない。あとで気がついたが、早川の対岸に小さな滝があった。どうも彼らはこの滝のことを言っていたらしい。たしかにカーブから対岸の山の中を見ると見えるのだ。では、早川の本流にあるはずの『つばくろ滝』は、林業関係者も知らないっていうのか?まさか、真新しい砂防ダムにつぶされてしまったのか?
そう思いながら山を下り、最初の砂防ダムの巨大壁のあいだにある通路に入ってみた。あらら。道が早川沿いにずーっと続いているではないか。これは、もしかして、この道を登れば巨大な砂防ダムの下流に出ることができるのでは?滝が存在しているかどうか、わかるのでは。
しかし、タイムアップだった。もう日没が近い。これ以上無理することもできない。
待っていろよ、つばくろ滝。いつか、きっと捕まえてやるからな、と誓って、砂防ダムを後にした。後にして、もちろん温泉に入りましたとさ。肉体疲労には、温泉が一番だ。

  
  
  焼山は、火山なのだ。入り口と小山の中ほど、登山口への分岐にうるさいくらい入山禁止の立て札がある。
    
  上流にあった巨大砂防ダムから沢の下流を見下ろした。この先に滝があるのかもしれない。右は巨大砂防ダムから見た焼山か火打山の姿。
  
  県道の終点、笹倉温泉の先にある砂防ダム。真新しく、まだ建設中らしい。ここから先は自動車は入れない。
  
  林業関係者が教えてくれたのは、多分この滝のこと。ものすごく小さい。緑に隠れてしまう。が、2段になって、落差は20メートル以上あるだろう。
    

    
  砂防ダムから徒歩で1時間、つづら折の林道を登って行くと、まだ雪が底ここに残っていた。季節は下界より確実に1ヶ月遅い。
  食べごろのフキノトウから、化けてしまったフキノトウ。蕗の一種らしい植物は種子の綿毛をゆらしていた。
焼山温泉『清風館』データ 糸魚川市大字大平6429  0255−59−2011  9時〜20時 
料金 入浴のみ大人500円 子供300円
泉質 単純温泉 (無色透明なサラリとしたお湯、焼けた石の匂い。うすい塩味)
風呂の種類 2つの大きなの内風呂、露天風呂
洗い場 カランは11。ただし、シャワーがあるのは7つのみ。
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、せっけん、、試供品の炭せっけん、試供品の化粧水、美容液、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
脱衣室 木枠の棚にカゴが24個ある。貴重品は鍵つきの小さなロッカーが24個ある。
パウダールーム 脱衣室と一緒で一面の鏡と洗面台が2つ。ドライヤーは1つのみで、非力。
んがお印象 結婚式なども行うホテルといった印象のロビー。お風呂場のまん前には、ラーメン屋といったカンジの暖簾がさがるお食事どころまである。糸魚川でもかなり奥まったところにあるので、宿泊施設併用とはいっても、もっと質素なお風呂をイメージしていたが、入るなり広い、と感じた。大きな湯船がどーんと2つも並んでいる。この2つ、どんな違いがあるのかと思ったら、女湯は温度が違っていた。窓際の四角いほうはかなりぬるいプールといったカンジの温度。もう一つの岩風呂のほうは熱くもなくぬるくもない、ちょうどいい温度である。あとでダンナに聞いたら、男湯のほうはどっちもぬるめだったそうだ。
困ったのが、岩風呂のほうがやや深いのだ。足を投げ出して座ると鼻がもぐってしまう。正座していないと呼吸できない。いくらお湯の中とはいえ、これはつらい。それに、腰掛けられる段が1メートルくらいしかないので、1人座ると入浴しようとする人の邪魔になってしまう。ちょうどいいお湯なのに、のんびりできない。実にもったいない。
もったいないといえば、ちょうと゜露天風呂が改装中で入れなかった。これももったいなかった。7月にはかなり大きくなって出来上がる様子である。
今回は汗びっしょりになったというのに、洗顔道具を忘れてしまった。が、ラッキーなことに炭せっけんがあるじゃないの。しかも、洗面台には試供品の化粧水と美容液まであるじゃないの。これでお顔もつっぱらない。いや、よかったよかった。全体的に、広くて清潔でなかなかよいお風呂でした。
ところで、焼山の登山口により近いのは笹倉温泉のほうなのだが、こちらは、『北陸路わくわくキャンペーン』のクーポン利用が土日はできなかった。一人50円の割引とはいえ、やっぱりお得に入れたほうがいいので、焼山温泉に決定したしだい。ついでにスタンプも押してきましたとさ。
リンク 焼山温泉
交通 北陸自動車道能生ICから。国道8号線に出て、糸魚川方面に進む。糸魚川市に入り、早川大橋を渡ってすぐに左折する。この道が県道270号。この道をひたすら直進すればいい。あとはそこここに看板が出ているので、迷うことはない。


6月15日 父の日
今日はダンナが午前中仕事ということで、遠出はやめておいた。その代わりに映画を見て、900円券を持っていたので、健康ランドの『ポエム』に行ってきた。また、たっぷりと汗をかいて、たっぷりと温泉、薬湯、トロン湯に浸かってふやけて来た。
最新情報としては、7月19日に足湯がオープンするそうだ。内側にある中庭のようなところを工事していたので、無料で誰でも楽しめる施設、というわけではなさそうだ。
今日は父の日ということで、実家の父親にプレゼントを持って行ったが、ま、猫どものお父さんであるダンナにもお疲れさんの意味での『ポエム』である。
なにせ、前日、私は朝っぱらから温泉に入っていた。社員旅行だったのだ。
房総半島の南房総鴨川温泉『鴨川館』。デジカメを持っていかなかったので、画像はないが、なかなかよい旅館でした。もっとも団体扱いだったので、料理のほうは、個人旅行と違いがあるかもしれないけど。お風呂は、たっぷりの大浴槽が若干温度の違いをつけて3つ。外には打たせ湯とジャグジーとでかいたらいの形をした風呂と瓶(かめ)の形をした1人用の風呂が2つ。じゅうぶんに遊べる。宿泊客ようの脱衣棚のほかに鍵のついているロッカーが多数あったので、きっと日帰り入浴を受け入れていると思うのだが、なにせ団体行動だったために、確認できなかった。関連施設に鴨川トロン保険センターというのがあって、旅館の中から行けるしくみになっていたが、それがどういうものかも確認できなかった。なにせ、この会社では新人なので、社員旅行で目立った行動をするわけにはいかないのだ。ちょっとジレンマがあった。
朝食のバイキングは個人客と一緒で、かなり凝っている内容だった。パン食派の私にうれしいプレーンヨーグルトやその場で焼いてくれるオムレツなど。和食派にも煮物や焼き魚など多数あった。コーヒーがバイキングできちんと出してくれるのも実は嬉しい。ラウンジで有料という所がけっこう多くて、バイキングにはコーヒーを用意していないところもあるのだ。
ちなみに、客室数65。全室デジタルハイビジョンTV。露天風呂つき個室もある。
料金は、団体旅行だったためにさっぱりわからない(笑)興味のある方は、『鴨川館』のHPを参考にしてほしい。
ロケーションは満点。なにせ目の前が海。お向かいが『鴨川シーワールド』である。
そういうわけで、私は金曜日から温泉三昧でしたとさ。
ついでに、付け加えると、千葉ではありとあらゆる所でピーナッツソフトが食べられます。それと、ポエムのジェラートの女峰苺シャーベットは美味です。


6月22日 入広瀬ニュー浅草岳温泉
今日は入広瀬の滝に滝詣でに出掛けた(滝についてのレポートはここへ。)。実はその滝は国民宿舎浅草山荘の近くから山に入って一時間の所にある。つまり、帰りに温泉に、というのであれば、浅草山荘が一番近いのであるが、ここは以前に入ってレポート済みである。(浅草山荘のレポートはここへ。)と、いうことで前に入ったことはあってもまだレポートに書いていない洞窟温泉に行ってみよう、ということになった。
とにかく暑い日だったので、汗びっしょりである。温泉でなくても、汗が流せれば天国である。
ニュー浅草岳温泉『洞窟風呂』データ 入広瀬村大字大白川新田  02579−6−2811  10時半〜17時(土日祝は10時から18時) 
料金 大人600円 子供450円
泉質 ナトリウム硫酸塩・塩化物泉 (無色透明なサラリとしたお湯)
風呂の種類 内風呂のみ
洗い場 カランは9。ただし、鏡があるのは6つ。
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、試供品の炭せっけん、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
脱衣室 注意しなくてはならないのが、まず、男女別の暖簾をくぐるとすぐに鍵つきのロッカーが16あるパウダールームになっているが、ここで服を脱いでしまうと、10メートルくらいも先の浴室まで洞窟の坑道のようなところを素っ裸で歩いて行かなくてはならない。男女で分けられた後なので困るわけではないが、少し恥ずかしい。実はこの先の浴室のすぐ前にちゃんとした脱衣室があるので、ここでは貴重品など鍵がなくては困るものをしまうだけにしよう。
脱衣室は浴室のすぐ前。棚にカゴがあるだけ。カゴの数は60ほど。しかし、狭くてちょっとじめっとした感じである。脱衣室には手を洗う程度の洗面台が1つしかない。
パウダールーム 上記したとおり、暖簾をくぐるとすぐにあるスペースがパウダールームである。
鏡と洗面台が3つ。ドライヤーが1つある。トイレもここにある。
んがお印象 何がほかと違うかというと、ただ洞窟であるというだけである。その洞窟もお風呂自体は大きくとられた窓で外の風景が見えたりするから、ちっとも洞窟らしくない。むしろ、暖簾をくぐったあと、サンダルでパタパタ歩いて行くまでの坑道のような所こそ洞窟らしい。この日は暑い日だったが、たしかに洞窟らしく、エアコンもないのに涼しいのだ。
また、面白いことに館内にはFM放送が流れていたりする。それが洞窟に反響して面白い具合に聞こえる。惜しいことにお風呂には流れていなかった。もし流れていたら、もうちょっと長湯できたかもしれない。
しかし、お湯はよくなかった。なんというか、白い垢のようなものが浮いているのだ。なんだか気持ち悪い。私は上がり湯は足にしかしないタイプなのだが、このゴミのようなチリのようなものが浮いているお風呂ではさすがに全身上がり湯をした。
湯船は浅めで足が伸ばして入れるのでいいのだが。
ついでに言うと足ふきマットがびっしょり濡れているのもよくない。いくらなんでも、有料で温泉を提供しているのだから、最低限のサービスがあってもいいと思う。
にしても、お湯に浮いていたチリは、何?本当に垢ならイヤだな〜。
リンク
交通 関越自動車道堀の内ICを起点に。県道23号を経て、国道17号に出る。17号に出たら小出方面に向かう。四日町という交差点で左折して国道252号線に入る。あとは国道252号を外れないように入広瀬村へ進む。途中、右手にJR大白川駅を見てすぐの所に破間川ダムに向かう分岐点がある。ここは、国道からはずれて、左の坂道に行く。案内表示の大白川方面に進めばいい。そこここに浅草山荘の案内があるので、それに従えば間違いない。この道を進むと右に破間川ダムを見ながら赤い浅草大橋を渡ることになる。橋を渡ってすぐに右折すれば浅草山荘。右折せずにそのまま直進して、少しすると右手にホテル大自然館。ホテルの右隣が洞窟温泉である。2階にある受付で料金を払って、さらに上階にある温泉へと階段を登る。


6月28日 新発田温泉『あやめの湯』
久々の連休の土曜日、晴れていればどこか体力を使う山に行って滝を探すつもりだった。が、あいにくの雨。朝からいい勢いで雨が降っている。これでは山どころではない。あきらめて、今日は家の仕事をすることにした。朝からバタバタ片付けたり、ゴミ箱や猫のトイレを洗ったりしていたら、あっという間に午後2時である。雨脚もゆるやかになって、温泉に行くつもりになった。しかし、この時間ではそんなに遠くにはいけない。かと言って、近場の日帰り温泉施設はほとんど行きつくしている。いや、待て、以前に行ってフラれた温泉があるじゃないか。しかも、そばにはあやめ園がある。今こそジャストシーズンじゃないか。
実は、あやめの季節は混雑するだろうので、行くのをやめようと思っていた。が、雨だし、到着するころには夕方になっているし、きっとすいているだろう。と、いうことで本日の温泉は新発田温泉『あやめの湯』に決定だ。
あやめ園は、五十公野(いじみの)公園にある。あやめ園に入るには協力金一人100円を徴収されるが、あやめの管理と思えば仕方がない。それにしても、午前中の雨のため、花はすっかりしょげかえっていた。菖蒲の花びらはどうもはかなすぎるらしい。雨粒の重みでみんなくったり下を向いてしまっているのだ。梅雨時の花のイメージがあるので、雨に弱いとは意外だった。夜にはライトアップされるとかで、夕方にもかかわらず、次から次に人が来ていた。
    
  
公園の奥まった山の谷間のような所に一面の菖蒲の畑がある。けっこう壮観だ。
  
  
これ、菖蒲かい、というような派手々々しい花もたくさん。
    
  
さすがに夏になりつつある。とんぼがたくさん飛んでいた。
新発田温泉『あやめの湯』データ 新発田市大字板敷795−1  0254−26−1177  10時〜21時(土日祝は6時から) 
料金 大人400円 子供250円
泉質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 (茶褐色のお湯。ほどよい塩味)
風呂の種類 内風呂のみ
洗い場 カランは8。
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、せっけん、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
脱衣室 あとでコインが戻ってくる形式のロッカーが30ある。置き引きが多発しているとかで、やたらにきちんと鍵をかけるようにとの注意書きが貼ってあった。ロッカーは5段のもので、上下の人が重なると脱衣が苦痛になるくらいの狭さである。
パウダールーム 脱衣室と一緒で鏡と洗面台が2つ。ドライヤーも2つ。
んがお印象 以前入ろうと思って新発田まで来て、貼り紙で源泉が枯渇したので閉鎖したと知ったいわくつきの温泉施設である。再開したと聞いて、ぜひにも行かねばと思っていた。ついでに足湯までできたそうじゃないか。枯渇して閉鎖、というよりは、新しく施設を作り足すための休業だったのじゃないだろうか。なぜなら、足湯も内湯も濾過していないという茶褐色のお湯がたっぷりだし、温泉スタンドもきっちり営業していた。新しく源泉の井戸を掘ったという様子もないし。まあ、温泉として成立していてくれれば、利用客としては文句はない。
しかし、機械の都合上、午前中は12時10分から午後は4時40分からそれぞれ30分間、温泉の出が悪くなる、と貼り紙されていた(とにかく貼り紙が多い施設です)まことに運のいいことに我々はちょうどその午後の時間にジャストミートでしたとさ。湯口から普通ならとうとうとお湯が出ているはずが、ちょろちょろと、時々咳き込むようにごぼっごぼっと出ている。とほほ。
が、その時間帯を地元の人は知っているらしく、直前までスリッパがいっぱい並んでいたのに、私が入った時には3人だけになっていた。混雑しているより、こっちのほうがいい。ある意味、本当に運がよかったのかもしれない。
新しくできたのは、男湯の奥に喫煙所と休憩室。途中に飲泉できるらしいところもあったが、まだ認可がおりていないので使用できないと貼り紙があった。足湯は駐車場の一角で、無料で利用できる。
足湯だけが目当ての地元の人がぞろぞろ入りに来ていた。ためしに足を突っ込んでみたが、内湯よりもやや熱め。けっこうな深さがあって、ひざこぞうのすぐ下くらいまで足がもぐった。家庭のお風呂くらいの広さはあるので、夜中こっそり全身入浴できるかもしれない。いや、夜にまできちんとお湯が張ってあればの話だが。あと、人目をはばからなければの話だが。
この施設には露天風呂がないので、足湯に足をつけて、外の風にあたっていると、とても心地よかった。足湯を作ってどうして露天を作らなかったかなぁ。ちょっと惜しい。
リンク
交通 国道7号線、新・新バイパスを利用。終点新発田ICで左折。そのまま国道7号線を走る。やや走ってJR羽越線の跨線橋を渡ってすぐの信号を右折。少し走ると右側に看板が見える。
あやめ園のある五十公野公園へは、『あやめの湯』を通り越してさらに直進する。


6月29日 飯田温泉・大峯温泉『ゑしんの里やすらぎ荘』
昨日は朝から雨だったので、滝に行くつもりだったエネルギーがあまっている。天気予報では今日の天気は曇り。よし、出掛けてやる。ただし、あまり歩かない滝に出掛けてやる。で、向かったのが新井市だった。予定の滝はクリアすることができた。が、少々道の判断を誤って、ものすごく時間を消費してしまった。それほど歩くつもりもなかったのに、結局1時間強歩いたし、気持ちも焦ってしまった。涼しい一日だったのに、汗はしっかりかいてしまった。
で、あるなら、もちろん温泉である。滝へ行く道すがら温泉があるのは、実に嬉しいことだ。
飯田温泉・大峯温泉『ゑしんの里やすらぎ荘』データ 新発田市大字板敷795−1  0254−26−1177  10時〜20時 
料金 大人420円 子供210円
泉質 2種類の泉質がある。飯田温泉=単純硫黄冷鉱泉(透明無臭のサラリとしたお湯) 大峯温泉=ナトリウム塩化物冷鉱泉(わずかに黄色みがかったサラリとしたお湯。ちょっぴり塩味)
風呂の種類 内風呂2種類。飯田温泉のほうにジェットがついている。
洗い場 カランは11。
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
脱衣室 鍵つきのロッカーが48。ただし、上下4段なので混雑していると脱衣しづらいかもしれない。デン、と大きなベビーベッドがある。鍵がついているのに、利用されているロッカーがある。鍵もかけずに荷物を入れて入る人がいるらしい。
パウダールーム 脱衣室と一緒で一面の鏡と洗面台が3つ。ドライヤーは2つ。
んがお印象 かなり以前に一度来たことがある。その時は道に迷った覚えがある。が、今回はちゃんと地図を持って来たし、しかも昼間だ。楽々と到着することができた。泉質が2つあるのは、分水町の『てまりの湯』に似ている。『てまりの湯』に比べるとやや広い感じがする。しかも、高台にあって、遠方にたぶん新井市街だと思うが町並みが望めてなかなかいい景色である。そういえば前に来た時は夜で、景色なんか見えなかった。ちょうどすいている時間帯だったのか、私が入った時には親子3人連れだけしか入浴客はいなかった。その親子が片一方の湯船に入ってしまえば、もう片一方は私の貸切、というわけだ。これもなかなか快適。が、ちょっと悩んでしまった。果たして、硫黄と塩化物、どっちを上がり湯にすればよいものか。塩化物のほうがぽかぽかと体が温まるのが持続しそうである。が、しょっぱい。このままあがるには、やっぱり無味無臭のお湯がよろしかろう。あとで聞いたら、ダンナは私とは逆の選択をしていた。ま、人それぞれです。
宿泊施設もあって、一人一泊7000円だそうである。浴衣を着たおばあちゃんたちが脱衣室にいたから宿泊もけっこう利用されているらしい。お値段なりの施設で、泉質が2つということでちょっぴり得した気分になれる。
リンク
交通 なかなか説明しづらい場所にある。新潟市から向かうとすると、北陸自動車道柿崎ICで降りて国道8号線に出て、馬正面という交差点で県道30号に入り、あとはひたすら板倉町をめざす。高速道路を利用する場合、長野道の上越高田か中郷ICを利用する手もあるが、その中間点あたりが県道30号の合流点になるので、料金のわりに時間がかせげない。県道30号はかなり長いが、板倉町に入ったら、左折すると県道254号になる信号がある。注意してみると『やすらぎ荘』という看板もある。あとは、直進すればいい。道道に。『やすらぎ荘』とか『延命清水』、もしくは『地すべり資料館』といった看板があるので、間違わないと思う

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