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7月6日 くわどり湯ったり村 ・ 7月12日 かのせ温泉『赤崎荘』
7月20日 西山温泉 山村公園『せいざん荘』 ・ 7月27日日向鉱泉『ひなた荘』

7月6日(日)  くわどり湯ったり村
この日は梅雨の晴れ間のはずだった。結果的にはくもりだったのだが、晴れマークにつられて、糸魚川方面にでかけてしまった。理由はETCが使いたかったから。先月にとりつけたETC。やっとカードが来て、登録も済んだ。あとはきっちり作動するかどうか確認が残っているだけだ。確認するには、高速道路を利用しなくてはならない。
だもんで、糸魚川市の滝まで行くのに高速道路を利用したのだが、待て、糸魚川のICにはETCのゲートがない。じゃあ、確実にゲートがある上越までの往復にしよう、ということになった。
めでたくきちんと作動して、ETC専用レーンを若干の優越感とともに通過することができた。
帰り道、糸魚川と上越の間には蟹で有名な道の駅マリンドリーム能生がある。滝を見るのに使い切ってしまったエネルギーを蟹で充電するか。ついでに、ふら〜っと岩牡蠣にも引き込まれ、散財してしまった。岩牡蠣はちょっとしょっぱかったです。蟹はしょっぱいかなぁ、と思っていたけど、マイルドでおいしゅうございました。
で、蟹くさくなった体を温泉で綺麗にしよう、と、能生から少し上越に向けて走った所にあり、何度か利用したことのある『くわどり湯ったり村』に向かうことにした。
    
  マリンドリーム能生の蟹屋横丁。味見させてくれます。
    
  なんとこれで1000円。本当は一番安い500円の蟹を2匹くださいと言ったら、オマケを2匹くれた。
  この場で食べる言うと、写真のようにたらいに蟹を入れてくれて、から入れのたらいとお手拭も貸してくれる。
  建物の裏手は海まで広い芝生の広場になっていて、そこで蟹を食べることもできる。
  蟹を食べるテーブルのあるスペースも蟹屋横丁の横にあり、そこでは手洗いできる場所もきちんとある。
『くわどり湯ったり村』データ  上越市皆口601   025−541−2611  10時〜21時
料金 500円 子供340円
泉質 アルカリ性単純温泉 (無色透明無臭のさらりとしたお湯)
風呂の種類 大浴槽、寝湯、気泡湯、サウナ、露天風呂。
備品 リンスインシャンプー、ボディシャンプー。ドライヤー、ブラシ。(タオルは持参。)
洗い場 カランは12つ。きっちりと桶といすが片付けられていて、清潔。
脱衣室 鍵つきの木製の大きめのロッカーが48。カゴだけが16。ベンチなどが配置してあって、脱衣に便利。木製のロッカーはなんとなく落ち着いた感じがするし、そのロッカーの中にもきちんとカゴがある。
パウダールーム 脱衣室と一緒。一面の鏡に洗面台が6つ。ドライヤーは2つ。本来ドライヤー用と思われるコンセントの一つがブラシの殺菌機に使用されてしまっている。運が悪いとドライヤー待ちの可能性がある。鏡はイスに座ると少し高い位置で顔が見えなくなるため、2つやや大きめのスタンドミラーが用意されていて、お化粧の時に使用してください、と書いてある。ちょっとした気配りである。
んがお印象 ここには実は何度も来ている。この温泉レポートを書く以前の話である。どうして何度も来たことがあるのだろう、こんなに遠い所。そのへんの理由はすっかり忘れてしまっている。が、今回久しぶりに行ってみて、こんなもんだったかなぁ、との印象が強い。一つ目は脱衣室が綺麗。もう一つはお風呂の印象で、前に来た時は、気泡湯のあたりがなんとなくヘンなニオイがしたのだが、今回は塩素臭だった。すっかり忘れていたのが寝湯の存在。ここは、外の露天風呂には、内湯の中にある飛び石風の通路を渡って行く。その左がわが普通のお風呂。右側が浅くて、木の枕などがついた寝湯になっているのだ。ためしに寝てみたが、枕が高くて、かえって肩がこった。肩まで浴槽が斜めになっていればいいのに。
内湯は熱めでなかなかいい温泉でした。
露天は仕方がないとはいえ、落ち葉が沈んでいて、足にさわるとちょっとぎょっとする。
それと、どういうわけか子供づれが多くて閉口した。だって、子供、泳ぐんだもん。どんなに親が注意しても、子供の団体と化して、親の注意が追いつかない。ここはひとつ、殴りつけてでも公共の場でのマナーを教え込んでほしいものである。がんばれ、親。
リンク
交通 国道8号線を上越市から糸魚川方面に向けて走る。左手にJR谷浜駅を通り過ぎ、有間川という交差点で左折。この交差点の手前から『くわどり湯ったり村』には左折するようにという看板が出ているので、間違わないと思う。ただ、ここからが長い。左折すればすぐに温泉と思うと大間違いでここから11キロもある。道も山間の細い道で、また、集落の真ん中を走ったりするので、スピードは控えめにしたい。道自体うねうねとくねっているし、時々桑取川を渡ったりするのだが、そのたびに『くわどり湯ったり村』へはこちら、と矢印が道案内してくれる。いちいち親切である。と、いうことで間違えはしないのだが、8号線から自動車で20分くらいはかかるのを念頭においておかなくてはならない。


7月12日(土)  かのせ温泉 『赤崎荘』
ゆっくり起きて、掃除を済ませて、さて、どこかに出掛けようかとお昼を食べてから自動車をスタートさせた。行き先は上川村。ここには地図に載っていない滝がたくさんあるという情報をリンクさせていただいているSyamさんのページから得ている。惜しいことに、夏草に阻まれてじっくり見ることができなかったので、新しくページは作れないが、それでも、大尾不動滝のページに下見情報として追加するくらいは写真が撮れた。ついでに大尾不動滝を越えてさらに山の奥に行くとある『たきがしら湿原』にも足を延ばしてみた。花の季節からは少しはずれてしまったようだが、それでも何種類かの花が咲いていた。

  
右の花は、ニッコウキスゲなんだそうだ。てっきりそこらへんに咲いているノカンゾウと思ってしまった。
 
 
池いっぱいに広がっていたコウホネというスイレン科の花。右は、ネジバナ。初めて本物を見た。
 
 
虫シリーズ。左の写真には、実は3種類の虫がいる。わからないでしょ〜ね〜。
 
 
自動車まで虫に好かれる。左はホタルらしい。
  
夏は虫の季節である。
 

で、これが「たきがしら湿原」の滝。人工なれど、なかなか綺麗。

それでいながら、温泉は一番近い七福荘ではなくて、まだ行ったことのない『赤崎荘』を選んでしまった。行ったことが無い、というのは、一番の魅力なのです。
(七福荘のレポートは、ここへ。)
かのせ温泉『赤崎荘』データ  東蒲原郡鹿瀬町大字鹿瀬11540-1   02549−2−5811  9時〜20時
料金 500円 子供300円
泉質 ナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 (無色透明無臭のさらりとしたお湯、わずかに塩味)
風呂の種類 大浴槽のみ
備品 リンスインシャンプー、ボディシャンプー、せっけん、試供品の炭入りシャンプー、ドライヤー(ブラシ、タオルは持参。)
洗い場 カランは6つ。シャワーの威力がものすごく、2押しで髪のすすぎが終わってしまう。椅子がものすごく薄いプラスチックでできていて、なんとなく不安。
脱衣室 木製の大きめのロッカーが30。ただし、鍵がついていない。貴重品は、廊下にある貴重品用のロッカーが24ケあるので、そこに入れる。コインはあとで戻ってくる。
ロッカーが片面のみに集中して、あとは広々としたスペースになっている。休憩できる椅子もあった。
パウダールーム 脱衣室と一緒。鏡と洗面台が3つずつ。ドライヤーは2つ。ドライヤーは押し続けていないと風が出てこないのでちょっと不便。
んがお印象 外観は木製のロッジといった雰囲気である。鹿瀬ダムよりもかなり上に登るので、見晴らしがとてもよい。以前に行った亀田郷山荘も見える。たくさん自動車がとまっていたので、混雑していると思ったら、どうも宿泊客のものらしく、お風呂に入っていたのはたった一人だった。
ここの売りは、開閉式の温室みたいな窓。でっかい半分ドームになった窓が一面にはられて、そこから鹿瀬ダム方面の山々が見える。
が、この日はやや曇りがちだったためか、せっかく開けると露天風呂風になるその窓を開けてはいなかった。お湯は熱くはないのだが、長湯をするにはちょっとだけ高い温度。窓が開いていてくれたらなぁ、と、のぼせる前に出るしかなかった。
リンク 奥阿賀観光株式会社
交通 『赤崎荘』
磐越自動車道津川ICを降り、国道49号線に出る。が、国道49号には曲がらずに直進。これが国道459号線。あとは道なりなのだが、途中退避スペースを利用しないとすれ違いができないくらい道が細くなる。しかし、わき道にそれていなければ、ちゃんと国道459号で、すぐに広い道になるのでご心配なく。右手に鹿瀬ダムを通り過ぎると、左折すると赤崎荘や赤湯であるという案内看板があるので注意している。、そこを左折。釣堀やバンガローなどがある赤湯のあたりを通り過ぎるとY字になる。そこを案内看板のとおりに左折。そこからやや急な登りになる。行き着くところが『赤崎荘』である。
『たきがしら湿原』

津川ICから国道49号に出たら、福島県方面へと右折する。やや走り、常浪橋を渡ってすぐの天満という交差点で上川村方面へと右折。あとは道のあちこちに『たきがしら湿原』へ何キロといった看板があるのでわかりやすい。ただし、同じように出ている看板で『みかぐら荘』とか『あすなろ荘』というのがあって、それらは県道227号のずっと先にある。湿原は、途中で県道228号へと左折する。そこだけ注意すればよい。七名の集落で少し道が込み入るが、必ず案内板が出ているので、迷わない。


7月20日(日)  西山温泉 山村公園 せいざん荘
福島県の温泉である。パンフレットには、「神の隠れ湯だったという温泉信仰を今に残す秘湯の里」とある。奥会津の秘湯であると、あちこちでうたっていた。何でまた、そんなところに行ったかと言うと、話は長い。長いので割愛する。ようするに、滝を見に行ったついでに一番近い温泉に入ったのである。
秘湯というわりには比較的楽に行ける場所にあり、また、公共の温泉施設も充実している。お湯の質も実にいい。公共の施設はちょっと、という向きには、温泉旅館のほうでも日帰りを受け入れているらしいので、あたってみるのもいいかもしれない。
ちなみに、ここよりや磐越自動車道寄りの柳津は、千二百年の古刹あり、おいしそうな粟だんごありのなかなかよさそうな温泉街である。が、どちらも日没近かったために確かめることができなかった。
山村公園『せいざん荘』データ  福島県河沼郡柳津町大字砂子原字長窪921   0241−43−2727  9時〜21時
料金 310円
泉質 塩化物泉 (無色透明無臭のややとろりとしたお湯、やや塩味)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂。
備品 せっけん、ドライヤー、(シャンプー、リンス、ブラシ、タオルは持参。)
洗い場 カランは7つ。ただし女湯がわは、一つが使用禁止になっていた。イスも桶も乱雑にちらかっていて、あまり綺麗な印象がなかった。
脱衣室 鍵つきの木製の大きめのロッカーが50ほど。きちんと数えなかった。上下3段以上だったので、どうしても混雑すると人が重なる感じがする。中央にベンチがあった。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、やや離れたところになるので、脱衣の人が邪魔になることはない。鏡と洗面台が3つずつ。ドライヤーは、非力なものが1つきり。しかも、洗面台の流れが全くよくなくて、洗顔すると水がたまる一方で慌ててしまう。掃除が行き届いていない証拠。
んがお印象 公共の施設とは全く知らないで入った。入って、とても低料金だったので、あ、これは公共の施設なのだな、と、気がついた。低料金なりにシャンプーやリンスなどはなかったが、施設自体は立派だった。食堂などもあり、ロビーも綺麗で大画面のテレビが大相撲などを映している。
しかし、どうしても公共の施設にありがちな、サービス業である認識のなさが気になった。特に洗面台や洗い場の乱雑さは不潔な印象を与えてしまう。
お湯はばつぐんによい。内風呂の湯口からチョロチョロとしかお湯が出ていないので、シケているじゃないの、と、無造作に手を突っ込んだらやけどしそうなほど熱かった。これでじゃんじゃん出したらとても入浴できなくなる。内湯もそうなのだが、露天のほうがなおとろみのあるお湯で、入るなり肌がつるつるしてくる。露天風呂は鯉でも泳いでいそうな池の形をしていて、お湯が滝のように出ている場所は熱い。下流になるにつれぬるく、露天風呂の端に陣取っていたおばあちゃん2人がそっちは熱い、あっちがぬるいと来る人ごとに案内してくれた。
が、お湯のためだけじゃないだろう、底や石のぬるぬるが気になってしまった。なんとなく、コケが生えているんじゃなかろうか、と思えるぬるぬるなのだ。どーも、かなり洗っていない気がするのだが。願わくは、お湯がぬめる成分だからであってほしい。
ちなみに、パンフレットには泉質が書いていない。料金も書いていない。パンフレットもらったから大丈夫とメモって来なかったのは、失敗だと思った。
リンク 柳津町
交通 柳津町を出発点に。国道252号線を只見方面に進む。途中、バチンコ店の近くで県道32号に左折する。(パチンコ店がしっかり目印になる道なのだ)あとは道沿いにとにかく西山温泉に向かって進めばよい。方向を転換する必要がある場所ごとに必ず道案内があるので、心配はない。ただ、「せいざん荘」は温泉のメインになる場所からはややはずれた所にある。これも道案内があるので、迷わないと思うが、ツメは、道行く人に聞けばかならず分かるだろう。


7月27日(日)  日向鉱泉 ひなた荘
昨日が雨で温泉にも行かなかったので、今日はぜひ温泉に浸かりたいと思っていた。で、妙高高原のほうに向かったので、妙高高原の温泉に入る予定でいた。が、予定は未定である。道の組み立てが妙高高原から遠くなる組み立てをしてしまったので、帰り道の途中にある温泉を探す必要が出てきた。
あ、しまった、温泉の本を忘れてきている。ということは、ライトマップルに記されている温泉から探すしかない。さりとて、今まで行った温泉ではつまらない。
と、いうことで、以前に『米と酒の謎蔵』に行って『雪中梅』を試飲までして温泉があることを知らずに通り過ぎてしまった三和村のひなた荘に行くことにした。ここなら帰り道からちょっとはずれるだけである。
しかも、行ってみたら、500円だと思っていた温泉が300円だった。これで吉川町のジェラートショップでジェラートまで食べられる。
カラっと晴れて、実にいいお休みになった。
『ひなた荘』データ  中頚城郡三和村宮崎新田25   0255−32−4130  9時〜21時
料金 入浴のみ300円 休憩室を使用すると500円
泉質 硫黄冷鉱泉 (無色透明無臭のさろりとしたお湯、湯の花わずかにあり)
風呂の種類 中程度の浴槽
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー(ブラシ、タオルは持参。)
洗い場 カランは4つ。4つあるが4つ同時に使おうとするとかなり狭く感じるだろう。
脱衣室 とにかく狭い。2人で脱衣が限度ではなかろうか。ロッカーは木枠のみの棚がとりあえず6つあるのだが、そのうち1つはベンチでふさがれている。棚にはカゴが入っている。貴重品はロビーにあずけるか、もしくは、棚の上にある小さな鍵つきロッカー(無料)に入れる。
パウダールーム 脱衣室と一緒。この狭い脱衣室に家庭用の洗面台が1つある。ドライヤーも1つ。ここに一人立ってしまうと、脱衣するのは片隅で小さくなってするしかないくらい狭い。
んがお印象 狭い。この狭さは、今まで私たちが入った中で3本の指に入るんじゃないかと今までの温泉を思い出してみたら、入らなかった。かろうじて4本目にランクインする。(ちなみに三本の指は、加治川『さくらの湯』、守門『青雲館』、道の駅奥久慈大子である。)入るなり塩素のニオイが鼻を刺激した。これは、ろくな温泉じゃないな、と思ってしまった。が、ラッキーなことに入浴客は私一人。とにかくのんびりできた。
ちょうど午後の日光がもろに湯船に入ってきて、まぶしかったのだが、ぬるめのお湯が心地よい。それに、入っていると、肌がすべすべしてくる。
あとでダンナに聞いたら、一緒に入った人から、このお湯は鉱泉を加熱してかけ流ししていると聞いたらしい。なんでもその人はいいお湯なので、週に3回は入りに来ているとのこと。
300円なら銭湯なみだし、シャンプーも石鹸もついているのだから、お得かもしれない。
あとになって、コピーされたこの鉱泉の言われを読んだら、硫化水素の含有量が多くて、そのニオイが甚だしいと書いてある。あ、塩素臭いと思ったのは、硫化水素のニオイだったのか?少々目にしみたが、体に悪くないのか?効能としては、皮膚病関係によく効くらしい。
リンク
交通 北陸自動車道柿崎ICをおりて、国道8号線に出る。上越方面に少し進むと朝日町という交差点に出る。ここを左折する。この道は県道30号である。田んぼの真ん中を走る直線の快適な道路だが、時々スピード取締りをやっているので注意して安全運転で。三和村に入ると、信号のあるたびに道路案内の標識が出てくる。『米パラダイス』とか、『米と酒の謎蔵』という案内があるので、その通りに左折する。あとは少々集落のあたりが込み入ってくるので、とにかく道案内の通りに進めばよい。最後までしっかり案内してくれる。むしろ帰りの県道30号に戻るほうが標識が裏側になるので苦労する。が、『全国各地』と書いた案内板が小さいながらも県道に導いてくれるはずだ。

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