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2月2日 青葉温泉(長岡市) ・ 2月9日 六日町雪祭り、雪洞火ぼたる祭り
2月9日 キャンパス川口温泉 ・ 2月10日 月岡温泉

 2月2日(土) 青葉温泉
新潟の情報誌に足つぼマッサージ10分サービス券がついていたので、つい行ってしまった。『青葉温泉』と名前がついてはいるが、長岡市のニュータウンに作られた温泉付きのプール『アクアーレ長岡』のことである。しかし、この日は、夕方から飲み会が入っているので、スケジュール的にきつかった。にもかかわらず、行く途中にある与板町のとても有名な大判焼き屋さんで30分近く待って購入してしまい、さらに時間がきつくなってしまった。(与板のこの大判焼き屋さんは近隣では知らない人がいないくらい有名です。普通の大判焼きの直径は1.5倍、厚みは2倍もある大きなもので、値段はたったの90円。待っているひとは少なかったのに、みんな20個、30個と買っていくので、とんでもなく待ちました)
で、ついてみるとマッサージは予約が入っていてできなかった。が、30分しか空いていない時間にむりやり入れてもらえてダンナだけ受けた。足つぼまではやってもらえなかったが、15分のところ20分くらいやってもらって1000円。安い。次は私も受けてみたい。
『アクアーレ長岡』は、温泉を利用して体力作りをめざす施設で、裸で入る温泉ゾーンよりもむしろ水着着用で入るバーデゾーンのほうが充実している。バーデゾーンのほうに箱蒸しとか打たせ湯とか、寝湯などがあったりする。ロビーからガラス越しにバーデゾーンが見られるのだが、小さな子供からお年寄りまで自分のペースで体力作りをしていた。一人マッチョがどーだパンツ着用でものすごく念入りにストレッチをしていたのだが、彼はバーデゾーンで何をするつもりなんだろ。
夕方からの時間があったため、とにかくアタフタと入浴しなければならなかったのが残念。
青葉温泉 『アクアーレ長岡』 データ 長岡市新陽町2−5−1  0258−47−5656  10時〜21時 
料金 700円 子供500円  バーデゾーンも利用する場合1500円子供1000円
泉質 弱アルカリ性低張性低温泉 (わずかに黄色いお湯。ほんの少しとろみがあり、肌がすべすべする。無臭)
風呂の種類 内湯(桧、気泡)露天風呂  (バーデゾーンに打たせ湯、寝湯、ジェット、気泡、歩行浴、サウナ、ミストサウナ、箱蒸)
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、ブラシ、化粧水、乳液、竹塩洗顔せっけん、(入浴のみの場合タオルは持参)
パウダールーム 別室が設けられている。背中合わせで洗面台が4つずつ、計8つ。ドライヤーは4つ。ドライヤーは強力。
んがお印象 何よりも、バーデゾーンが充実しているらしいのだが、水着なんて着るのはイヤなので温泉のみ利用。温泉はプール利用者へのオマケみたいなもんなので、ちょっと面白味がなかった。が、お湯はとてもいい。ちょうどいい具合に肌をスベスベにしてくれる。桧の浴槽も、滑りやすいのをのぞけば、肌触りがやわらかくて、満足。不満が残ったのは露天風呂で、温度が内風呂より低かったので、とても入っていられなかった。子供が作ったちいさな雪だるまがあって可愛かったのだが、もしかして、子供、雪でも入れたかな、湯船に。
洗い場は狭いスペースをうまく利用して12あった。混雑する時間帯でなければ充分。プールの付属らしくシャワーも2つあった。
宿泊施設もあるのでエントランスがきれいで、おちつける。リラックスルームもあるので、休憩も困らない。
リンク アクアーレ長岡
交通 国営越後丘陵公園の隣なのですぐにわかる。
国道8号線を利用の場合は、新潟市から行って、長岡市を通り越し、本宮ICで県道48号に乗る。ニュータウンの町並みを通り越してしばらくすると、右折すると丘陵公園という大きな看板が見えるので、その交差点を公園とは反対側に左折する。すぐに右側に見える建物がアクアーレ長岡。

2月9日 六日町雪祭り、雪洞火ぼたる祭り
3連休、なか日に重要な用事があるので、泊まりがけの旅行に行けない。もちろんお金がないという理由もある。と、いうわけで、近場の雪祭りに行くことにした。主な目的は、今年はやけにTVCMをしている川口町の『雪洞火ぼたる祭り』。しかし、これは、夜にならないと意味がないので、それまでの間時間をつぶすために少し遠い六日町の雪祭りを責めてみることにした。
六日町の雪祭りは、十日町と並んで県内では古くから行われている大きなお祭り。しかし、今年は前日まで10度を超えるぽかぽか天気のため、雪が思うように集まらなかったようである。
会場の六日町文化会館には、周辺から徒歩でぞくぞく町民が集まって来ている。我々は全く予備知識がなかったので、そのまま自動車で会場に行ってしまい、運よくたまたま空いていた近くの駐車スペースにもぐりこんだが、自動車で行く際には市役所なり駅前なり商店街なりに駐車したほうがよさそうだ。
思ったより会場は狭い。デーンと大きなステージが設けられているが、悲しいかな、雪不足のため化粧雪が無くて茶色い姿をしている。これは皇居の二重橋と周辺の建物らしい。愛子様誕生記念だそうだ。で、その城壁が丸まる雪の迷路になっていた。けっこう複雑な迷路で距離も歩く。よくもまあ、雪で作ったものだと関心する。
雪の滑り台などもあった。が、札幌の雪祭りのような雪像は会場にはなく、町のところどころにバラバラに設置されているらしい。詳しい場所がわからずに我々は見ることができなかった。
巨大なかまくらも作られて、中では甘酒や焼き餅、清酒、豚汁などが配られていた。お賽銭という形で志しを箱に入れればもらうことができる。時間が早くて準備中が多かった。
       
                                     左:二重橋の雪像。ちょっと汚い。右:滑り台。子供専用
そろそろ夕暮れも近くなったので、メインの川口町に戻ることにする。こちらは午後6時からということがわかっていたので、30分前に会場に。会場はキャンパス川口という滞在型家族旅行村。体育館、グラウンド、コテージ、ゴルフ場などがある。そのグラウンドが主な会場。少々早めの到着だったので、難無く駐車できたが、かなりのスペースが確保されていたにもかかわらず、6時には駐車できない自動車が続出したらしい。
歩きはじめて、まず雰囲気のよさにびっくり。バケツに雪をつめてひっくりかえし、くりぬいた中に紙コップに入ったロウソクを入れて明かりを灯してある。それが雪原の中の道のありかを示している。雪原の向こうには、トトロの森のような木立がこんもりとあって、明かりで示された道はその中に続いている。人工的な明かりは見えずに、ただ森と雪の灯籠の明かりのみである。
    
  
左:入り口を示す灯籠。右:雪の灯籠のアップ。分かりづらいが、バケツで作った雪の塊をくりぬいている。

   
暗くて分かりづらいが、灯籠の示す道。
その道をしばらく行くと明るい広場に出る。ここには人工の光りもあるのだが、それ以上に灯籠の数が多い。広場を無数の灯籠と明かりを灯されたかまくらがいくつもある。
中央にはたいまつがたかれていて、灯籠のロウソクと炎がゆらゆら揺れる様は神秘的でさえある。
   
 一面、雪の灯籠の広場。

    
  
左:デジカメで撮ったぶれぶれの写真。中央の白いのは、ライトに照らし出された雪に覆われた木立です。
     木立の手前にかまくらがシルエットになり、その明かりの中にある陰は、人の陰です。
   右:デジタルビデオで撮ったものをキャプチャー。広場を少し上から見ています。

ここでも、かまくらの中で甘酒や豚汁や焼き餅が配られていた。ここは無料らしい。並ぶのがイヤでもらわなかったが、ちょっとだけご相伴すればよかったかしらん。道行く人の話によると、年によってはシカ肉やタヌキ汁なんかも振る舞われるらしい。
   かまくら。デコレーションタイプ。
  
夜の写真は1枚以外はすべてデジタルビデオのもの。三脚持参の皆さんがたくさん陣取っていましたが、やっぱ三脚がないと、辛いです。暗く撮れているため、かなり明るさとコントラストをいじって、あえて大きくさせていただきました。
祭り自体は、メインは裸の男たちがたいまつを抱えて雪の中を走り、塞ノ神といういうなればキャンプファイヤーのでっかいやつに火を灯す、というのがあるのだが、私たちはその前に退散。途中で裸にしめこみ一丁という男たちに出会ったか、ものすごく寒そうだった。そういえば、来る途中の国道の気温の表示はマイナス1度。がんばれ、町の男衆。
帰り道、びっくりしたことがある。キャンパス川口は国道17号線から少し入ったところにあるのだが、川口町を通る国道17号の両脇にも雪の灯籠が点々と並んで明かりが灯されていた。時々凝った灯籠などがあったり、消防署ではトトロの雪像に明かりが灯されていたりした。脇道の川沿いにも何キロにも渡って明かりが揺らめいていた。これは、町民がこぞって協力しているのだなぁと、感動してしまった。何も知らないで国道17号を通った人は、毎日こんなことになっているかと思うかもしれないが、これは1年に1夜だけ。『雪洞火ぼたる祭り』の時だけである。

 2月9日 キャンパス川口温泉
と、いうわけで、すっかり凍えてしまったので、『雪洞火ぼたる祭り』の会場のすぐそばにある『キャンパス川口温泉』に入って帰ることにした。ここは、パンフレットでも泉質日本一とうたっているくらい泉質がいい。どんなふうにいいかというと、日本の温泉は低張性のものが多い中、ここの温泉は高張性なのだそうだ。それがどんなふうにいいのかは知らないが、溶存物質が人間の細胞液の2倍以上だそうで、とにかく濃い、とのこと。
ちょうど祭りが始まったところだったので、我々が行った時にはすいていた。
スポーツ施設の温泉なので、筋肉をほぐす工夫があちこちにあって面白い。以前来た時も好印象だったが、夜のこの日も冷えきった体を暖めてもらえて、さらに好印象。祭りなので混雑しているだろうと思い、ほかの温泉に行くつもりだったが、ここにしてよかった。


       *キャンパス川口は新しく「和楽美の湯」となりました。「和楽美の湯」のレポートはこちら
『キャンパス川口温泉』 データ 北魚沼郡川口町大字中山2515−5  0258−89−4511  10時〜21時
料金 600円 小学生300円  
泉質 ナトリウム・塩化物強塩温泉(弱アルカリ性高張性温泉) (うすい茶色っぽい緑っぽいお湯。ほんの少しとろみがあり、肌がすべすべする。なぜか桧の香りがした)
風呂の種類 大浴槽(気泡)展望風呂、ローリングバス(体の側面を圧注)、リラックスバス(座った形で腰、ふくらはぎ、足の裏を圧注)
サウナ、水風呂
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、セッケン、ドライヤー、(ブラシ、タオルは持参)
パウダールーム 脱衣室と一緒。一面の壁に洗面台が4つ。ドライヤーが3つ。ドライヤーは、非力。
んがお印象 泉質がいい、というが何がいいのか分からなかった。が、家に戻ってみると、体のあちこちが痛い。もしかして、温泉にあたってしまったのかもしれない。
ローリングバス、リラックスバスが筋肉をゆるゆるにほぐしてくれて、気持ちがよかったが、ついゆっくりしすぎたか?温泉のお湯はどこにも桧を使っている様子はないのに、ぷんぷんと桧の匂いがした。
展望風呂は、ただ大浴槽と仕切ってある角のお風呂というだけなのだが、角である分、外がよく見える。火ほたる祭りの方向なら奇麗だったのだが、反対方向だった。しかし、うっそうとした木立などが見えて気持ちが落ち着く。昼間は信濃川などが見えるらしい。
カランは8つ。風呂の大きさのわりに少ないか。
脱衣室は、100以上のロッカーがあり、ハンガーもあって利用しやすい。貴重品のロッカーは脱衣室に入る前に100円を入れるが後で戻ってくるタイプがある。
受付のおじさんがしきりに火ぼたる祭りに行きなさいと来る人来る人に言っていた。
リンク
交通 国道17号線を長岡市から六日町方面に向けて走る。川口町に入って、しばらく走ると飯山線の線路をくぐり、ややあって、高速道路の高架が見えてくる。そのすぐ手前で左折。キャンパス川口と大きく書いてあるのですぐにわかる。左折するとしばらくカーブの続く道をのぼり、左側に茶色の建物が見える。それが宿泊施設サンローラ・川口とキャンパス川口温泉。温泉は右側の建物。


 2月10日 月岡温泉
3連休のなか日にどうしてもしなければならないこと、それは『山○達郎』さんのコンサートのチケットを取ることでした。ちょうど結婚記念日に来県するので、是が非でも入手しなくちゃならないと燃えまして、プレイガイドになんと1時間以上も前に行って並んでいましたとさ。で、どうしようもなく冷えきってしまい、温泉に行かねばなるまい、ということになった。なんとなく晴れ間も見える日だったので、白鳥でも撮影しようか、ということになり、瓢湖までドライブ。しかし、あいかわらず鴨の湖だった。
    
   
左:一目鴨100羽。 右:桟橋に鴨が連なる。

     
左:鴨の中にちょっぴり白鳥。 右:飛んでいるの、分かります?


    
  
左:白鳥が羽ばたいたところ。  右:観察小屋から見た瓢湖
当初、村杉温泉に行く予定だったが、駐車スペースがなくて、少し遠いが月岡温泉に行った。こちらも大混雑。この狭い温泉施設に、なんでこんなに人が来るかなぁ。かくいう我々も好きこのんで来ているのだから文句は言えないが。以前来て、気がつかなかった3階の展望風呂へまず向かう。これは、気がつかなくても不思議でない所にある。なんと大広間を突っ切って、奥の別棟にあるのだ。4時までなのに、着いたのは3時半。慌てて行くと人が殆どいない。みんな時間がない展望風呂には来ないで1階の風呂に行っているらしい。で、ここで洗髪も体も洗ってしまう。展望風呂は温泉ではないらしいが、気泡が出ている。が、ものすごく熱かった。子供連れがあとから来たが、親がむりやり子供を入れようとして、子供が泣き出すほど熱かった。展望はカリオンパークがよく見えてきれいでした。
あとはつかるだけの状態で1階の温泉に行くと、もう、芋洗い。ばあちゃんの団体がどっさりと来ていて、湯船にも入るスペースがみつからないほど。展望風呂で体を洗って来なかったダンナとの待ち合わせが30分も先なので、とにかく潜り込む。県内一の美人の湯は、しっとりすべすべと肌に馴染んで気持ちいい。ぬるめの大きな風呂で汗をかくまで入って仕上げに熱い岩風呂に浸かった。その間、洗い場は戦場のようだった。カランの争奪戦。3階で洗って来て本当によかった。。
月岡温泉 『ほうづきの里』 データ 北蒲原郡豊浦町大字月岡727−1 0254−32−1110  9時〜19時 冬季は18時
料金 600円 子供300円  町内老人割り引きあり
泉質 硫黄ナトリウム塩化物硫酸塩泉 (緑色のお湯。少しとろみがあり、肌がすべすべする。硫黄の匂いプンプン)
風呂の種類 1階やや大きめの浴槽と熱いお湯の入った岩風呂。 3階展望風呂(温泉ではない。4時まで)
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、(ブラシ、タオルは持参)
パウダールーム ない。形のみの鏡と洗面台が2つ。壊れかけたドライヤー1つ。3階も同様。
んがお印象 デイサービスセンターがメインの施設なので、文句も言えないかもしれないが、とにかく狭い。この大きな温泉街で、どうしてこんなに小さな日帰り施設を作ったのか不思議になってしまうほどの所である。
1階はカランが5つのみ。一緒に来ている人が3人くらいで一つのカランを譲り合って使っていた。
脱衣室はロッカーが30あるかないかで、極めて狭い。人が10人入ったら脱衣どころではなくなってしまう。まず、ロッカー確保だけでも至難の技だ。そういう場所なので、もちろん髪を乾かす、とか化粧をする、とかいったことはよほど運がよくなければできない。
3階は、ロッカーが12。しかし、以外と穴場。こちらで空いていれば体を洗うといい。カランは6つなので、1階より空いている可能性が強い。
ほんとうに肌がつるつるになるいいお湯なので、もったいないったらありゃしない。もっと多くの人に手軽にこのお湯のよさを分かってもらって、宿泊に結び付ければいいのに、と思ってしまう。
温泉街にもうひとつ美人の湯というこちらは共同浴場があるので、もしかしてこちらのほうが広いのかもしれない。行ってみないとわからないけれど。
ちなみに、上がり湯のシャワーも確保出来なかったので、そのまんま服を着て自動車に乗ったら、ホントーに硫黄臭くて参った。成分が濃い温泉なのはいいんだけどね。

リンク 月岡温泉観光協会  http://wwwtsukiokaonsen.gr.jp/
交通 月岡温泉へは、国道290号線を利用する。国道49号線から水原町で県道271号を経て行くと近道である。新潟ロシア村の入り口を通り過ぎてしばらく行くと左手前方に巨大な温泉旅泉慶『華鳳』の建物が見えて来る。標識とおりに左折して温泉街に入る。温泉街が終わりかかったあたりに左折するとカリオンパークであるという看板が出ているので、左折。橋を渡ってすぐがカリオンパーク。駐車場に止めて、川を背にして右方向にずんずん歩いて行くとほぼ突き当たりが『ほうづきの里』である。駐車場から距離が少しある。駐車場から見えるのは食堂なので間違わないように。そのずっと向こう側である。

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