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8月13日 信州布引温泉「御牧乃湯」

8月13日(木)  信州布引温泉『御牧乃湯』
せっかくの夏休み初日、新潟県は雨の天気予報だった。後半に所用のある我々は前半しかどこかに行けない。行くのであれば、晴れた場所がよい。
全国的にあまりぱっとしない天気予報だったが、長野方面は比較的よさそうだ。
そんなわけで、以前から花が豊富だと聞いていた東御市の湯の丸高原に行ってみることにした。
結果的には、雨には降られなかったもの、山頂が雲の中でお日様に祝福されたわけではない一日になってしまったのだけれど。
せっかく長野に行ったのだから、近い場所にある湧き水も取材してみよう、ということになった。
片羽八幡水
地図にも載っていたので、てっきり湧き水が汲めるものだと思っていたのだが、これが水汲みのできる状態の場所ではなかった。写真のように扉のついた小屋みたいな場所の奥から水が湧き出ているようで、それが池になっている。
池には藻が繁茂していて、水自体は綺麗なようなのだが、どうもすくって飲む雰囲気すらなかった。ちょっと残念。
場所はちょっと分かりづらいが、国道18号線片羽交差点を小学校がわに曲がり、保育園が出てきたら左折。すぐに右側に片羽八幡神社があり、鳥居のそばに池がある。その池が片羽八幡水の池だ。駐車スペースは無く道も狭いので注意。
 
このコンクリートの小屋の奥から水が湧き出ているらしい。奥に神社の建物が見える。

 
池の左側には説明看板もある。

 池は湧き水の池としては大きいほうだと思う。

湯の丸高原からだと、別の温泉施設が近かったのだが、片羽八幡水のほうに行ったため、道の駅みまきに併設されている「御牧の湯」に入って帰ることにした。
信州布引温泉『御牧乃湯』データ  長野県東御市布下35-4  0268-67-3467  10時〜22時
料金 中学生以上400円  小学生200円
泉質 ナトリウム塩化物温泉
風呂の種類 旧館:内風呂、気泡、サウナ、水風呂  新館:内風呂、薬用人参風呂、露天風呂
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 旧館:カランは11。シャワーの出は少なめ。 新館:カランは8だったと思う。シャワーの出は◎。
脱衣室 旧館:有料100円のロッカーのみ。50ほどあり、ロッカーの中にかごがある。扇風機のみ。
新館:有料100円のロッカーが25ほど。棚にかごが20ほど。エアコンが効いている。
パウダールーム 旧館:一面の鏡に洗面台が3つ。ドライヤー1つ。 新館:鏡と洗面台が2つだったと思う。ドライヤーは1つ。
んがお印象 よく調べずにすぐに目についたのれんの方に入ったら、旧施設だった。ちょっと広めの内風呂と狭めの気泡のたった内風呂、あとはサウナと水風呂のみのシンプルなお風呂で、400円だとこれくらいなのかしらん、と思っていた。
しかし、ロッカーは有料ロッカーしかないので、実質500円。露天風呂もなくて500円はちょっと高いかしらん、とも思っていた。
午後3時前の時間に入って、道の駅の施設だというのに、どうも地元のおばちゃんばかりが入っている。ものすごくローカルな温泉施設に来てしまったような気になった。
お湯はさら湯のようで、まったく特徴がない。やや熱めだったか。
だが、湯上りはかなり汗が出た。
もっとも、旧施設の脱衣室は、扇風機だけで、女性のほうは目隠しされた窓が開けられていて、そこから外気が入るのが唯一の涼みだったので、汗も出るというものだ。
すっかり着替えて、フロントに出て、さて牛乳でも飲みましょう、と思って牛乳の自動販売機の方を見たら、そっちがわにも入り口があった。
新館、露天風呂、薬用人参風呂、とかかれている。
え、そっちにもお風呂があったの?
そちらがわには、別にのれんがあるわけではなく、新館と旧館をつなぐ廊下が続いているだけだ。
よくよく見ないと、初めての人はそちらにお風呂があるとは気がつかない。
ダンナはもういい、と言ったが、私だけ新館の様子を見に行ってみた。
ちょっと小さめだが、内風呂と、3人も入るといっぱいなくらいのお風呂があり、小さいほうが薬用人参風呂だった。まるでドリップコーヒーみたいに湯口から落ちるお湯の下に布に入った薬用人参が置かれていて、それがお風呂に溜まる仕組みらしい。とりたてて薬っぽいニオイもしなかった。
露天風呂は、ややぬるめと書かれていたが、夏場には適温。ただ、私が入った時は雲っていたのでよかったが、日差しをさえぎるものがひとつもなかったので、炎天下だとしたらキツいかもしれない。
こちらの脱衣室にはエアコンが入っていて、かなり涼しかった。
最初からこっちだけでよかったかも、と思ったりして。
案内はできるだけわかりやすくしてほしいものだ。特に道の駅の温泉なんだから、旅の人が使う場合も多いと思う。多分、新館を見落としている人は多いはずだ。
リンク 御牧の湯
交通 道の駅みまきに併設されている。場所としては、国道沿いというわけではないので、少し分かりづらい。最寄ICは、上信越自動車道東部湯の丸ICと、小諸ICの中間くらい。説明するには、小諸ICのほうが楽なので、そちらから説明する。インターを下り、国道18号線、しなの鉄道を横切って南下して、県道40号に出る。県道40号を千曲川沿いに上田方面に走ると、この県道沿いに道の駅みまきがある。



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