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10月13日 土湯温泉 観山荘別館「樹泉」


10月13日  土湯温泉 観山荘別館『樹泉』
とんでもなく忙しい10月前半だった。世の中三連休のはずの体育の日、私はなんと1.5日しかお休みがなかった。そのうちの1日をなんとしても秋を捕まえに行きたい。
この日一番紅葉のいい場所はどこだ?さりとて、あまり遠くにも行けないし、あまり歩くのも疲労が溜まっていて無理だ。さんざん探して、行く先は、磐梯吾妻スカイラインに決めた。
土湯温泉がわから入り、最後は高湯温泉に出る磐梯吾妻スカイライン。途中の山の頂上でお昼を食べて、高湯温泉で汗を流しましょう、と、思っていた。
ところが、本当に紅葉がピークで人出もピークだった。
我々は反対方向に進むために、それほど渋滞につかまらなかったのだが、最大10キロくらいの渋滞になっていたんじゃなかろうか。
そのあおりで、三連休の最終日というのに、高湯温泉の日帰り湯は警備員が出るほど駐車場は一杯。どの旅館も玄関に入るまでもなく、門前に本日の日帰り入浴は終了しました、と出ていた。時刻にして午後3時くらいである。紅葉の力はすさまじい。
仕方がないので、ナビで検索して、近くの日帰り温泉を探した。
帰るみちすがら寄ることができるのは、土湯温泉である。
磐梯吾妻スカイラインを通り抜けて、今度は一般道で土湯温泉に向かった。
この国道115号でも我々と反対方向、つまり福島市に向かう方向が大渋滞していた。
あっちに並んでいる自動車たちは、いったい何時に自宅に戻れたんだろうなぁ。ご苦労様〜。
『樹泉』データ 福島市土湯温泉町字見附25  TEL024-595-2601    9時〜22時まで
料金 大人700円、子供400円 
泉質 単純泉(無色透明無味無臭)(露天風呂はわずかに白濁)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂、サウナ
備品 リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー。(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは9。立って使うもの1。桶を乗せる場所だけ石の台がある。シャワーは一回押すとすぐに止まってしまうので、出しっぱなしにするには、足なり手なりで押し続けなければならなかった。
脱衣室 木の枠にかごの棚が30ほど。鍵のついた木製の正方形のロッカーが20ほど。他に貴重品用のロッカーがある。
パウダールーム 脱衣する場所とは別に、鏡と洗面台が5つずつ。ドライヤーも5つ。ドライヤーは強力で○。他に鏡と台だけのスペースが3つあり、全体的にゆったりとしていた。
んがお印象 名まえが「樹泉」なんていうから、もっと小洒落た立派な日帰り施設を連想していたのだが、行ってみたらなんか、温泉付き分譲マンションか旅館の社員の寮か、といった感じの地味な建物だった。
入り口前に文字だけ立派に「樹泉」とあるので、なんとかそこが目的地とわかるくらいだ。
こんな建物じゃ、お風呂はどうかしらん、狭いかしらん、と思っていたら、これがかなり広くて明るくてゆったりできるお風呂だった。
内湯はやや熱めで透明。露天は木の枠のお風呂で、なんとなく白濁しているように思えた。
広くて、ゆったりしていて、施設自体には文句はないのだが、どういうワケか9つもあるカランがずっと使われていて、なかなか空かなかった。お客はせいぜい13人くらいなのに、とにかく全員みっちりしっかりカランを長時間占領しているのだ。
いや、まあ、体をゆっくり洗い、洗髪もゆっくりして、洗顔もゆっくりして、それこそが入浴をゆったりしたということになるというのもわからないではないのだが、立って待っている人が目に入ったら、少しは手早くしてくれないもんだろうか。
もっとも、大渋滞だの駐車場待ちだのしていた高湯温泉に比べればかなりのんびり入浴できたと思うので、紅葉狩りをした後にはもってこいの施設なのかもしれない、と思った。
本館の5階に展望ラウンジがあり、ここで飲み物等を注文すると展望足湯が無料で使えるそうである。本館に行く連絡路もあった。が、ということは、時間帯によったら、本館のお風呂にも入れてしまうんじゃないだろうか、そのシステム。ヘンな心配をしてしまった。
リンク 観山荘別館「樹泉」
交通 東北自動車道福島西ICから国道115号線に入り、猪苗代方面に進んでしばらく行くと、土湯温泉入り口の信号がある。駐在所が角にあるのが目印。そこを右折で入り、道なりにすすんでほんのちょっと。右側を注意していると「樹泉」の看板がある。その看板に従って左折するとすぐにある。


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