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6月18日 社員旅行(石川県和倉温泉) ・ 6月24日 苗場温泉「雪ささの湯」 

6月18日 社員旅行
16日、17日と会社の社員旅行のため富山石川方面に行っていた。日曜日の今日は文字通り骨休めの日なので温泉はナシである。
と、昨年の同じ週の温泉日記の出だしもこんなふうに書いてあった。毎年だいたい同じパターンです。
さて、6月に入って温泉に行っていない。
いや、行っていないわけではない。登山のついでに旧
下田村の「いい湯らてぃ」に行ったりしている。とりあえず週末温泉族の面目は保っている。
ついでながら、社員旅行は
石川県の和倉温泉に泊まって、かの有名な加賀屋の姉妹店である宿に宿泊。にがしょっぱいお湯に3回も入って見事なまでに温泉三昧した。いやぁ、社員旅行でもないと泊まれないいいお宿で気持ちよくリフレッシュできた。
その社員旅行では
富山県の立山にバスで向かった。黒部ダムに向かう途中にある室堂というところまでバスで登ったのだ。
途中、滝見台という場所があって、遠望ながら百選の滝である称名滝を見られるはずだったが、あいにく霧が立ち込めている。伸ばした手の先が見えなくなるくらいの濃霧では滝どころではない。
こりゃあ室堂に行っても霧で寒いばかりだと思っていたら、霧が立ち込めている場所は滝見台付近の中腹で、室堂に近づいたらカラっと晴れてしまった。きつい紫外線を浴びながら残雪というには多すぎる雪を眺め、日本の名水百選の「玉殿の湧水」を飲むことができた。
こんな場所にはそれこそ社員旅行でもなければ来れない。なんたって、交通費が高い(笑)
おかげで湧き水を一つ取材できた。
水は本当に冷たく、キリっとした清水だった。
    
   すみません、直射日光で携帯の液晶画面がぶっとんで、まともに見えませんでした〜。アングルめちゃくちゃです。
  
   雪の大谷の回廊はこのくらい残ってました。
「玉殿の湧水」
立山黒部アルペンルートのど真ん中、室堂にある。
富山川の麓の立山駅から往復で4190円也。

6月24日(土) 苗場温泉『雪ささの湯』
つい、気の迷いで山に登ってしまった。
ちょうど山頂付近のお花畑が見ごろだというし、ファミリー向けのコースだというし、我々にはちょうどよい登山のはずだった。見事に裏切られて、ヘロヘロになって下山。幸い県境付近の苗場あたりが登山口だったので疲れを癒す温泉は実に豊富である。
その中でもお湯の質がいいという「雪ささの湯」に入ることにした。
ちなみにここには無料の足湯もあり、足湯のほうも贅沢にも源泉掛け流しである。
入る時にも出るときにも人がいて、ゆっくり足をつけていた。
  
  
人が入っていたので、正面にまわって撮影は遠慮しました。お湯は入浴施設と同じ味噌汁色でした。

苗場温泉『雪ささの湯』データ 南魚沼郡湯沢町17−4  025−780−9500  10時〜22時 

料金

大人800円 子供400円 カップル1500円 

泉質

カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉  源泉掛け流し

風呂の種類

大浴槽、露天風呂。

洗い場

カランは11。シャワーの出はよかったのだが、お湯の温度が全く一定しないで困った。

備品

ボディソープ、リンスインシャンプー、軽石、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)

脱衣室

木枠のみの棚が55。鍵がかかる(百円はあとで戻って来る)大き目のロッカーが15。貴重品いれロッカー(こちらもあとでコインは戻る)が30ほど。

パウダールーム

脱衣室と一緒だが、背中合わせににる位置に鏡が二列あるので脱衣の邪魔には全くならない。片方の列が洗面台つきで4つ。ドライヤーも4つ。もう片一方は3人ほど座れる台でドライヤーは2つ。

んがお印象

少し前に美人の湯というのがここにあり、ここのおやじがかなり温泉にこだわっていると聞いていたので、なかなか足が向かなかったが、昨年末にリニューアルしてそれほどこだわっていない人でも気楽に入れる普通の日帰り温泉風呂になった。
もともと源泉掛け流しがウリだったので、お湯の質はずば抜けてよい。
ちょっとお高い料金設定だったが、お湯の代金かしらん、と思った。
ちなみに、どういうワケかカップル料金というのがあって、お二人さまなら100円割引になる。券売機で券を買うときにカップルというのをみつけて不審に思っていたら、係りの人が出てきてそちらがお得だと教えてくれた。もっと目立つようにしないとわからないじゃないの。
スキー客などをあてこんでいるらしく、大きめの鍵つきロッカーなどは荷物がすっぽり入る。スキー客といえば関東圏の人たちだろうので、800円という料金でも充分なのかもしれない。が、土曜日の午後というのに、我々が行った時にはほとんど貸切状態で経営がなりたっているのかしらん、と心配になった。もっともスキーシーズンからも避暑のシーズンからもはずれている中途半端な時だったけれど。
それにしては、しかし、休憩室が殺風景だった。
安い旅館の朝食用の食堂、みたいなテーブルと椅子がいくつか並んでいる場所と、ちょっと横になれる場所があるのだが、せめて食堂の仕様になっていたらソフトクリームくらい売ればいいのに。もしくは、大々的に持ち込み自由、とでも打ち出してくれれば、もしかしたら
新潟県人ウケするかもしれない。
お湯はさすがによかった。
茶色くにごって、いわば味噌汁色。味噌汁の具になった気分になれる。
ついでに掛け流しというので味わってみたが、口に入れるなりキーンと金属臭がした。ちょっと塩味もしたが、味わうもんじゃないと思った。さらに湯口から直接桶にとってみたら、やっぱりちょっと茶色っぽかった。
湯口のお湯はやや熱い。
源泉を非加水、非加熱、非循環、非濾過、非消毒で掛け流し、とのこと。
入ったらすぐに肌になじんで心地よいし、湯上り後も肌がさらさらだった。
ところで、露天風呂からすぐ裏にある高層マンションが丸見えで、ということは、マンションからも角度によっては女湯の露天の一部が見えてしまうということである。すだれなどで目隠しはされていたが、ちょっといただけない。
全般的に綺麗でよかったのだが、やっぱりお湯だけでここまで800円出して入りに来るわけにはいかないなぁというのが印象である。

リンク

交通

国道17号線県境付近にある苗場プリンスをめざす。苗場プリンスホテルを右に見て通り越すと苗場の町並みで、信号を一つ渡ってすぐに上の写真にある黄色い看板と足湯が左側に見える。足湯の手前からすぐに駐車場である。


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