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12月17日 瀬波温泉「瀬波ビューホテル」 ・ 12月24日 地蔵温泉地蔵の湯「ゆに〜いく」


12月17日(日)  瀬波温泉 瀬波ビューホテル
12月になると完全な冬型の天気になってしまい、週末も雨まじりのパッとしない天候になった。おまけに、朝から頭が痛い。どこに出かける気力も起きないが、さりとて、家にいるのもつまらない。
ということで、とりあえず白鳥でも見に行こうということになった。新潟なら白鳥は瓢湖と決まっているのだが、瓢湖の白鳥は遠すぎる。すぐ手にとどく場所に白鳥がいるのは村上市のお幕場公園の池だ。
そんなわけで村上に向かったのだが、雨がひどくて白鳥どころではなかった。
白鳥の数でいえば、実は途中の田んぼで食事をしている白鳥のほうがものすごく多かったのだが、こちらも車中から見ただけ。新潟平野の雪が積もる前の時期は、上空から見たらニュージーランドの羊みたいに白鳥が点々と沢山見えるんだろうなぁと思うくらいいたんですけどね。
で、仕方がないので、瀬波温泉の一番手前(新潟寄り)にある瀬波ビューホテルで入浴。
その休憩所にあったお散歩コースに近くの石船神社(いわふねじんじゃ)に湧き水があるというので、そちらで水を汲んだ。
  石船神社の鳥居。けっこうカッコイイしめ縄です。

  手水舎と書かれた小屋の中にある神水。
石船神社神泉 石船神社の赤い鳥居を過ぎて石段を登って行く途中の右側に御手水がある。それが神泉だ。口に含むとやわらかい口当たりで、最後にわずかに鉱物の感じが残る。古くから湧くこの湧き水が水の神を祀る由来になったとも言われている。
石船神社は、国道345号線沿いにあるが、岩船港とは違う道筋なので、少し込み入る。
瀬波ビューホテルデータ   村上市瀬波温泉3-5-38  0254-53-3211   日帰り受付時間については要問合
料金 大人 525円 小人315円
泉質 食塩泉 (無色透明のさらりとしたお湯。無味)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、試供品の各種せっけん、ドライヤー、化粧水、乳液、ブラシ、シャワーキャップ、綿棒。(タオルは持参)
洗い場 カランは10。露天風呂の入り口に足洗い用とおぼしきカラン1。
脱衣室 木の枠にかごのみの棚が27。貴重品は財布が入る程度の鍵付きロッカーが20ほど。
意外に広く、大きなテーブルで休憩できるようなっていた。ベビーベッドもある。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣には邪魔にならない場所に鏡と洗面台が4つ。ドライヤーは2つ。非力。宿泊施設なので、ブラシや基礎化粧品は完備している。
んがお印象 午後2時半というものすごく中途半端な時間、土砂降りの雨という劣悪の条件の時に行ったにもかかわらず、車止めに自動車を入れるなりフロントの人が出迎えに出てくれた。
一人500円少々の日帰り風呂なのでかなり申し訳ない気分になる。
それでも気持ちよく対応してくれて、階下のお風呂を案内してくれた。
もちろん、こんな時に日帰りのお客はなく、さらに宿泊客の到着する時間でもなく、しっかり貸しきり状態のお風呂だった。
大きな浴槽と外に露天風呂。あとで調べたらこの露天は温泉ではないそうだが。
雨が降っていたので波の音が聞こえる露天風呂はちょっとだけ入ってあとは内風呂にした。海の近くの温泉なのでしょっぱいと思いきや、ほとんど塩味は感じられなかった。透明だし、サラッとしているし、これは果たして温泉なのか?と疑うくらいのお湯である。
が、入浴後はよくあたたまるし、肌もつるっとするので確かに温泉だ。
これもあとで調べたのだが、源泉である「龍泉」から運んでいるお湯らしい。
洗い場も脱衣所もスキっと片付いていた。
それにしても、525円でしかないのに、ホテルなので試供品だの化粧水だのがしっかり揃っていて、しかも貸切でのんびりできる。(いや、貸切になるのは運なんだけど)
下手な日帰り温泉に行くよりずっと落ち着けるなぁと思った。
リンク 瀬波ビューホテル
交通 瀬波温泉では一番新潟側にある。
国道345号上の岩船鮮魚センターのまん前なのでまず見落とさない。


12月24日(日)  地蔵温泉 地蔵の湯「ゆに〜いく」
23日の夜に横浜で滝仲間の忘年会オフがあるのでそれに出席してきた。
そこから帰りがてら群馬の滝を見て、高速道路に乗る前にひとっぷろ浴びることにした。
実は老神温泉の日帰り施設に行くつもりで、そのまん前まで行ったのだが、お一人様1000円の料金が予算オーバーだった。すごすご戻る。
ではどこがいいかしらん、群馬の日帰り施設の情報はあまりない。
そんな中、給油に立ち寄ったガソリンスタンドに「ゆに〜いく」のパンフレットがおいてあった。あら、680円。500円以下を基本としている我々としては、これでも予算オーバーなのだが、他に探す手立てもないので、行ってみることにした。
ゆに〜いくデータ   群馬県沼田市薄根町3435 
料金 3時間大人 680円 小人315円  6時間大人890円 子供420円
泉質 ナトリウム・塩化物温泉 (無色透明のさらりとしたお湯。無味)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂、サウナ、打たせ湯
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、アカスリタオル、化粧落とし、ドライヤー、化粧水、乳液、くし、、綿棒、タオル、バスタオル。
洗い場 カランは10。立って使うシャワー1。
脱衣室 ロッカーの数は数えていないが、上下二段の細長いスチールロッカーが100以上あると思われる。下駄箱の鍵がそのままロッカー番号になる仕組みらしいので、隣り合わせが無いかどうか確認して下駄箱を決めるとよい。ちなみに奇数が上段。
パウダールーム 脱衣室と一緒の場所に鏡と洗面台が3つずつ。ドライヤーは2つ。強力。有料のドライヤーも1つある。化粧落とし、化粧水、乳液など完備。ただし、ブラシではなくクシしか用意されていないのが難点。
んがお印象 たまたまガソリンスタンドにパンフレットがおいてあるだけで立ち寄ってしまった施設だけに、ちょっと不安もあったが、これはけっこうお得感のある施設かもな、と思った。
というのも、680円でタオル、バスタオルがついていて、しかもアカスリタオルとか基礎化粧品、さらには化粧落としまでついているとはなんともありがたいではないか。
ただ、お湯のほうは、これはさら湯か、というくらいまったく特徴のないお湯だった。ホームページなど見ると顔を洗うと塩気を感じるくらいのお湯とあるのだが、例によってなめてみたが本当に無味だった。ダンナの話によると今日はあまりしょっぱくないと言っていたお客がいたそうなので、日によって濃度が違うのだろうか。
さらに、衛生上の理由とかで気泡はストップされていたし、露天風呂の近くにあったジャグジーかもしれない何か(こらこら)には覆いがかけられて立ち入り禁止になっていた。さらに打たせ湯は露天風呂の近くにあるのだが、スイッチを押すと1分出ていますという蛇口の下に椅子がおいてあるだけで、足元にお湯があるわけでもない。
群馬の冷たい風のなか、素っ裸で打たせ湯に打たれる勇気はなかった。
つまり、色々なお湯があるような感じの施設なのだが、実は内湯と露天とサウナしかない、という感じなのだ。
それでも、けっこう美味しい食事どころがあったり、100円で10分のマッサージ椅子がよかったり、なんとなく満足してしまった。
東京新潟間で何も持たずに入れる温泉を一つ知ることができて、いい収穫だったと言える。
リンク ゆに〜いく
交通 新潟から行く場合は関越自動車道月夜野ICが分かりやすい。国道17号線に出て、沼田方面に走り、右側にセキチューというホームセンターがあったら、そこを通り越してすぐの交差点(地蔵橋)を右折する。
右折すると前方に地蔵橋という橋があるのだが、それを渡る手前に橋下に下りるような感じの道が右手に分かれているので、そちらに入る。
実に分かりづらい看板なので見落としがちである。橋まで行くと右下の端のたもとあたりに施設が見えるので慌てる。とにかく、橋まで行ったら行きすぎである。

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