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9月3日 御神楽温泉『あすなろ荘』 ・ 9月9日 瀬波温泉『瀬波はまなす荘』
9月23日 九頭竜温泉『平成の湯』 ・ 9月24日 朝日さざなみ温泉『地中海』


9月3日(日)  御神楽温泉『あすなろ荘』
前の週に我々にはキツイ登山をしてしまったので、この週はどこにも行くつもりにならなかった。行くなら、せいぜい近場の温泉くらいだ。
それにしても、天気がいい9月最初の日曜日。あまりに近場ではもったいなくなってしまって、困った時のたきがしら湿原に行くことにした。
阿賀町にあるたきがしら湿原は、手軽に行ける湿原で、今の季節お花も蝶も多い。なんだかこのところ毎年行っている。幸いなことに滝もあるし温泉も多いし、さらには行く道中にはいくらでも湧き水がある。こんなに素晴らしいドライブコースがあるだろうか。
と、いうことで、今日はほとんど体力を使わないお手軽ドライブで決定。
    本日の大尾不動滝。
  この滝は紅葉の時には綺麗だろうなぁと思いつつ、結局たきがしら湿原に蝶が多いこの季節にしか来たことがない。
    
   左:オミナエシとウラギンヒョウモン、右:ツリフネ
    
   左:ミソハギとオオチャバネセセリ、右:サワヒヨドリとウラギンヒョウモン。
    
  サギソウ。初めて見た。
    
   左:アカバナ、右:サジオモダカ

    
   左:コウホネ、右:コバギボウシ

滝も見て、湿原の花と蝶も堪能して、温泉にも浸かって、あとは帰るだけという場所で新しい湧き水を発見した。
『土佐清水』
  高井という集落に土佐清水という看板があったのでその案内どおりに進んで行ったら嶺寒寺というお寺の前に出た。そこに綺麗な水が湧いている場所があり、集落で大切にしている水だという由来も書いてあった。
    
  写真の池の下のほうから直に湧いているらしい。素直な癖のない水だった。管ではないので、ちょっと汲みづらいか?
ただし、今の時期にはメジロアブとおぼしきアブがたくさんいるので注意して行ったほうがよいだろう。
  交通:国道49号線から県道227号線に入り、旧上川村を目指す。御神楽温泉という案内に従って行けば間違いない。
右手に西川小学校が見えて、次の押しボタン信号の交差点で右折。ここにすでに「高井の土佐清水」と案内がある。あとは要所要所に案内があるので、それに従って行けばすぐ(自動車で3分ほど)である。
御神楽温泉『あすなろ荘』データ  東蒲原郡阿賀町広谷乙1714   02549-5-2375  10時〜20時
料金 大人500円 子供350円 
泉質 弱ナトリウム硫酸塩泉 (無色透明無味無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは6。立って使うシャワーが1つ。それぞれ仕切られている。シャワーの出は悪くないが、カランの出が少し悪かった。
脱衣室 木枠にかごのみのものが18。ただし、一番上の段はかなり使いづらいので、実質12個と思ったほうがいいかも。そのかわり空間は広いので、かごを棚から下ろして床において使える。
広い場所にベンチなどがあり、休むのには困らない。貴重品はあとで100円戻ってくるロッカーが18ほど。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーは2つ。非力。
んがお印象 あすなろ荘と言えば、前回行った古いあすなろ荘のシャワーの出がめちゃくちゃ悪かったという印象しかなかった。あと、渡り廊下で露天風呂まで行くので、素っ裸で廊下を歩く人が見えてしまう、というのもいい印象ではなかった。
今回行ってみてびっくり。全て綺麗に作り変えられていた。
受付のある建物から渡り廊下で温泉のある建物に行く。
小さくて薄暗いなぁと思った前のお風呂と全く違い、清潔感のある明るい浴室でゆったりと大きな浴槽だ。
しかし、特筆すべきはここの露天風呂である。
露天風呂自体はそれほど大きくないのだが、なんと、風呂から屋根からそこに至る階段まですっぽりと細かい網で覆われているのである。つまり、露天風呂全体を蚊帳で覆っているのだ。
これには驚いた。
今の季節、露天風呂といえば、虫がつきもので、必ずと言っていいほど湯船に蛾が浮いていたりする。木の葉などももちろん浮いていたり沈んでいたりするのだ。
が、これだとそういう心配がないのである。
広くない露天風呂だからできたことではあるが、この英断には拍手を贈りたい。
もっとも、山深いこの土地なので、ほっとくと虻だの蜂だのの被害にあいかねないのかもしれないが。
でも、大抵の露天風呂がそんな配慮はしていないんだから、やっぱりすごいことだと思いますよ。
リンク あすなろ荘
交通 磐越道津川ICからR49に出て福島県方面に向かう。満天という交差点で右折。県道227を上川方面に行く。あとは道の端々に『みかぐら荘』『あすなろ荘』の案内板が出ているので、それに従えばいい。ちなみに、『みかぐら荘』とそれに隣接した『小会瀬』で自動車のほとんどが吸収されて不安になるが、そのまままっすぐに進めばちゃんと『あすなろ荘』の茶色いログハウス風の建物が見えてくるので心配はいらない


9月9日(土)  瀬波温泉『瀬波はまなす荘』
本日は県北に滝を探しに出かけた。ものすごくよいお天気で、少し歩いただけで汗だくである。県北であれば、帰り道には大温泉地瀬波温泉に立ち寄ることができる。海の見えるお風呂で汗を流そう。
瀬波温泉にはいくつも日帰り可能な宿泊施設があり、その中の一つでリーズナブルに入浴できる「瀬波はまなす荘」に行くことにした。
瀬波温泉『瀬波はまなす荘』データ  村上市瀬波温泉1-2-17   0254-52-5291  12時〜20時
料金 大人500円 子供300円 
泉質 ナトリウム塩化物泉 (無色透明無味無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽(気泡、ジェット)、露天風呂
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、リンス、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは8。半分は仕切られている。シャワーの出は悪くないが、カランが力いっぱい押さないと出てこない。また、どういうワケかリンスインシャンプーとリンスがあって、これは何?と思ってしまった。
しかも、中央に椅子と桶が山になっていて、各自自分でとって、使い終わったらもとに戻すように入り口に貼り紙されていた。
それはまあ、いいのだが、私はメガネをかけていて、それが曇ってしまい、あやうく中央のその山に突っ込みそうになった。子供や年寄りには危ないシステムかもしれない。
脱衣室 木枠にかごのみのものが3段。一段に2つ〜3つかごが入り、枠は3つくらいあった。貴重品は基本的にはフロントに預けるようだが、二つ折りの財布と携帯がギリギリ入る大きさの極小の鍵付きロッカーが12ほどある。財布だけ入れれば済む人はこれでことたりる。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーは2つ。非力。
んがお印象 汐見荘などがある、本当に海岸沿いの通りの一番奥にある。
新潟県市町村職員共済組合の施設だというので、実はあまり期待していなかった。だいたいにおいて公けの運営する施設というのはロクなもんじゃない。安くて不親切というのが相場である。
で、行ってみたら、とても綺麗なロビーで普通の温泉ホテルという感じだった。フロントにいる人もお風呂だけと言ってもとても親切だった。
最も、上記欄の洗い場の椅子や桶のように、その都度従業員が見回りに来て片付けるということをしないでいいような形を作っているのが、今ひとつサービス業に徹していないな、とも思う。せいぜい半日に1回くらいの見回りなんだろうなぁと想像できてしまう。
それはそうと、お風呂は露天と内風呂があるのだが、なんとなくさら湯のようなあっさりした入浴感に不信を抱いてどちらも味見してみた。
なんと、露天風呂はほとんど無味。まっさらなお湯といった感じ。かろうじて内風呂はやや塩味がしたが、かなり薄い。
海沿いの、しかもナトリウム塩化物泉で塩味が薄いっていうのは納得できない。いくら循環しているからといって、これでは薄めているとしか思えない。
お湯については疑問符が残ってしまったが、眺望は実にいい。海、丸見えである。
日本海に面しているので、真っ青な海がとてもよく見えた。
しかし、と、いうことはさえぎるものもないワケで、あまり身を乗り出すと海岸から見えると思う。
さらには、露天風呂は炎天下になってしまって、涼しい風を受けて入浴というわけにはいかなかった。どこに行ってもお日様サンサンだった。
仕方がないので内風呂のジェットで肩でもほぐしましょう、と思ったら、二つ並んでいるジェットの幅が妙に広くて、どうがんばっても両方のわきの下くらいの幅に当たってしまう。どんな肩幅の人に合わせたんだろう。
なんか、文句ばっかり書いてしまったが、海を見て入浴するには、いいんじゃなかろうか。それほど混雑もしていないので、静かに入浴できる。
リンク 瀬波はまなす荘
交通 瀬波温泉に入って、汐見荘などのある海岸沿いの通りに出る。そのままずっと奥の奥まで進むと海岸側にある。
新潟市から行く場合は国道345号を岩船港に行く道で左折するよりはそのまま直進して瀬波温泉トンネルをくぐって、T字に当たったら左折して反対側から瀬波温泉に入ったほうが汐見荘のある道には入りやすい。


9月23日(土)  九頭竜温泉『平成の湯』
10月の連休に予定が入ってしまって滝を見ることができなくなった我々は、9月の連休に県外の滝を見に出かけることにした。
相変わらず安宿を検索しての旅である。
と言っても今回は一番都合のよい場所に安宿がなかったので、ちょっと高めのビジネスホテルに泊まってしまった。高めだったので、やたらに広い部屋、やたらに整った設備に「もったいない」を連発することになってしまった。ああ、貧乏性。
宿泊したのは、福井県大野市。
大野市には日本の名水百選に選ばれた湧き水がある。当然行ってみることに。

御清水(おしょうず)
 湧いている上流がわ。子供たちが底に敷き詰められている石を投げて遊んでいた。

 
下流がわ。屋根つきの長屋みたいになっている。

 横から見てみた。水を汲む場所、野菜を洗う場所など名札が掛けられていた。

我々はちょうど夕刻に行ったために、子供が遊んでいるだけで利用する人はいなかった。今まで見た百選の名水のように美味しい湧き水を汲む場所というよりは、湧き水を生活に利用している地域密着型のものだった。
上の写真の子供の遊んでいる手前に水が湧き出ている水槽があり、そこには「水を入れる容器を直接入れない」というルールがある。その場にある漏斗やひしゃくで入れて欲しいと注意書きがあった。
衛星管理上、当然といえば当然の注意書きで、綺麗な水を守る姿勢がよくわかった。
ちなみに、自動車でこの御清水を見つけるのはかなり大変である。町のそこここに案内があるのだが、徒歩とか自転車であれば目につく案内も自動車では通り過ぎるだけである。しかも道が細いうえに、城下町独特のクランクの連続である。
我々は国道158号線上にあった「御清水」の案内に従って小道に入ったがわからなくなり、ちょうどそばにあった市役所の入り口前にあったイラスト地図で確認してさらに小さな道に入った。
ここで大丈夫なのか、と不安になるくらいの道を曲がると「御清水」に出た。
市街地に入ってわからなくなったら、即刻通行人に尋ねたほうが分かりやすいと思う。
すぐ近くに15台ほどとめられる駐車場や無料で休憩できる施設もある。


 ホテルの窓から見えた越前大野城。大野市のHPはこちら


名水と言えば、この日に入った九頭竜温泉の帰り道、九頭竜川の川沿いにも湧き水があった。しっかり名まえがあって、「水辺のいこい」と命名されていた。
しかし、この水は飲めません、と看板もあったので、胸張って名水と言うわけにはいかない。
が、苔の具合から言って湧き水であることは確かで、しかも、汲みやすいように管がとりつけられていたりしたので、これを汲んで飲用にしている人もいるんじゃなかろうか、と推測できる。
九頭竜川沿いのドライブの休息ポイントになっていて、同じ仲間に「谷間のやすらぎ」というのもあったが、こちらは湧き水ではなくて、滝。滝のレポにて紹介する。

 緑の苔がなかなきれいな「水辺のいこい」

 ドライブの休憩スペースになっている。

   
九頭竜温泉『平成の湯』データ  福井県大野市下山63-2-24   0779-78-2536(ホテルフレアール和泉)  10時〜21時
料金 大人500円 子供250円 
泉質 アルカリ性単純温泉 (ほんのわずかに白濁したとろりとした無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、小浴槽(ジェット)、露天風呂
備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは8。隣がものすごく近く、かなり気を使って体を洗わなくてはならない。出入り口の一番近くなどは最悪である。あまりにも近すぎる。
脱衣室 鍵のかかるやや大きめの木製のロッカーが44。脱衣のスペースは狭いので、混雑する時はロッカーを確保しても脱衣しにくいかもしれない。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーは2つ。有料のイオンドライヤーが1つ。
んがお印象 実はこの日はビジネスホテルに宿泊するので、どこか日帰り温泉でお風呂にしようと前もって調べておいていた。
ネットで宿泊の大野市やこの日見る滝に近い日帰り施設を調べて出てきたのが「平成の湯」である。
ネットで見たかぎりでは、ホテルに併設された施設だし、大きな露天風呂があって、ジャグジーがあって、色々なお風呂が楽しめそうな大きな施設なんだろうな、と思えた。
実際に行ってみると、あらまあ、まず建物から小さい。入ってみて、さらに小さいと思う。脱衣室も狭いし。トイレなんか、外から入るトイレに別の入り口があって、それが脱衣室に通じていたりする。
浴室に入っても、あら狭い。入り口のすぐそばにカランがあって、もし人が洗髪でもしていたら、入るなり泡がくっつきそうなほどなのである。
お風呂もそれほど大きくない大浴槽と、もう一つ小さな浴槽。こちらがジャグジーと紹介されていたお風呂なんだが、1つきりのジェットが弱々しく出ていただけだった。
大浴槽と小浴槽は温度が違い、小さいほうはやや熱め。
露天風呂はHPのとおり広かったのだが、すぐに出てしまった。
なぜって、ぬるいのだ。おそらく体温よりぬるかったんじゃなかろうか。
真夏ならまだしも、そろそろ空気も冷たくなってきた秋である。露天でぬるいっていうのは、ナシだろう。普通露天のほうが熱めに設定されているもんじゃないだろうか。
しかも、露天風呂、広いのだが、浅い。ぬるくて浅いとなると、入っていられたもんじゃないのである。
さんざん文句を書いてしまったが、実はお湯はものすごくよかった。
ややぬめりのある感じのお湯で肌がつるつるになる。
しかもとてもよく温まる。
ここしばらく夜中にトイレに起きていたのだが、この日は朝まで熟睡だったから、芯まで体が温まったのだろう。
下手にネットで余計な先入観を得てしまったばっかりに印象が悪くなってしまったが、お湯を主体に考えれば、500円は安いのかもしれない。
リンク 九頭竜温泉「平成の湯」
交通 最寄ICは、北陸自動車道側は福井IC。東海北陸自動車道側は、白鳥ICを経て油坂峠道路を終点まで。あとはどちらも国道158号線を九頭竜湖方面に向かって進む。
北陸自動車道側からは道の駅九頭竜の手前、東海北陸自動車道側からは道の駅を通り越した先にホテル「フレアール和泉」と併設されてある。大きな看板があるのですぐにわかる。


9月24日(日)  朝日さざ波温泉『地中海』
秋の滝めぐりで福井県大野市に宿泊、朝から込み合う前の白山スーパー林道の滝たちを見て、あとはそのまま高速道路を利用しないで新潟に帰ることにした。
とりたてて予定を入れていなかったのが思ったよりも早くに富山県に入ってしまい、思ったよりも早くに海辺に出てしまった。
あまりに早すぎる。
と、いうことで、地図を広げてみると、あら、名水百選の文字があるじゃないですか。
富山県は急峻な山から急激に海に落ち込んでいる地形から名水が多い。その中でも百選に選ばれている名水が黒部市の海岸沿いにある。
黒部川扇状地湧水群といって、規模の大きな湧き水の地域なのだが、その一部が集中しているのが生地(いくじ)という地域だ。とにかく地図にあったからという理由だけで生地に入り、どうもこっちらしいぞ、という方向に進んで「名水街道」という文字を見つけて、その小道に侵入した。
いや、本当に海岸のすぐそばの民家の間にある小道で、何の変哲もない普通の道なのだが、あ、あそこにも、お、ここにも、といった感じで湧き水の水汲み場がある。
家の脇に細長く水槽が作られていて、昨日見た大野市の「御清水」みたいに生活の洗い場として使われているような場所もあった。
ただ、道が細いし、あまりに湧き水の間隔が狭いので自動車で回るのは不向きである。
我々はとりあえず一番大きそうな「神田の清水」と「絹清水」だけで自動車をおりて味見してみた。
さらに道を進んで行くと、日本初の旋回可動橋(船が通る時に回転して通り道をつくる橋)というのがあったり、温泉があったり、となかなか見所の多い町のようだったが、いかんせん全く下調べもせずにふらっと立ち寄っただけなので、そのどれも通り過ぎただけだった。
  神田の清水。細長い水槽がいくつも連なっていて、用途によって使い分けているらしい。

  とても清潔に保たれている水場である。

  絹清水。清水を「しょうじ」と読むらしい。手前のスイッチを押すと奥の水車が動く。

  こちらも水槽が仕切られていて、生活密着型である。
生地の名水マップはこちらから見ることができます。

百選の名水ではないが、白川郷や五箇山を通り過ぎて新潟に戻るべく海岸方面に向かって進んでいる時にたまたま「とやまの名水」という文字を発見してしまった。つい自動車をおりて撮影。ついでに味見。
  
水が湧き出ている場所をすっぽりとプラスチックの蓋で覆っているのがおもしろい。蓋には小さな窓があって、そこをあけてひしゃくで水を汲む。

さらについでではあるが、足湯も発見。
たまたまトイレ休憩に寄った道の駅ウェーブパーク滑川に併設されている深層水体験施設「タラソピア」の入り口にあった足湯。なんと桶の中に海洋深層水のお湯と水が交互に置かれて入っている。
  桶はたくさんあるように見えるがお湯は半分なので、そんなに沢山の人数は利用できない。入り口に待っている人も何人かいた。無料。

もうひとつついでではあるが、せっかく「温泉族」のページなので日本の滝百選の「姥ケ滝」を眺めながら入浴できる露天風呂をご紹介。
  
詳しくは滝のページにて紹介するが、滝見温泉でこれ以上贅沢な温泉は無いかもしれない。
しかも、無料だし。
ただし、白山スーパー林道に入るための通行料は必要だ。
朝日さざなみ温泉『地中海』データ  富山県新川郡朝日町境733-1   0765-83-3394  8時〜22時
料金 大人500円 
泉質 アルカリ性単純温泉 (無色透明無味無臭のお湯)
風呂の種類 大浴槽、露天風呂
備品 せっけん、リンスインシャンプー、ドライヤー、(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは5。ほとんど利用のない時間だったためか、きれいに片付けられていた。
脱衣室 木枠にかごのみのものが3段。貴重品入れは女性がわは鍵つきのロッカーが12ほど。男性がわは、100円が戻って来る形式の貴重品ロッカーがあったそうだ。
パウダールーム 脱衣室と一緒だが、脱衣の邪魔にならないスペースに洗面台と鏡が3つ。ドライヤーは2つ。
んがお印象 海辺の国道8号線を走っていて、どこかに温泉は無いものかと探していた。高級そうなホテルや旅館の温泉には入れない。せいぜい上限は800円くらいだから(笑)
そんななか、国道沿いにでっかく日帰り入浴の文字の入った看板を発見した。
え?日本海沿いで「地中海」?なんともふざけたネーミングである。
リゾートホテルとか書いてあるが、どう見ても食堂に宿泊施設がくっついている程度。
これなら料金が表に書かれているわけではないが、そんなに高いわけがない、と入ってみた。
思惑通り一人500円。
しかも、午後の中途半端な時間に行ったもんだからほとんど貸切状態だった。
食堂から入って行って、食堂のレジでお金を払う。そのまま奥に進み、靴をぬいで2階に。2階の奥がお風呂。
思ったよりも清潔感のある明るいお風呂で、全面オーシャンビューである。
こんなに開放感があっていいのか、女風呂で、と思うくらいスコンと外が見える。
海、砂浜、鉄道、手前のグリーンは何かのゲームができそうな場所。全部見える。
気になって露天風呂に出てみた。露天風呂はそれほど広くないが、これまた開放的である。なんと目の粗い柵しか外界との仕切りがない。全部見える。
振り返ってみると、ガラス張りの向こう側の内風呂もよく見える。つまり、目隠しは無いわけだ。
ま、2階だし、よっぽどでなければこんな食堂の2階など目をこらして見ている人もいないだろうが、きゃー海が見えるー、なんて言ってガラスに張り付くのはやっぱりやめたほうがいいだろう。
お湯は海辺のわりにはしょっぱくなく、入浴感はサラリとしている。
ドライブのついでに立ち寄るにはちょうどいい温泉なのかもしれない。
リンク
交通 国道8号線の新潟と富山のほぼ県境にある。
北陸自動車道朝日ICから8号線に出て新潟県方向に向かって走ると左側に大きな看板があるのですぐにわかる。



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