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8月5日 三国街道三俣宿「街道の湯」 ・ 8月12日〜13日 東北安宿の旅
8月26日 奥胎内ヒュッテ ・ 8月27日 大野鉱泉『大野館』

8月5日(土)  三国街道三俣宿『街道の湯』
この日は前々から計画していた苗場山登山の日だった。苗場山にはいくつかの登山ルートがあるが、我々は最もメジャーな祓川コースを選んだ。
となると、国道17号線から登山口へ通じる林道の曲がり口にある『街道の湯』が登山でたっぷりかいた汗を流すには丁度いいのである。
湯沢温泉界隈にたくさんある日帰り温泉施設は、冬のスキーシーズンにはスキーヤーで賑わうのであまり近づきたくはない。真夏の晴天の日であれば、それほど混雑していないはずだし。
そんなわけで、登山でぐったりした体で『街道の湯』を訪れた。
三国街道三俣宿『街道の湯』データ  南魚沼郡湯沢町三俣1021 0257-88-9229 7時〜21時
料金 大人500円 子供230円
泉質 単純温泉 (無色透明無味無臭のサラリとしたお湯)
風呂の種類 内風呂、露天風呂
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは10。5つは仕切りがあり、もう5つは仕切りがなく並んでいる。
脱衣室 木枠にかごだけの棚が50ほど。ただし、上下4段なので混雑するときは脱衣するのに狭くて仕方がなくなる。貴重品は有料(100円)のロッカーが15ほどある。
パウダールーム 脱衣室と一緒のスペースに洗面台と鏡が2つ。ドライヤー2つ。狭い脱衣室だが、脱衣の邪魔にならない場所だ。
んがお印象 県内の日帰り温泉はほぼ入りつくしているつもりだが、湯沢界隈の日帰り温泉については、料金がややお高めであるということと、温泉シーズンの冬に混雑が予想されるということからなかなか行かないでいた。この街道の湯もそういった理由で今までに入ったことのない温泉施設だった。
さて、街道の湯。湯沢の施設のわりには500円という当たり前の料金である。
我々は登山の後の時間、午後5時過ぎに行ったのだが、入った当初はそれほど混雑していなかった。10あるカランも半分はあいている状態だったが、私が顔を洗っている間にあっという間にカラン待ちになった。出る時に分かったのだが、近くのキャンプ場あたりからバスで入浴に来ていたらしい。そりゃあカランが10あっても足らなくなるわけだ。
つまり、この界隈は冬でも夏でも時間によってはカラン待ちする可能性が高いということである。
お風呂については、シンプルで、何の装置もない内風呂と露天風呂だけだ。
しかも、どうも塩素くささが鼻につく。
てっきり循環かと思っていたが、どうも掛け流しらしい。過剰な消毒のせいかもしれない。
この温泉、登山客が帰りに寄って行く温泉でもあるらしく、露天風呂はそんな中高年のおばちゃんで占領されていた。
なんだか、登山で一番大変なのは足がつることだ、とナマナマしいお話をされていて、かなり興味があった。この60歳間近に見えるおばちゃんたちはどこの山を登って来た帰りなのかしらん。そんなことを思いながらお湯に浸かって、こちらは苗場山登山の疲れを癒したのだった。
リンク
交通 最寄ICは、関越自動車道湯沢IC。国道17号線に出て、群馬県方面に向かう。ヘアピンカーブの急坂をいくつか登り、芝原トンネル、八木沢トンネルを抜けるとすぐ、左側にログハウス風の建物が見える。トンネルから出るとすぐなので見落とさないように。


8月12日(土)〜13日(日)  東北安宿の旅
前々からこのお盆休みには東北に滝を見に遠征することに決めていた。
滝のレポートは滝のページにするとして、温泉族のページでは当日に泊まった宿についてレポートしたい。
東北といえば数々の名湯があるのだが、我々のメインは滝。滝の近くでないと泊まった意味が無いので、名湯のまん前をスルーしてしまうような旅ではあったが、収穫もあった。
1泊目は新潟を夕方4時頃に出発、磐越道と東北道を使ってできるだけ青森県の十和田湖の北にある松見の滝に近づくプランでいた。
東北道といえばお盆と正月の渋滞はゆうに100キロを越えるというとんでもない道である。が、東北道に乗る頃にはいいかげんその渋滞も緩和しているだろうというのが読みだった。
みごとにはずれて、東北道に入った直後からどっぷりと渋滞にハマる。
さすがに夜になったので100キロの渋滞ということはないのだが、断続的に15キロずつ渋滞していた。
しかも、ガソリン高騰のおり、高速道路での給油のほうが一般道よりも安いというのがわかってか、ガソリンスタンドもざっと見て50台以上並んでいる状態である。
予約していたのは、岩手県奥州市(水沢)のビジネスホテル。11時までにチェックインだっちゅうのに間に合うのか?という実にイライラする状況になってしまった。と、その渋滞にハマっている最中に当のビジネスホテルからダンナの携帯に電話が来た。9時には防犯上の理由でドアを閉めるんですが、今どのあたりでしょうか、との問い合わせだ。
「今、渋滞にハマって、仙台を抜けたところです」
若干のため息が聞こえたそうである。が、駐車場に着いたら電話すればドアを開けてくれるそうだ。これで11時過ぎても大丈夫である。
その先にも渋滞があるという道路情報だったが、とにかくがんばって向かう。幸い、仙台から先の渋滞はなく、サービスエリアで給油の際に15分かかった以外は時間のロスはなかった。

8月12日のお宿 ホテルアネックス日昇 ツインBタイプ 1室素泊まり5000円(楽天トラベルにて予約)
 安宿の定番、外風呂、外トイレなのだが、部屋がめちゃくちゃ綺麗だった。キュッと小さな部屋にベッドが2つ詰め込まれている印象なのだが、とりあえずクローゼットがあり、クローゼット風の扉に小さな洗面台が収納されていた。風呂も男女別で電気の刺激がある電気風呂付、サウナ付き。トイレも女性用には花が生けられ、綺麗で大きな洗面台が3つあり、炭が置かれて消臭にも気を配っていた。これで2人で5000円とは安すぎ。外風呂外トイレは全く厭わない、という方にはオススメのホテルである。
遅い到着、早い出発にもかかわらず笑顔だったおかみさんもGOODだ。
ただし、寝巻きナシ、冷蔵庫ナシなので注意が必要。バスタオルはなかったが、タオル、歯ブラシはついていた。

さて、翌14日。この日は思いがけずかなりの距離を歩いて、汗びっしょりになった。その翌日にもかなり歩く滝を見ることにしていたので、筋肉疲労は回復しておかなければならない。あらかじめ予約していたのは、十和田湖から南に下った大湯温泉の旅館である。

8月13日のお宿 大湯温泉 元の湯旅館 和室 一泊二食付き税サ込み一人8400円(楽天トラベルにて予約)
 こちらも外風呂外トイレである。最も温泉旅館なので、外風呂は当たり前なのだが。まず、探しあててびっくり。外観が民家である。まあ、安宿でこのパターンはかなり経験しているのでたじろがない。が、受付が困った。ちょうど夕食時だったためか、呼んでも出てこない。出てきたら、宿帳らしいメモみたいなものを、勝手に書けば〜?という感じで示される。係りの人らしい女性がやや遅れてきたのだが、その人も笑顔の一つもなく、こちらが聞くまで夕食やお風呂の案内も全くない。なんか、泊まりに来た客だというのに、迷惑をかけにきた息子の友達、みたいな扱いである。
夕食も時間より20分も待ってこちらから電話をしてようやく持って来た。(驚くべきことに、この安宿で部屋食だった) 料理の内容は、値段にしてみたらものすごく豪勢で、こんなに並んでいいのかしらん、と思うものだったのだが、とにかく仲居さんというか接客係りというか、従業員全体が暗い。
一応お布団も敷いてくれるし、しっかりと旅館としての体裁は整っているのだけれど、こんな対応ならいっそ何もしてくれないほうがマシといった感じだった。
ところで、お風呂だが、これが意外なことに掛け流しの温泉で、ものすごくいいお湯だった。入るなり肌がするっとして、じわーっと筋肉に浸透してくる感じである。このお湯に入れるなら暗い従業員の対応も許してあげるかな〜といった感じのお湯だ。
しっかり3回入浴して、この日の疲れを癒した。
翌朝、朝食の時間よりやや早く起きたので、ロビーにあるコーヒーをいただいた。おかみさんとおぼしき女性が機械の使い方を教えてくれて、ゆうべよりもやや明るい雰囲気だった。夜の弱いのか、このあたりの人たちは。
朝ごはんは過不足ない朝食。前の日に教えられていた場所と違う場所にずらーっと今日泊まっている人の分すべてらしい朝食が並んでいた。こんな形なら、もうちょっと早くに食べに来ればよかった。
それにしても、元の湯旅館。あのお湯、あの料理、あの金額であれば、もっと繁盛しそうなものなのに、やっぱり人が暗すぎる。ちょっぴり笑顔があれば、お客なんかそれだけで満足するのになぁ。
ちなみに、部屋には冷蔵庫と小さな洗面台はちゃんとあった。浴衣もあり、タオル、歯ブラシもついている。
ただ、トイレが8つくらいある2階だというのに、男女一緒のトイレが1つきりだった。いくらなんでも、これは少ないし、女性は使いづらい。
十和田湖、奥入瀬観光には比較的近いし、値段以上の料理なので、暗い雰囲気でよいという人なら利用価値はあると思う。
  ほとんど民家の「元の湯旅館」の外観。

  夕食。きりたんぽ鍋付き。ほたての刺身も美味でした。
*この欄での外風呂外トイレとは、部屋の中に風呂もトイレも無いという意味です。建物の外という意味ではないです。

翌14日。予定通りしっかり歩いて、今回の旅の目的は完了したのだが、思ったよりも時間がかかってしまった。そのため、押せ押せのドライブになり、あてにしていた日帰り温泉施設の営業時間に間に合わなくなってしまった。
なぜそれほど予定が押したかと言えば、どうせここまで来たのだから名水百選の水を汲んで帰りたい、と思ったのが原因。
家に戻りつくまでには百選の水は2箇所寄ることができるのだが、今回は汲める百選ということで、秋田県湯沢市の「力水」に寄ることにした。これによりたかったばっかりにあちこちウロウロして時間が押してしまったのだ。
とはいえ、実は道の途中で湧き水は汲んでしまっていた。
途中に実に立派な湧き水の看板が出ていて、立ち寄って「力水」が汲めなかった場合の保険として汲んでおいたのだ。

茶立ての清水  田沢湖の東側を通る国道341号沿いにある。先達というバス停のすぐそばである。
  国道を挟んで向かい側にも大きな駐車場とトイレがある。水のあるいい休憩場所だ。

  山の岩盤にいくつか管が突き刺してあり、そこからどんどんと冷たい水が湧き出していた。我々が汲んでいる間にも何人も人がやってきて水を汲んでいた。

力水  名水百選の水。JR奥羽本線湯沢駅の東口からまっすぐに進んで、商店街を通り越し、右側に教会が見えたらその手前に力水の水汲み場がある。中央公園という公園になっている。
だが、水汲みの場所が2つしかなく、名水百選に選ばれたわりには大規模ではない。我々はほとんど夜に立ち寄ったのだが、それでも一人二人と水を汲みに来ていた。休日の昼間となればかなり混雑するんじゃなかろうか、と予測できる。
  日没後だったもんで、状況の分かりづらい写真ですみません。

  水を汲む場所はこれだけだった。甘く軽い水だった。

ついでながら、ウロウロと国道341号線を走っていたら、八幡平神社という鳥居のそばに仮設らしい足湯があったのでパチリ。急いでいたので写真だけ。
  テントに木組みの足湯で、無料とかかれてあり、けっこう利用している人がいた。


8月26日(土)  奥胎内ヒュッテ
前日に決定して、飯豊連峰の一角である大石山に登ることにした。
その登山口が奥胎内ヒュッテからバスで行く場所にある。そんなワケで自動車は奥胎内ヒュッテのすぐそばの路肩(と言ってもかなり広い)に駐車した。
で、そのバスの最終になんとか間に合って午後4時過ぎに奥胎内ヒュッテに戻った。バスの運転手がヒュッテでの入浴はフロントに尋ねてみてください、と言ったので訊いてみると、最終のバスの登山客まで受け付けています、とのことだった。我々はまさにその登山客なのでここのお風呂に入ることにした。
胎内まで行けばいい温泉はたくさんあるのだが、ものすごく汗をかいてしまった。この汗臭い体で自動車に乗ってしまうと、またしても自動車が汗くさくなってしまう。
ここで汗を流してしまったほうがいいに決まっている。
そんなわけで奥胎内ヒュッテで入浴することに決定した。
『奥胎内ヒュッテ』データ  胎内市下荒沢字胎内山1202-49 0254-48-0161  入浴時間については問い合わせを
料金 大人600円 
泉質 温泉ではありません。
風呂の種類 内風呂のみ
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは8つくらい。仕切りがあり、木製のイスである。
脱衣室 木枠にかごだけの棚が24。貴重品ロッカーはないので、フロントに預けよう。
ベンチなどもあり、ゆったりしたスペースである。
パウダールーム 脱衣室と一緒のスペースだが邪魔にならない場所に洗面台と鏡が5つ。ドライヤー4つ。
んがお印象 この奥胎内ヒュッテは胎内側から百名山である飯豊山に縦走で登る場合の出発地点になる。
そんなわけで登山者向けの宿泊施設なのだが、新装なってものすごくお洒落な建物になったらしい。以前の建物は見たことがないのでどう変わったかわからないのだが、小綺麗な山のホテル、といった風情である。
  
このヒュッテのお風呂は日帰りも受け入れているが温泉ではない、というのは、以前から知っていた。で、受付終了が早い時間だというのも知っていたので、間に合わなければ下流の胎内の温泉にしようと思っていたのである。
だが、汗に負けた。いや、正確には汗臭さにまけた。
温泉じゃなくて600円は高いなぁと思ったのだが。
お風呂は綺麗で、洗い場だの洗面台だのが浴槽の規模のわりに多い。椅子も木の椅子だし、仕切りがあるし、全体的に上品である。
大きな窓からは胎内川が見え、外に出られるようになっている。
と、いうことは露天があるのか?と思って覗いてみたら、ただのベランダだった。紛らわしいっていうか、騙したな、というか。
せめて露天風呂があれば600円でも山の中だし仕方ないのかなとも思っただろうが、純粋に汗を流すだけのものだというのに600円ではなぁ。登山者の足元を見たな、としか思えない。
自動車が汗臭くなるのを我慢できれば、胎内まで戻ってロイヤル胎内パークホテルの温泉に500円で入ったほうが筋肉もほぐれてゆったりできただろう。
ま、我々としては自動車が汗臭くなるのも避けたかったので、仕方なかったんですが(笑)
リンク 奥胎内ヒッュテ
交通 最寄ICは、日本海東北自動車道中条IC。ICを出て左折し、国道7号線に出る。7号線でも左折。胎内川を渡り、(右側に黄色い瓦屋根の目立つレストランがある)下館という交差点で右折。胎内方面を目指す。あとは、随所に案内看板があるので、奥胎内を目指して進もう。胎内スキー場から先は道がどんどんと狭くなり、ダムサイドになると曲がりくねるので運転に注意。時々猿も出没する。
胎内スキー場あたりの賑やかな場所からは意外に距離がある。


8月27日(日)  大野鉱泉『大野館』
昨日の登山の後遺症が朝起きたらしっかり出ていた。体じゅうの筋肉がギシギシと言う。
これは、生半可なものでは癒されない。やっぱり温泉でしょー。
と、いうわけで温泉に行くことにしたのだが、朝起きたのが遅いうえに買い物などをしていたら出るのが午後になってしまった。近場で、しかも湧き水も汲みたいし。そんなワケで今までの記憶をたどり、栃尾のダムの湧き水を汲んで、帰りに寄れそうな場所として「大野館」を選んだ。
いつだった、とにかく看板がデカデカと出ていた印象が深いので、あれだけ看板を出しているなら日帰りくらいさせてくれるだろうと思ったからだ。
できれば筋肉痛に効く温泉であればいいのだが、とにかく行ってみることにした。
大野鉱泉『大野館』データ  長岡市大野町 0258-52-2512  入浴時間については問い合わせを
料金 大人500円 子供300円
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉 (無色透明無味無臭のややとろりとしたお湯)
風呂の種類 内風呂
備品 ボディシャンプー、リンスインシャンプー、ドライヤー(タオル、ブラシは持参)
洗い場 カランは4つ。2つはシャワーつき。あとの2つはカランのみ。
脱衣室 木枠にかごだけの棚が12。ものすごく狭い。
貴重品は持ち込まないほうがよい。
パウダールーム 手洗い程度の洗面台に鏡が1つきり。ドライヤー1つ。
んがお印象 看板だけが頼りだったので、まずその看板がどこにあるか思い出すのが大変だった。よくよく思い出せば、名水百選である「杜々の森」に行く道で見たのであった。それまでに危うく長岡市まで行きかけてしまった。
看板には「謙信の薬湯」と書かれているが、日帰り歓迎とかいう文字は無かった。で、ダメもとで訪ねてみると、気楽にいいですよ、の返答。一人500円だという。よし、予算内だ。
お風呂に案内されたが、「どうせだれも来ないから一緒に入っていいですよ」といわれてしまった。おいおい、どうせ誰も来ないって、そんなことでいいのか。
でも、片付ける手間もあるだろうから、一緒に男湯のほうに入りました。
すんごく久々に一緒に入ったわりには当たり前に男女別に入った時と変わらない入浴だったけど。
お風呂はというと、1箇所だけジェットのついているシンプルなお風呂だった。
ところが、このジェットがちょうど沸かした時の熱いお湯が出る部分の近くにあるもんだから、あたっていられないのである。
お客さんが来たからボイラーつけました、という場面だったと思うが、危うく火傷するところだった。
鉱泉、ということなので加熱するのは仕方ないけど。もっとジェットの場所を考えて設置してほしかったなぁ。
ところで、お湯はやわらかいお湯で肌のあたりがとてもよく、気持ちもとろんとするような感じだった。
湯上り後も肌がさらさらしている。
筋肉痛に効くかどうかは分からないが、いきなり立ち寄ったわりには当たりの温泉だった。
建物の前に小さな祠みたいなのがあって、そこから水が出ているので行ってみたら、それこそ本当の源泉が出ている場所だった。
大野鉱泉のゆかりなどが書いてあって、影虎、謙信などが城主となった栃尾城が廃城となる折、大野館の先祖がこの温泉を譲渡されたそうである。
水を受けている場所に白いもやもやしたものがたまっていて、いかにも何かの成分が入っていそうだった。手にすくって味わってみると、卵味だった。あれ、入浴したお湯の湯口からのお湯はほとんど無味だったのだが。
加熱循環しているうちにこの成分は失われてしまったのかしらん。
水は夏のこの頃の感覚では冷たい水だった。
  
リンク
交通 栃尾市外から国道351号線でとりあえず名水「杜々の森」公園を目指すように進む。まっすぐに国道351号を気持ちよく走ってしまうと長岡にまっすぐ行ってしまうので注意。市街がきれたあたりの左側に車庫に「大野館」と書かれた文字があるのでそれが目印である。左手には西谷川が流れている。
そこから注意していると、右に大きな看板で「大野館」とあるが、そのあたりで減速するともう一つ右に青い大きな看板で「大野館」と出でいる。その看板のすぐそばの道に右折で入ると正面の建物がそれである。
  


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