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5月3日 石和温泉(山梨県) ・ 5月14日 温海温泉(山口県)
5月22日 温泉ナシの日(二子島森林公園) ・ 5月29日 金城の里

 5月3日(祝) 石和温泉 
今年も毎年恒例になっている旧友との旅行に行ってきた。
昨年は四国と遠出してしまったので、今年はただ温泉でのんびりしよう、ということになった。で、石和温泉。関西から来る友人もいるので、けして近場というわけではないのだが、観光の目的があるわけでなく、ゆっくりしてきた。
ホテルは石和温泉駅からほど近いホテルで、料理のいいプランを予約してもらったので、とにかく美味しい料理をいただけた。
難点は、温泉のお湯で、どうもぬるい。特に露天がどちらかというと水?というくらいぬるかった。まだまだ石和の外は風が温かくないので、水風呂には入るつもりになれない。あと、GWのせいか、子供がやたら多かったこと。おいおい、親、泳がせるな。広いお風呂だと泳ぎたくなるのは子供の心理として、それを許していたら、将来恥ずかしい思いをするのもその子供なのだから、親はしっかりしなくちゃならないと思う。
今回は日帰り温泉ではなかったので、詳しいレポートは、無い。
しかし、収穫は意外なところであった。
特に観光コースを決めて石和に行ったわけではなかったので、時間つぶしに有名所の武田神社に行ってみた。そこに湧き水を発見。
「姫の井戸」といい、武田信玄公のご息女が誕生したおりに産湯に使った、とか、お茶をたてる時に使ったとか言われている水である。井戸とはいえ、ちゃんと水が出ていて、水道よりかなり細い水がチョロチョロと流れていた。
この水をつめる瓶が売られているのだが、(いくらなのかは見てこなかった)500mlくらいの瓶がいっぱいになるまで、かなりの時間がかかった。
ひしゃくで飲んでみたが、甘い美味しい水だった。
    
  
武田神社。この鳥居に向かって立って左側に姫の井戸がある。
さて、せっかく山梨に行ったのだから、数ある百選の水のうち一つくらいは見ていこう、ということになり、新潟との道すがらにある尾白川渓谷に行くことにした。ここは、渓谷そのものが百選である。
河原におりて、百選の水で水遊びできてしまう。ただし、水を汲んで飲む、という場所はない。
ただ、渓谷を渡るつり橋のすぐ手前にある駒ケ岳神社の奥に湧き水があり、これは汲める。渓谷の水ではなく、岩から出ている水なので、百選の名水ではない。百名水を汲みたいと思うなら、国道20号沿いにある道の駅「はくしゅう」にある水汲み場が適当かもしれない。ただし、かなり混雑しているので並ぶ覚悟は必要だ。その他にも名水公園などもあるが、有料である。
    
  
つり橋のたもとにある名水百選の看板。川全部が名水らしい。つり橋から上流を見ると、豪快に滝が落ちている。人気のキャンプ場らしく、家族連れがとてもたくさんいた。

    

  
花もたくさん咲いていた。

    
  
こちらは駒ヶ岳神社の奥にある清水。龍の口からぴゅーっと出ている。が、神域なので、この口からの水汲みはご遠慮くださいとのこと。少し下のほうに管で引いて水が汲めるようにしてあった。
交通
武田神社(姫の井戸)  甲府駅北口からまっすぐ2キロ弱進むと正面突き当り。この井戸の水はたぶん、専用の瓶を買わないと汲めないと思う。
尾白川渓谷  最寄ICは、中央自動車道の小淵沢IC。ここから国道20号線に出て、韮崎市方面に向かう。少し走ると右側に道の駅「はくしゅう」があるので、ここの交差点を右に曲がる。あとは、道の案内板に沿って進めばよい。途中に名水公園べるがの案内があるが、これに従って入って行ってしまうと、駐車料金を取られるので注意。人気の渓谷なので、かなり広い駐車場もあるのだが、いっぱいの場合もある。


 5月14日(土)  温海温泉公共浴場『正面湯』
GWも終え、今月の自由にできる連休は実はこの土日だけである。そこでこの日は県北の滝を見に行くことにした。ちょっと遠いが、ま、連休だし。
我々にしては早い出発で、意外に早くその滝を見終えてしまった。
かなり県の北の端っこまで来てしまって、ここまで来たら温海温泉が近いことに気がついた。有名な温泉なので足湯くらいあるかもしれない。ここしばらく足湯からも遠ざかっているし。有名な温泉だからきっと日帰り温泉施設もあるだろうし。それに、ほら、地図に湧き水の印があるし。
行くつもりもなかったが、ちょっとスケベ根性が出てしまった。国道7号線を北上。途中の道の駅「あつみ」で情報収集。足湯発見。200円なりの共同浴場も発見。はりきって温海温泉入りした。
まず、地図で調べた湧き水を探そう。
温泉街から県道を山のほうに走らせると、あった。湧き水。
    
むむ、しかし、名まえが違うぞ。しかも、地図と場所もかなり違うし。これはめっけもんの湧き水だ。
県道44号を山のほうに向かって走り、温泉街をぬけそうになったあたりにお蕎麦屋がある。その隣にこじんまりとあるのが「大清水」である。大樹の根元よりこんこんと湧き出ていると案内看板にあったが、このやしろの上に大樹はなかった。どっから湧いているんだ〜。ちなみに、写真を見てわかるように、出口がかなり赤くなっている。何かの鉱物系のミネラル分が多いらしく、飲むと歯の裏にちょっとザラつきを感じた。
しかし、では、地図に載っている古和清水とはどこにあるのだ?
仕方が無いので温泉街に入って、足湯を探すことにした。
ところが困った。この温泉、駐車場が無いのである。どこも旅館の駐車場ばかりで、宿泊しない人の駐車場らしい場所が一つもない。
ぐるぐる回って、河原にあった温泉街の地図を発見した。路上駐車して、よくよく見ると、足湯の場所と共同浴場の場所、それにちょっと余計なものの場所までみつけてしまった。
余計なものの場所は後回しにして、足湯を見てみよう。
足湯は道路のど真ん中にあった。
  
写真、右側にベンチらしいのが見えると思う。それが中央分離帯である。その奥に人が座っているらしい場所があるが、それが足湯。落ち着かない場所だなぁ。
  
上のほうから熱い源泉が流れている。飲泉もできるらしい。
つまり湯口の近くが熱くて、下に行くにつれぬるくなっている。
自動車でぐるぐるまわっている時にもう一箇所足湯を発見していた。ここから近いので徒歩で見に行ってみた。
  
シャレたカフェの前に木のデッキがあって、そこに足湯がそなえつけられている。お客さんはアイスコーヒーを足湯につかりながら飲んでいた。あとでHPで調べてみたら、この「チット・モッシェ」というカフェはまちのえきなのだそうで、ならばここの駐車場なら外来者は駐車してもいいことにになりそうだ。ただし、少し離れた所に4台くらいしかとめられない。
足湯も共同浴場の場所も把握したので、余計なもの・・・滝の探索するをことにした。(滝のレポートはこちらへ)どうやらその途中に地図に載っている古和清水もあるらしいのだ。
狭い道を温海岳の登山口に向かって自動車を走らせる。
と、途中に湧き水・・・というか、どこからともなくあふれ出た水、みたいな感じの場所があった。しっかり杭が立っている。これが古和清水である。近くに説明書きも何もなかったので、由来はまったく分からない。飲んでみたら、大清水と同じ感じの水だった。
    
古いらしい石碑にはたぶん弘法大師加護水と書いてあると思う。なにかいわれがあるのかと調べたがわからなかった。
ここから少し自動車でのぼり、約1時間半歩いて、また温海温泉に戻った。
涼しい日だったが汗をかいてしまい、200円で入れる共同浴場は実にありがたい存在だった。
ただ、駐車場がわからないままだったので、結局お休み中の工事現場のような場所の前に路上駐車した。もうちょっと駐車場をわかりやすくしてください、温海温泉さま。

 温海温泉共同浴場『正面湯』データ  三島郡寺泊町松沢町  0258−75−5888  10時〜21時

料金

協力金 200円 

泉質

ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩温泉。源泉温度68度。掛け流し。

風呂の種類

内風呂のみ

備品

銭湯なので、何もありません。

洗い場

カランは4。ただし、シャワーがついているのは2。しかも、隣が近い。

脱衣室

木枠だけの棚が12ほど。鍵がついているものが3つ。ベンチなどもあるが、棚の数だけの人数がいっぺんに着替えるのは無理と思われる脱衣室だ。

パウダールーム

そんなもんは一切ありませんでした〜。洗面台はあったらしいが、私は気がつかなかった(こらこら)

んがお印象

温海温泉の温泉街の込み入った路地の一角にある。地図があったので迷わなかった。
ただすまいがなんとなく渋温泉の共同浴場みたいな感じである。
男女それぞれ入る扉から違う。
協力金200円は入ってすぐの箱に入れる仕組みだ。持っていなかったら入れなくてもだれにもわからないだろう。かなり遅い時間までやっているので、夜中にこのあたりを通る場合は利用できるかもしれない。
あらかじめ共同浴場、つまり銭湯だと覚悟して入ったので、それほど驚きもしなかったが、狭い(笑)
しかも、ちょうど子供連れが入りに来る時間だったらしく、私が入っていた30分弱でざっと10人くらいの子供の姿を見た。いやはや。それはいいのだが、しっかりご近所の共同風呂という趣があり、外来者の私にはかなり肩身が狭かった。
何せ、ほとんどみんな知り合いなのである。子供の果てまでみんな知り合い。
子供は私に誰だこいつといった目を隠しもしないで向けている。なんか、犯罪者になった気分だ。これは、行った時間(午後5時頃)がまずかったのだと観念した。
カランが少なく、これは困ったと思っていたのだが、そこはものすごくきちんと譲り合いの精神が徹底されていた。場所取りなんかもちろんなく、速やかに使用し、速やかにまだ使っていない人に譲っていた。見習うべき習慣である。
お湯は豊かな源泉がそのまま掛け流しになっているので、熱い。湯口からはものすごく熱いお湯が滔々と流れている。子供も入るので、水で薄めていたが、それでも熱い。よく子供はちゃんと入っているものだ。
カランがあくまで浸かっていたのだが、あやうくのぼせそうになった。
脱衣室が狭くのぼせが本当になりそうだったので、とにかく慌てて髪もふかずに外に出た。

リンク

温海温泉観光協会

交通

温海温泉
新潟から国道7号線をひたすら北上。山形県に入り、左側に海沿いの道の駅「あつみ」を通り越してしばらく走ると、巨大なこけしのモニュメントがあり、ここを右折。県道44号に入る。あとは道なりに進んで行けば自動的に温泉街に入る。
共同浴場の場所は温海町のHPに詳しい(こちら)。我々が行った正面湯は、上の湯になっている。ほかに下湯と里の湯というのがあるらしい。
足湯の「あんべ湯」は、地図上の葉月橋通りにあり、まちのえき「チット・モッシェ」は足湯から温海川に出て左折してすぐの場所にある。看板には徒歩百歩とあった。

大清水
県道44号で温海温泉街をぬけかかった場所に右手は温海川、左手に「大清水」という蕎麦屋があり、その隣に小さなスペースがある。蕎麦屋の駐車場か、蕎麦屋の前に路上駐車になる。

古和清水
県道44号で温海温泉街を進み、右手に温海川が見えるか見えないあたりに左側にごく細い道で温海岳登山道入り口と書かれた道がある。そこに入って行って、とにかく温海岳登山道に行くつもりで道を進もう。すれ違いが困難なので注意が必要である。
道の途中、右側に杭が立っていて、水があふれている場所がある。そこが古和清水。


5月22日(日) 温泉ナシの日
今週は今日を含めてあと2回週末があるが、宣言しておこう、温泉ナシです。
資金が尽きました。
いやはや、出費の多い月で、のうのうと日帰り温泉施設に入っていられる状態ではなくなった。と、いうわけで、ドライブに出かけてもうち風呂うちメシだ。
しかし、週末には外に出ていたい我々、今日は先週に引き続き県の北に行ってきた。天気予報で西のほうから雨模様だったため、雨雲からのがれるために北に進路をとったのだ。
目的は、とりあえずこの滝。
  
その他にも3つほど滝を見に行って、しっかり見てくることができた。(レポートはこちら
で、上の写真の見返りの滝のそばにある二子島森林公園でコンビニおにぎりの昼食を食べた。
この森林公園は、三面ダムに浮かぶ二つの島を浮き橋で結んだ公園でオートキャンプ場などもある。
ついでなのでその島の一つに行ってぐるっと一周してこようということになった。どうせダム湖の島なんだから、一周といってもたいしたことないだろうと思っていたのだ。
たいしたことあった。
距離的にはそれほど大変な距離ではないのだが、とんでもなくアップタ゜ウンする道のりだった。一周し終えた頃にはヘロヘロ状態だ。しかし、色々な花も咲いていたし、ダンナはギフチョウの産卵シーンを撮影できてホクホクだし。とりあえず貴重な体験をさせてもらった島だった。
  
浮き橋で島に上陸。

  
げげっ、こんな尾根道を登って行くのか。矢印の先のダンナが遠くに見える。

  

    

  
この森林公園のオートキャンプ場の入り口に観音像があり、そのそばに水飲み場がある。どうも水道水ではないらしいが、湧き水であるかどうかは、わからなかった。水の豊富な所だから、天然水ではあると思うのだが。
さらにこのあと、滝を捜し求めて道なき道を歩き、もっとヘロヘロになってしまった。ああ、温泉に入りたい。先週の温海温泉なみの安くていい温泉が近くにあったらなぁ。100円くらいで入れる温泉、近くにないかなぁ。
交通
二子島森林公園
  最寄ICは、日本海東北自動車道中条IC。そこから国道7号線に出て、朝日村に入る。朝日村に入ってすぐの交差点「古渡路」で三面ダムという案内に従って右折。あとは案内通りに進めばいい。時折道がとても狭くなる。
まず、三面ダムに向かう道が左に分かれるが、そこはダムへは行かない。見返り滝の見える鷲ケ巣トンネルを越えて、ダムサイドの細い道をしばらく走ると、やがてログハウスなどが見えてくる。そこが二子島森林公園である。
この日は災害復旧工事と冬季閉鎖の解除がまだのため、これ以上先には進めなかった。この奥には、奥三面ダムがある。
 


 5月29日(日)  『金城の里』
先週温泉ナシを宣言したにもかかわらず、すみません、我慢しきれずに温泉に行きました(笑)
えーと、汗まみれになってしまったためです。滝を探して雪の下をくぐって歩くつもりが、そこまでの道が通行止めで、暑いなか山道を登ることになってしまった。(滝のレポートは製作中)
滝を見終えた頃にはもう汗まみれである。
なにぶん行った場所が予定どおりでなかったので、温泉の下調べをしていずに、ただ金城山に行ったから金城の湯だろうということになった。この温泉は昨年冬に開業したできたてのほやほやの日帰り温泉施設である。できた時、金城山に行った帰りにでも行こうということになっていたのだった。
しかし、場所がわからない。確か、ゴミの焼却施設の付属施設だったはずだから、高いエントツを探せばよいのだ。そんな単純な方法で国道291号線を走って見つけ当ててしまった。本当に高いエントツのそばにありましたとさ。

 『金城の里』データ  南魚沼郡塩沢町大字島新田  025−782−1739  10時〜21時

料金

大人 300円  子供 150円

泉質

アルカリ性単純温泉。。源泉温度39.5度。掛け流し。(無色透明無味無臭)

風呂の種類

内風呂のみジェット付き

備品

リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー。(タオル、ブラシは持参)

洗い場

カランは8。それぞれに仕切りがついている。立って使うシャワーが1つ。

脱衣室

木枠だけの棚が30ほど。かごが用意されているが、棚には入っていずに、使ったら戻すようになっている。貴重品用の小さな鍵付きロッカーが30。

パウダールーム

一面の鏡に洗面台が4つ。ドライヤーが2つ。

んがお印象

とにかく新しくて綺麗。ゴミを燃やす熱でもってお湯を温めているから、料金も格安だ。しかも、湯船の温泉は豊富な自噴なので掛け流しである。
透明なお湯だったので、温泉らしくないかと思っていたが、意外にやわらかいお湯でよく温まった。
施設の規模のわりには、駐車場が狭く、我々が入ったときには満車。だが、その満車の人間のほとんどが休憩室にいたようで、浴室はガラガラだった。
一つ一つ仕切られたシャワーは、水量も多く気持ちがいい。
ただ大きくとられた窓の外が木の塀。その内側も緑が植えられているわけでも石が敷かれているわけでもない土、というのはちょっと味気ない気がした。
ゴミ処理施設の付属施設のため、すぐそばに人目があるにしても、もう少し金城山あたりが見えるようにしてもいいだろうになぁ。
無料の冷水やお茶などがあり、300円では安いなぁという印象である。

リンク

交通

最寄ICは、関越自動車道六日町IC。ここから国道17号線に出て塩沢方面に進む。すると島新田方面への看板があるので、そこを左折。あとは道なりに進めばよい。正面にに高いエントツが見える。そこがゴミ処理施設である。案内看板が分かりづらいが、道なりに進むと橋に出る。川を渡る手前、右側奥に金城の里はある。


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