9月2日 お休みの日 ・ 9月9日 中子沢温泉
9月15日 上諏訪温泉 ・ 9月16日 信州須坂温泉
9月22日〜9月24日 福井、岐阜、長野を経て福寿温泉
9月30日 さすがにお休み
9月2日(日) お休みの日 さすがに2週連続日帰り温泉に行ったので、今週はお休み。 先週「よりなれ」に行った時にダンナともっと近くに設備の充実した安い日帰り温泉があればいいのにねぇと言い合ったけど、行って入浴して帰るのに1時間半の「よりなれ」あたりがやっぱり一番近いお湯らしい。しかも狭いのでそんなに行きたい所でもないし。温泉街なんだから、もう少し充実した日帰り温泉があればいいのだけど。 温泉街の日帰り温泉はえてして公共の施設が多く、たいていが老人のための保養施設だったりする。そうするとただ湯船に浸かれればいいじゃん的な発想でロッカールームやパウダールーム、洗い場などがいいかげんに扱われてしまうのだ。 そもそも足腰の弱い老人のためのものなら、湯船よりももっと他の部分に注意を払わなければならないと思うのだが、お役所の発想は表面的なものが多い。老人が快適なら、もちろん我々も快適に入れるはずなんだけどね。 と、いうことで、今回はちょびっと愚痴を書きました。 秋はちょっと旅行がたてこんでいるので、もしかして日帰り温泉はあんまり行けないかもしれません。 |
9月9日(日) 中子沢温泉(ちゅうしざわおんせん) 来週、諏訪に一泊の旅行に行くので、今日もどこにも行かないつもりだったが、あんまりにも青空が美しくて、部屋にいるのがばからしくなった。台風のせいなのかとにかく奇麗な青空なので、ニュースでやっていた小出公園のコスモスが見ごろというのにひかれてつい出掛けてしまった。で、ついでに新潟の滝でも見れないかと探したらごく近くに「広神の不動滝」というのがあるということ。コースとして、滝→公園→小出温泉みはらしの湯こまみ、と組み立てた。しかし、予定は我々の体力不足に覆された。 「広神不動滝」はガイドブックに徒歩30分とあったので、完全にあなどって登って行った。ちゃんと30分で滝見台まで行けたのだが、ものすごくきつい登りの連続だった。この日はフェーン現象で35度近く気温が上がってもう暑くて暑くて仕方ないうえに疲労がたまってしまった。 調度良くというか、なんというか、出掛けるきっかけになった青空も曇ってしまったので、急遽この滝を見る登山口の麓にある中子沢温泉「羽川荘」に入って帰ることにした。 「羽川荘」は、登山口の目印にもなっている保養施設なので、すぐにわかる。なんと6千円しないで1泊できるらしい。期待しないで入ったが、小さめの銭湯という感じがむしろすがすがしかった。 上権現堂山、下権現堂山、唐松山の登山口ということで、我々が利用した午後3時頃は登山をし終わった人がボチボチ入って来たり、地元の家族連れが来ていたりして、小さい浴室はけっこう賑わっていた。 宿泊施設ということもあってロビーも広々しているし、申し出れば、有料で布団や毛布のある休憩ができるらしい。 |
『羽川荘』データ 北魚沼郡広神村大字中子沢 02579−2−6627 7時〜20時 |
料金 | 大人300円(手持ちの資料より値上がったらしく子供料金がわかりません) |
泉質 | 重炭酸カルシウム泉(わずかに黄色味がかった無臭のお湯) |
風呂の種類 | 中規模の浴槽のみ |
備品 | リンスインシャンプー、ボディーソープ、せっけん(タオル、ドライヤーは持参) |
パウダールーム | なし |
んがお印象 | 温泉、というよりは地元の銭湯というのが正しいかもしれない。登山者の交流の場でもあるらしい。カランが6つシャワーが3つということで、一家族が来るといっぱいになってしまうが。お湯はぬるめで登山で疲れた体にとてもやさしかった。更衣室は、ただの脱衣室。パウダールームなどというものはない。鏡も一つきり。エアコンもなく扇風機ががんばっていた。しかし、銭湯と思うと許せてしまう範囲ではある。 |
リンク | 広神村役場ホームページ http://www.vill.hirokami.niigata.jp/ |
交通 | 関越道小出インターを降りて、17号線を小千谷方面に走る。しばらく走ると252号線を広神方面に右折。252号線に入って比較的すぐに関越道の下をくぐって一つ目の信号「中島」を右折する。それが県道小出・三つ又線。その道をずんずんと道幅が狭くなっても躊躇しないで行くと、中小沢温泉に出る。「羽川荘」は、白い建物ですぐにわかる。 |
9月15日(土) 長野県上諏訪温泉 神奈川に住む友人と愛知に住む友人とどこかで会おうということになり、ちょうど時間的に中間点の上諏訪の温泉に行くことになった。友人たちはそれぞれ電車で、んがお2人は自動車で11時30分に上諏訪の駅で集合。 諏訪湖の周辺はとにかく温泉施設が多く、一般の各家庭にも温泉が引かれているくらいの温泉地だ。ホテルも大きな所なので、もちろん温泉ざんまいはできるはずなのだが、日帰り温泉施設をはずすわけにはいかない。と、いうことで、有名どころを2つ押さえた。ホテルの温泉と併せて、下に紹介する。ちなみに、電車組の友人たちは、入場券か切符さえあれば入れる上諏訪駅のホーム露天風呂に入ったが、我々は、他に回る予定があったので、あきらめた。 ところで、諏訪の観光は、温泉目的だったため、上諏訪の諏訪大社本宮と下諏訪の秋宮、春宮。万治の石仏。それといくつか美術館を回っただけ。一泊二日のわりにはゆったりしたスケジュールになった。おすすめは、万治の石仏。春宮の近くにあるのだが、いきなり田舎の畑のような風景になり、そこにのっそりと座っている。秋宮は観光客でにぎわっているのだが、春宮まではあまり来ず、万治の石仏までもそんなに人は来ていない。 惜しかったのは、この夏の暑さのせいか、諏訪湖がアオコが発生しているのかどろんとした緑色だったこと。一見して、状態の悪い湖だとすぐ分かった。 諏訪大社本宮では、十五夜奉納相撲というチビッコ相撲が開催されていて、とても微笑ましかった。ちなみに、諏訪大社の各宮にそれぞれあの御柱祭りで有名な御柱(おんばしら)が奉られていて、実際の大きさを実感できる。 奉納相撲ののぼり 諏訪大社秋宮、右端が御柱 万治の石仏。大きさ比のため異物混入。 |
ホテル紅や 我々の宿泊したホテル。上諏訪では、建物としては大きいほうだと思う。かなりの部屋数があると思われる。我々が泊まった時は、何かのセミナーの団体がいて、それが若者ばかりで、どうも温泉ホテルの客層とは違う雰囲気があった。 建物の大きさの割りには、お風呂は小さい。14階の展望風呂で、諏訪湖が一望できる。セミナーの団体客とかち合わないように時間を選んで入ったので、すいていたが、混んだら辛いかも。大きな浴槽に唯一お楽しみのジェットバスが2カ所あるが、夕方入った時以外は止まっていた。サウナ、水風呂有り。洗い場は充分な数があった。パウダールームは、さすがホテル。申し分ない。特記すべきは、泥炭ひのきセッケン使いたい放題。これ、本当に肌がすべすべします。 ちなみに料理は会席風でたいへん美味しゅうございました。朝のバイキングもGood。 情報としては、このホテルの系列に北澤美術館があって、フロントで200円引きの券を入手できます。 リンク:http://www.hotel-beniya.co.jp |
丸光デパート温泉 データ 長野県諏訪市 | |
料金 | 250円(休憩は300円ほど追加らしい。) |
泉質 | 単純温泉(無色無臭のサラッとしたお湯) |
風呂の種類 | 大浴槽、ジェットバス |
備品 | リンスインシャンプー、ボディシャンプー。(タオル、ドライヤー、ブラシは持参) |
パウダールーム | 鏡ひとつ |
んがお印象 | デパートの最上階にあるデパート温泉。本当にデパートのゲームコーナーのかたわらにのれんがかけられてあって、『丸光温泉』とある。信じられなくて、デパートに入る前にわざわざ入り口の売り場案内できっちり調べてから入った。開店直後くらいだったのにすでに入浴客があった。待ち合わせ前の時間つぶしだったので、ただ浸かるだけだったが、これが熱い。なんと壁に「お湯は42度以下にしないでください」と書いてあったりする。 ジェットバスはどうやら自分でスイッチを入れるらしく、出ていなかった。そのスイッチが出入り口近くのヒモで、引っ張ってくださいと書いてあるのに気づいたのは、もう完全にのぼせたあとだった。惜しいことをした。 完璧な銭湯で、脱衣所のみ。鏡も一つきり。しかも、デパートの一部なのにエアコンもなくて扇風機ががんばっていた。でも、デパート温泉に入ったという満足はある。風呂で小綺麗になって、メイクもバッチリ決めたい人向けではありません。 |
リンク | |
交通 | 上諏訪駅の真ん前です。 |
片倉館 データ 長野県諏訪市湖岸通り4−1−9 0266−52−0604 10時〜21時 | |
料金 | 350円とロッカー代50円 |
泉質 | 単純温泉 |
風呂の種類 | 大浴槽、この浴槽がすごいです。ラドン浴室。 |
備品 | なし。ほんとーに何もありません。全て持参。 |
パウダールーム | ロッカーは200以上あるのに、パウダールームは無く、鏡も2つきり。ドライヤーもない。ここもメイクや髪形を気にする人向けのところではない。 |
んがお印象 | とにかくオススメのお風呂だ。何がって、まず建物が洋風建築で雰囲気がいいし、お風呂が大理石で、別名千人風呂と言うとおり一見プールかと思うほどの広さ。しかも深い。立つと大人の場合で胸が隠れるくらいある。子供は足が立たないだろう。底には黒くてまるい砂利が敷き詰められていて、足の裏の指圧効果も期待できる。でも、深い分、浮力がついて、あんまり痛くないです。必ず泳ぎたくなる。 内装もタイル張りでステンドグラスや彫刻があって、まさにロマン漂う作りです。 普通の大きさのラドン浴室もあり、温泉プラスラドンの効果。 洗い場も最初ほとんど無いように見えたが、大浴槽の隣についたてで仕切られた所に5つほど、ラドン浴室の向かいの別室のように区切られた所に8つほどあり混んでいても待たずに洗える造りになっていた。 上諏訪に来て、他の旅館などに泊まったとしても、この片倉館には必ず来るべきです。 |
リンク | 上諏訪温泉 http://www.suwako-onsen.com |
交通 | 上諏訪の駅の改札を出て、左に進むと湖に出る道がある。その道を行って湖に突き当たったら、左に曲がる。しばらく歩くと立派な洋風建築が見えるのですぐに分かる。今回、写真を撮りたかったが夜だったため断念した。 |
9月16日(土) 信州須坂温泉 諏訪湖周辺の観光の帰り道がてら、恋しい滝を見ましょう、春にフラれた米子大瀑布を見ましょうとルンルンして、結局また台風のためか道路決壊で滝にフラれ、傷心のまま麓にあるこの温泉に浸かった。ここは、春にも失恋の傷を癒してもらった温泉である。この温泉施設がなければ、本当に須坂市の印象は最悪になっていたに違いない。 低料金なのに色々なお風呂があり、イライラするほど混んでもいない。実は、滝が無くても、小布施のソフト栗イムとこの温泉のためだけにドライブしてもいいかな、と思えるくらいである。小布施観光の際には、小布施温泉(入ったことはないのだが)よりも少し自動車をとばして、こちらを選んだほうがベストと思う。 |
ふれあい健康センター『湯っ蔵んど』 データ 長野県須坂市大字仁礼7 026−248−6868 10時〜22時 |
料金 | 中学生以上650円 小学生350円 (17時半以降 中学生以上500円 小学生250円) |
泉質 | (あー、パンフレットに泉質が書いていない!無色、無臭のサラっとしたお湯) |
風呂の種類 | 屋内=大浴槽、薬湯(この日は、ワイン風呂)、寝湯、源泉の湯、ミストサウナ、気泡、ジェット、電気風呂 屋外=桧風呂、樽風呂、岩風呂2カ所、打たせ湯、気泡 |
備品 | リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーは2分20円の有料。タオル、ブラシは持参。 |
パウダールーム | 洗面台こそ5つほどだが、鏡が広くとってあるので、髪を整えたりメイクするのにも困らない。ただ、ドライヤーを2分使うなんてあっと言う間。ちょっとケチくさい。 |
んがお印象 | とにかくバラエティーに富んだ風呂が楽しい。ひととおり浸かるだけで時間がかかってしまう。この日は『大変混雑してご迷惑をおかけします』状態だったのだが、それでも広いので全然混んでいる印象はない。ただ、20近くある洗い場は、少し待つ必要があった。ロッカーも200以上あるだろうので、混んでいても少しも困らない。 |
リンク | 須坂市 http://www.city.suzaka.nagano.jp |
交通 | 上信越自動車道、須坂長野東インターから須坂市に向けて自動車を走らすと、ものすごくわかりやすく大きな看板が道案内してくれるので、間違いようがない。自動車でインターから15分かからないくらい。しかし、意外と距離はある。 |
9月22日(土)〜24(月) 福井・岐阜・長野を経て、地元福寿温泉 この3連休は、岩手県から友人夫妻が遊びにくるので、それをもてなす予定でいたのに、運転手が風邪でダウンしたため来れないという連絡が22日のお昼頃に来た。すっかり掃除をして、ごちそうも用意して、時間もたっぷりとってあって、気分が遊びモードになっていたというのに、それが潰れてしまい、んがお工房の2人は何をしたかと言うと、地図を広げました。 これから出掛けて、滝を見ましょうということになり、全く無計画にとんでもない組み合わせの滝を2カ所組んだわけだ。岐阜県の阿弥陀が滝と長野県の田立の滝。なんでこの組み合わせになったかは、さっぱりわからない。走ってみて、とんでもなく遠い滝だと実感した。滝については、滝レポート中部をご覧いただきたい。 午後3時頃出発してインターネットで当日予約した宿に入り、近くの居酒屋でご飯を食べて就寝。朝8時頃出発して、岐阜に入り阿弥陀が滝を見て、途中通りがかりにあった美山鍾乳洞というのに立ち寄り(無名のわりには、かなりハードな上り下りがあり奇麗な鍾乳石のあるおもしろい鍾乳洞でした。800円)長野に突入し、田立の滝を半分見て、中山道をずーっと塩尻まで下って帰途につき(宿場ごとに行灯調の看板があって、とても風情のある道でした。)、家に帰り着いたら午後11時だった。運転手のダンナご苦労様。 で、翌日あんまりにも疲れたので温泉に行くことにした。近くて、ダンナ希望のマッサージのある所。福寿温泉、じょんのび館。じょんのびとは、こちらの地方の放言でゆっくりとのびのびというのが合わさったような、つまりリラックスした状態という言葉。ここは、クアハウス的な温泉で少々値段は張るが、その変わりに設備は充実している。春夏秋冬いつ行っても混んでいるが、まさか正午くらいの時間から混んではいないだろうと思ったら、しっかりものすごく混んでいた。でも広いので、あまり困らない。とりあえず地元の温泉でゆっくり疲れを癒して、連休を締めくくった。 彼岸花って本当に彼岸に咲くのね 九頭竜湖駅の外に動く恐竜の像がある。吠えます。 |
福井市ホテルリバージュアケボノ 福井市 天然温泉ではないが、ビジネスホテルのわりに最上階に大浴場があり、天然石の温泉というのがあった。 午前5時から午前1時まで入浴できるので、ついてひと風呂、起きてひと風呂、温泉気分が格安料金で楽しめる。 インターネットで当日予約、旧館2名で11000円。駐車料金800円なり。リバーサイドで桜並木が美しい、結構よいホテルでした。桜の頃はほんとうに奇麗だろうな。 しかし、霊感が全く無い我々夫婦が、どーも寝づらい、何か圧力を感じるという妙な部屋だったことも追記しておく。何かいたかもしれない。 TEL:0776−22−1000 |
福寿温泉 『じょんのび館』 データ 西蒲原郡巻町大字福井4067 0256−72−4126 10時〜22時 |
料金 | 中学生以上1000円 4歳〜小学生500円 |
泉質 | ナトリウム・カルシウム塩化物泉 |
風呂の種類 | (洋風、和風とあって、男女日替わり)大浴場、ジャグジー、サウナ、ミストサウナ、水風呂、打たせ湯、ジェット、露天(内風呂から結構長い階段を降りる) |
備品 | リンスインシャンプー、ボディソープ、バスタオル、タオル、浴衣、ブラシ、ドライヤー |
パウダールーム | パウダールームというのは無いが脱衣所の通路が一面鏡で、ドライヤーも5つあり、大混雑さえしていなければ髪の心配もいらない。ただ、通路なので、のびのびとは腕をふりまわせない狭さがある。 |
んがお印象 | お風呂で一日過ごしたいという人向けの施設。ただ入浴するだけではもったいないかも。仮眠室とか、シアタールーム、食堂、軽食となんでもアリ。おかげでいつでも混雑していてのんびりゆっくりという雰囲気でもないのがジレンマ。ロッカーナンバーで清算するので、ロッカーがなくて困るということもない。洗い場は20ほどあるが、大混雑の時は少々待つことになるかもしれない。シャワーの水がものすごく豊富にでて、気持ちいい。 |
リンク | 巻町 http://www.town.maki.niigata.jp |
交通 | わかりづらい。巻潟東インターから国道460号線をとにかく巻に向かって行く。途中116号線と交差するが、真っすぐに行く。すると巻の古い商店街になるので道なりに行くが、まっすぐに行ってしまうと460号から外れてしまう箇所がある。116号線を過ぎたら時々電信柱ごとにに「ほたるの里」という案内看板があるので、注意深く見て、はずれないようにするのがよい。地元では有名な所なので、道行く人に聞くのが一番手っ取り早い方法だ。 |
9月30日(日) さすがにお休み 今月の冒頭に、9月は温泉にはそんなに行けないかもしれないって書いておきながら、毎週毎週温泉ざんまいしてしまいました。もう、財布の資金も底をつき、家事のたまりかたも半端じゃなくなりました。 だもんで、きょうはおとなしく掃除と洗濯の日になりました。ま、映画見にいっちゃったけどね。 今日家のお風呂に入って、だー、休みの日に自分ちの風呂に入るのは、久しぶりだーと思ってしまった。なんとも贅沢な話です。 できれば、家の近くに300円くらいの温泉があればいいんだけどなぁ。洗面器かかえて歩いて行けるくらいの距離に。ダンナの出身は函館で、銭湯が温泉だったそうです。まったくうらやましい話です。 来月こそは、本当に日帰り温泉には行けないようなスケジュールなので、10月の週末は、温泉族にはなれそうもありません。カタギの生活に戻ります。 |